2026 年 4月 26日 (日)
ホーム社会「不倫して楽しく生きなさい」姑が息子の裏切りを応援…韓国・33年尽くした妻を絶望させた“怪物母子”

「不倫して楽しく生きなさい」姑が息子の裏切りを応援…韓国・33年尽くした妻を絶望させた“怪物母子”

JTBC「事件班長」放送画面キャプチャ(c)MONEYTODAY

自宅の家財を持ち出し実家に運び、不倫まで重ねた夫との離婚に悩む50代女性の事情が韓国で伝えられた。

JTBC「事件班長」で紹介された内容によると、女性は33年前、知人の紹介で夫と出会い結婚した。知人からは「仕事だけはしっかりしている」と聞かされていたが、実際には安定した職に就いておらず、結婚後も仕事を探さなかった。

そのため家計はすべて女性が担うことになり、軽食店を営みながら夫だけでなく、別に暮らす姑や義姉、義弟まで支えてきたという。

しかし、こうした献身にもかかわらず、夫と姑は感謝を示さなかった。夫は日雇いで得た収入をすべて姑に渡し、自宅から妻の衣類や食器、ラジオ、扇風機などを持ち出して実家へ運んだ。さらに、夫が店に立ち寄った日は店の現金がなくなることもあったとされる。

姑も女性の車を無断で使用しながら、保険料や燃料費を負担することはなかったという。

こうした状況の中、夫は不倫関係に発展した。女性が精力剤を見つけて問い詰めると、夫は「これからはそれぞれ自由に生きよう」と述べ、離婚を求めた。姑も「人生を楽しみながら生きなさい」と話し、不倫を後押ししたとされる。

女性は「姑が夫に『楽しく生きなさい』と言っていた頃から浮気が始まった。今では見せつけるように外泊を繰り返し、不倫を続けている」と訴えた。また、不倫相手と過ごした後に帰宅するたび、ほぼ毎日のように離婚を迫られているという。

女性は「言われるまま離婚すべきなのか、この裏切られた気持ちをどうすればいいのか分からない」と苦しさを吐露した。

これに対し番組出演の弁護士は「離婚を検討した方がよい」とした上で、「専門家の支援を受けながら財産分与や慰謝料を確実に確保する必要がある」と助言した。

また心理専門家は、夫について「50代になっても母親に強く依存している」と指摘し、「この夫婦関係が改善する可能性は極めて低い。長年の経過を見ると状況はむしろ悪化しており、この母子のためにこれ以上人生を犠牲にする必要があるのか考えるべきだ」と述べた。

(c)MONEYTODAY

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