
韓国食品大手の農心がグローバルアンバサダーグループのaespaとともに、新製品「辛ラーメンロゼ」の広告を公開し、グローバル市場攻略に乗り出した。
農心は18日、「SHINが授けた組み合わせ」というコンセプトで制作した辛ラーメンロゼの広告を公開したと明らかにした。
広告は、aespaのメンバーが乗ったピンク色の辛ラーメントラックが空から登場する場面で始まる。続いてメンバーたちはトラックの前で辛ラーメンロゼを楽しみ、「SHINが作った幸せ」というメッセージを伝える。
辛ラーメンロゼは、トマトとクリームをベースにしたロゼソースに、韓国食材のコチュジャンを加え、「Kロゼ」スタイルで仕上げた製品だ。ソースが麺によく絡むよう、麺の表面に溝をつけた「屈曲麺」を採用し、電子レンジ調理方式を導入して風味と利便性を高めた。
農心は18日、韓国と日本でカップ麺を同時発売し、6月には袋麺も発売する。
農心関係者は「辛ラーメンロゼは、ロゼソースを最も韓国的な辛さである辛ラーメンとして再解釈し、グローバル消費者の好みまで狙った製品だ。世界的K-POPグループaespaとともに辛ラーメンロゼのトレンディーな味を知らせ、Kラーメン代表ブランドとしての地位をさらに強化していく」と話した。
1986年に発売された辛ラーメンは、韓国ラーメン業界で初めて累計売上高20兆ウォン(約2兆2000億円)と販売量425億個を突破した。農心は今回、辛ラーメンロゼを新ラインアップとして前面に出し、海外市場攻略に速度を上げ、2030年にグローバルラーメン市場1位ブランドへ飛躍することを目標にしている。
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