
米カリフォルニア州のスターバックス店舗で、韓国人客のドリンクカップに「yellow」と手書きで記されていたことが明らかになり、人種差別ではないかとの論争が広がっている。発端は2月26日にSNSへ投稿された動画だ。
投稿者によると、韓国人の同僚がブラックコーヒーを注文したところ、カップ前面上部に「yellow!!」と書かれていたという。公開された動画では、カップ裏面のレシートシールに韓国人名とみられる注文者名が印字されている様子も確認できる。
当該客はコーヒーを飲むまで記載に気づかなかったとされ、当日は黄色の衣類や小物は身に着けていなかったという。投稿者は「バリスタ間の内部コードの可能性もある」としつつも、西洋圏で「yellow」がアジア系を侮辱的に指す表現として使われる場合があることから、人種差別の可能性を指摘した。
SNS上では「明白な差別だ」「正式に苦情を申し立てるべきだ」「元バリスタだが、そのような内部コードは存在しない」など、さまざまな反応が相次いでいる。
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