2026 年 6月 11日 (木)
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韓国ムシンサ、ChatGPT内に専用アプリを本格投入

ムシンサ提供(c)news1

韓国の大手ファッションEC企業「ムシンサ(MUSINSA)」は9日、ChatGPTにムシンサアプリを公開し、サービスを本格的に開始すると明らかにした。急成長する対話型AIコマース市場で、グローバル顧客との技術的接点を段階的に拡大していく。

ファッションオンラインプラットフォームでは、先にLFモールがChatGPTアプリを公開している。対話型コマース市場が拡大すれば、今後さらに多くのファッションプラットフォームがChatGPTと連動するとみられる。

今回のサービス開始に先立ち、ムシンサは3月にカカオと組み、カカオトーク内でAIがスタイルを推薦する「ChatGPT for Kakao」サービスを公開していた。

今回、OpenAIのグローバルプラットフォームへサービス接点を広げたことで、グローバルユーザー生態系全般へ顧客接点を大幅に拡大することになった。

ChatGPT内のムシンサアプリサービスの核心は、単純な商品販売連動を超え、ファッションとビューティー探索インターフェースの進化を示す点にある。ムシンサが継続してきたコマースAI技術投資の延長線上で、独自開発したコマース探索専門インターフェース「ムシンサMCP」を本格適用した。

利用者はChatGPT内でムシンサアプリを活用し、まるでファッション・ビューティー専門家と会話するように、自然に商品を推薦してもらうことができる。利用者が「明日出勤するときに着るのに良いコーデを薦めて」や「来月の欧州旅行に似合うコーデを見せて」のように、天気や時空間の文脈が反映された質問を投げかけると、AIがカスタムスタイリングを提案する。

ムシンサ関係者は「モバイルAI接点をグローバル舞台へ拡張するための試みだ。独自開発したムシンサMCP基盤のAI技術投資を継続し、顧客のファッション・ビューティー探索の過程で、最も簡単でスマートなインターフェースを構築することに集中する」と説明した。

(c)news1

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