2026 年 6月 12日 (金)
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韓国SKハイニックス社員250人が寄付、児童養護施設に図書館を整備

ブラインド(c)news1

職場向け匿名コミュニティ「ブラインド」に、韓国SKハイニックス社員が主導した児童養護施設支援の成果が報告された。

投稿者によると、2月から寄付活動を始め、図書館整備のための募金リレーを続けた結果、児童養護施設内の図書館リモデリングが完了した。行政手続きや入札の制約で計画通りには進まなかったものの、老朽化した設備を改修し、子どもたちが勉強や読書に利用できる空間を整えたという。

プロジェクトには計250人が参加した。投稿者は「子どもたちの休憩所であり学習の場となる空間が完成した。温かい同僚たちと良い活動ができて感動している」と語った。

一方で予算不足により、プロジェクターやスピーカー、空気清浄機などは未整備だとして、不要になった機器や書籍などの寄付を呼びかけた。また、「大人の関心と愛情を伝えられたことに意味がある。その気持ちが子どもたちの成長の土台になってほしい」と願いを示した。

投稿者はこれまでも果物や菓子の寄贈、お年玉や贈り物の提供など支援を続けており、ネット上では「尊敬する」「応援したい」といった声が寄せられている。

SKハイニックスは2月、基本給の2964%に達する過去最大規模の成果給を支給した。年俸1億ウォン(約1100万円)の社員の場合、成果給は約1億4820万ウォン(約1630万円、税引き前)となる。

2027年初めに支給される「超過利益分配金(PS)」の財源は、営業利益の10%にあたる25兆ウォン(約2兆7500億円)に達する。これを全従業員数約3万5000人で単純計算すると、社員1人当たり平均約7億ウォン(約7700万円、税引き前)の成果給を受け取ることになる。

(c)news1

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