
韓国の元人気プロゲーマーで俳優のミン・チャンギが日本で、いわゆる「肩ぶつけ」被害に遭いかけた場面が捉えられ、憤りを呼んでいる。
ミン・チャンギは4月16日、インターネット配信者のパク・ジヌとともに福岡を旅行しながらライブ配信をしていた途中、路上でこのような状況に直面した。
映像には、日本人男性1人がわざと進路を変え、ミン・チャンギに向かって素早く近づく様子が映っていた。続いてさらに3人の男性も後ろからついてきた。異変に気づいたミン・チャンギがすばやく体をひねって避けると、先頭の男性は足を止めて振り返った。

ミン・チャンギは戸惑った表情を見せ、「男たちが行ったり来たりしながら肩ぶつけを狙っていたのを見たか。自分はあからさまに避けた」と語った。映像を見たネット利用者からは「避けたら振り返るのがぞっとする」「後ろの男たちも一緒のようだ」といった反応が出た。
ミン・チャンギが遭いかけた「肩ぶつけ」は、繁華街や地下鉄など混雑した場所で、故意に他人の体にぶつかって威圧する行為を指す。
ぶつかりは最近、日本で社会問題として浮上している。とりわけここ1~2年、日本を訪れる外国人観光客が急増する中、韓国、台湾、中国など東アジアからの旅行者の間で被害例が相次いでいる。
実際、2026年初めには東京・渋谷スクランブル交差点で、現地の女性が台湾人少女を肩で押す場面が広まり、波紋を呼んだ。
韓国人家族が2024年、名古屋のスーパーで似た被害を受けたと訴えた例もあった。
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