2026 年 4月 22日 (水)
ホーム社会元韓国代表FWの「ピザ店」構想に懸念の声…自営業の現実「失敗する可能性が高い」

元韓国代表FWの「ピザ店」構想に懸念の声…自営業の現実「失敗する可能性が高い」

アン・ジョンファン(c)MONEYTODAY

元韓国代表FWでタレントのアン・ジョンファンが、ピザ店の開業に挑戦する動画を公開し、韓国で賛否の声が広がっている。これを受け、運営するユーチューブチャンネル側は「寄付を目的としたプロジェクトだ」と説明した。アン・ジョンファンのユーチューブチャンネルは2日、公式コメントを発表し、「一部に誤解があるため企画の趣旨を伝えたい」と表明した。

企画「レコードピザ」は単なる創業チャレンジではなく、直営店舗を共同運営し、その収益の一部を困難な状況にある人々へ寄付することを目的としたプロジェクトだという。チャンネル側は「温かい目で見守ってほしい。近く寄付の知らせも伝える」と説明している。

議論のきっかけとなったのは、2月26日に公開された動画だった。動画の中でアン・ジョンファンは食事中に「ピザはうまく作れる」「店を出してみたい」と語り、出店候補地としてソウル市龍山区と汝矣島を検討していると明かした。

具体的には、龍山区では保証金2億ウォン(約2200万円)、月家賃800万ウォン(約88万円)、汝矣島では保証金6000万ウォン(約660万円)、月家賃1500万ウォン(約165万円)の物件が候補に挙がり、最終的な出店場所は視聴者投票で決めるとして関心を集めた。

しかし、こうした内容に対し、高額な賃料や自営業の厳しい現実を指摘する声も相次いだ。インターネット上では「慎重に考えるべきだ」「常駐できないなら難しい」「失敗する可能性が高い」など懸念の声が広がった。一部では、別の元韓国代表選手が運営する飲食店の売り上げを引き合いに出し、「事業への意欲が強すぎるのではないか」といった批判も出ている。

(c)MONEYTODAY

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