
韓国の元慰安婦の女性1人が3月28日に亡くなり、韓国政府に登録された生存者は5人となった。亡くなった女性の個人情報は、遺族の意向により公表されていない。
ウォン・ミンギョン(元玟京)性平等家族相は同日、資料を通じて「健康を願っていた方がまた一人亡くなり、非常に残念だ」とし、「故人の葬儀支援に最善を尽くす」と述べた。
さらに「登録された被害者のうち、生存者は5人にすぎない」としたうえで、「残された方々が安らかな余生を過ごせるよう細やかに支援し、名誉と尊厳の回復に向けて引き続き取り組む」と強調した。
韓国政府に登録された元慰安婦被害者245人のうち、生存者は5人のみで、平均年齢は95.8歳。ソウル、京畿道、大邱、慶尚北道、慶尚南道にそれぞれ1人ずつ居住している。
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