
韓国・新世界インターナショナルのビューティーブランド「AMUSE KOREA」が売り上げの拡大とともに収益性を大きく高めたことが分かった。
同社が2026年3月25日に公表した監査報告書によると、2025年の売上高は約550億ウォン(約60億5000万円)で、前年の約500億ウォン(約55億円)から10%増加した。
営業利益は約24億ウォン(約2億6400万円)で前年比64.5%増となり、当期純利益も約24億ウォン(約2億6400万円)と、前年の約7億ウォン(約7700万円)から約238%増と大幅に伸びた。総売上高は約602億ウォン(約66億2200万円)だった。
同社は新世界インターナショナルの100%子会社で、カラーコスメを中心としたブランドを展開する化粧品メーカーである。
特に、IVEのチャン・ウォニョンをモデルに起用したマーケティングが、若年層を中心に認知度を高め、ブランド成長をけん引してきたとみられる。
業界では、SNSを活用したブランド戦略とトレンドを反映した商品展開が、収益改善につながったとの見方が出ている。
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