
韓国警察が、保健当局の特別取り締まりで摘発された注射器買い占め業者10社について、追加で捜査に着手した。
警察庁は7日、報道向け通知で「6日、食品医薬品安全処が注射器買い占め疑いのある業者10社を追加告発したことを受け、管轄の市・道警察庁反腐敗経済犯罪捜査隊に事件を割り当て、速やかに捜査に着手するよう指示した」と明らかにした。
これに先立ち、食品医薬品安全処は4月27日から30日まで実施した2次特別取り締まりの結果、計34業者で57件の注射器買い占め禁止告示違反事例を確認した。
食品医薬品安全処は、摘発された34販売業者のうち、保管基準違反や同じ購入先への過剰供給で再び摘発された10業者について告発措置を取った。
告発された事件は、ソウル警察庁に2件、釜山警察庁に1件、光州警察庁に1件、京畿南部警察庁に3件、京畿北部警察庁に2件、忠北警察庁に1件がそれぞれ割り当てられた。
警察はすでに4月27日、食品医薬品安全処が1次特別取り締まりを通じて告発した買い占め疑い業者4社について、捜査に着手していた。
警察は、買い占めた物品の価格について起訴前追徴保全を積極的に申請し、違法行為による不当利益を一切得られないよう強く対応する。
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