
韓国で起きた密陽集団性暴行事件の被害者が、ユーチューバーに加害者情報を渡したとして、韓国仁川三山警察署はこのほど、個人情報保護法違反の疑いで、この被害者を立件した。
被害者は2023年から2024年にかけて、当事者の同意なしに判決文などをユーチューバーらに渡した疑いが持たれている。関係者ら12人が関連する容疑で告訴状を提出し、被害者が捜査対象となった。
警察は被害者に対する捜査を終え、近く在宅のまま検察に送致する。
密陽集団性暴行事件は2004年12月、密陽地域の高校生44人が蔚山の女子中学生を密陽に誘い出し、1年間にわたり性的暴行を加えた事件だ。加害者のうち10人が起訴され、20人は少年院に送られた。
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