2026 年 4月 23日 (木)

年間アーカイブ 2025

北朝鮮、南北「航空ホットライン」断絶を試みるも…韓国政府「正常運営中」

北朝鮮が「敵対的な二つの国家」という立場を強調し、南北間の「航空ホットライン」まで断絶しようとした事実が明らかになった。 韓国統一省によると、北朝鮮は昨年、国際民間航空機関(ICAO)に対し、南北間の航空管制直通電話を2025年から運用しない意向を表明した。しかし、韓国政府がICAOとの協力を通じて直通電話の維持が必要だと主張し続けた結果、現在も正常に運営されているという。 南北は1997年に航空機管制に関する協議を締結し、航空管制ネットワークを開通させた。その後、南北関係が何度も変化したが、この管制ネットワークが断絶されたことは一度もなく、今回の北朝鮮の断絶試みは極めて異例な動きとされる。 北朝鮮は2023年末、「南北は敵対的な二つの国家」との立場を公式に宣言し、統一や民族の概念を放棄。さらに、京義線および東海線の南北連結道路を爆破するなど、さまざまな断絶措置を取ってきた。 これに関し、統一省は「南北の航空管制ネットワーク直通電話は、安全な航空運航を支援し、南北間の合意を順守するために維持されるべきだ」と強調し、「政府は航空の安全に問題が生じないよう、関係機関と緊密に協議し、対応していく」との立場を示した。 (c)news1

韓国・医療危機の影響深刻化、輸血件数13.9%減

韓国政府の医学部定員の大幅増員政策に反発する専攻医(研修医)の集団離脱が始まった昨年2月~7月の輸血件数が、対前年同期比で2万2000件以上減少したことが明らかになった。 韓国の最大野党「共に民主党」のキム・ユン議員が健康保険審査評価院から提出を受けた資料によると、該当期間に全国の上級総合病院で使用された全血および血液成分製剤の件数は13万7645件だった。これは2023年の同期間に記録された15万9854件と比較し、13.9%(2万2209件)減少したことになる。 減少した輸血件数のうち1万2578件は首都圏での減少であり、そのうち66.5%(8364件)がソウル大学病院▽ソウル峨山(アサン)病院▽サムスンソウル病院▽ソウル聖母病院▽セブランス病院――のいわゆる「ビッグ5」病院に集中していた。 一方で、昨年2月~7月の全国総合病院における全血および血液成分製剤の使用件数は13万8198件で、前年同期の13万4351件より3847件増加した。これは減少した輸血件数の17.3%に相当する。 キム議員は、上級総合病院で適切な手術や治療を受けられなかった可能性があると懸念を示した。実際、2023年と比較すると、昨年2月~7月の全国上級総合病院における全血および血液成分製剤の使用患者数は2万958人減少したが、総合病院では4755人増加した。つまり、1万6203人の患者が手術や治療を受けられなかった可能性が高いということになる。 キム議員は「輸血件数の減少は、患者の手術や治療の遅延リスクが高まったことを意味する。長期化する医療大乱により、重症患者の手術や治療の遅延といった被害が増えているが、政府は正確な状況の把握すらできていない」と指摘した。 また「国民と患者がこれ以上苦しまないよう、現在の被害規模を正確に把握し、対策を講じることが急務だ」と強調した。 (c)KOREA WAVE

韓国で売れるランボルギーニ、2年連続で「母国」イタリア超え

「487台 vs 479台」。これは昨年、韓国とイタリアで販売されたスーパーカーブランド「ランボルギーニ」の台数だ。ランボルギーニの韓国販売台数が本国イタリアを初めて上回ったのは2023年。それ以来2年連続で販売台数が増加し、ランボルギーニの会長が韓国訪問を計画するほど、韓国がスーパーカーの主要市場として浮上している。 韓国輸入自動車協会(KAIDA)の統計によると、ランボルギーニは昨年韓国で487台を販売した。これは、韓国で販売されている他のスーパーカーブランドである「ベントレー」(400台)▽「ロールスロイス」(183台)▽「マセラティ」(251台)▽「フェラーリ」(373台)――を大きく上回る数字だ。 ランボルギーニの主力販売モデルはスーパーSUVの「ウルス」で、昨年販売された487台のうち、ウルスが424台を占めた。このSUVの販売が好調なことにより、ランボルギーニは2023年に韓国で434台を販売し、409台を販売したイタリアを上回った。そして昨年も引き続き、韓国市場がイタリアを超えた。 販売増加を受け、同社のステファン・ヴィンケルマン会長が韓国を訪問することになった。ヴィンケルマン会長は来月6日に、ブランド2台目のプラグインハイブリッド(PHEV)スーパーカー「テメラリオ」の発売イベントに登場する予定だ。会長の訪韓は3度目で、2022年以来となる。 ヴィンケルマン会長はランボルギーニの電動化戦略を紹介し、韓国のメディアとも交流する。昨年の訪韓キャンセル時に話題となった韓国内の主要部品メーカーとの会談が実現するのか注目される。ランボルギーニが電動化戦略を推進する中で、サムスン、LG、SKなど韓国のメーカーとバッテリーおよび電子部品の協力を進める可能性が高い。また、国際的なモーターレース「ランボルギーニ・スーパートロフェオ」のレーシングタイヤを独占供給する「ハンコック・アンド・カンパニーグループ」のチョ・ヒョンボム会長と会談する可能性もある。 最近、スーパーカーブランドの韓国市場での販売増加に伴い、主要なバッテリー・電子部品メーカーとの協力を目的に、各社の最高経営責任者(CEO)が韓国を訪れるケースが増えている。フェラーリのベネデット・ヴィーニャCEOは14日にSKオンを訪問。昨年に続き2年連続で韓国を訪れ、電動化戦略について協議したとみられる。マセラティのダヴィデ・グラッソCEOは昨年、マセラティコリアの設立イベントに出席。ロールスロイスのクリス・ブラウンリッジCEOは、アジア太平洋地域初のビスポーク展示場「プライベートオフィス・ソウル」の開設式に参加した。 ただし、輸入車業界の関係者は「韓国市場はスーパーカーやラグジュアリーブランドにとって、市場規模に対して高級車の販売台数が多く、人口比で見ても健全な市場だった。しかし最近は、市場の困難が続いており、状況確認のために各ブランドのCEOが訪問しているようだ。スーパーカーのCEOたちの訪韓が公になるのは、それだけ韓国市場が重要であるというメッセージを伝えたいからだろう。さらに、現在の困難な状況を解決しようとする動きとも読み取れる」と話している。 (c)KOREA WAVE

韓国・12歳の子どもにお年玉を渡したら…返ってきた衝撃の一言「え?5万ウォン?なんの役にもたたない」

いとこの娘にお年玉を渡したら「こんな少しじゃ何の役にも立たない」と言われ、思わずお金を取り上げたというエピソードが韓国の匿名掲示板「ブラインド」に投稿され、話題になっている。 それによると、投稿者は初めて会った12歳のいとこの娘に年玉として5万ウォン(約5500円)を渡した。ところが、感謝もなく「これだけ?」と言われたという。 周囲の親戚は10万~20万ウォン(約1万1000円~2万2000円)を渡していたが、投稿者は「親しくもない相手に大金を使う気にならなかった」と本音を明かした。 子どもの態度に腹を立てた投稿者が「じゃあ、いらないね」と言ってお年玉を取り返すと、子どもは驚いた様子で親のもとへ駆け寄った。 いとこからは「子どもっぽい」と非難されたが、投稿者はその後もその娘を無視。叔母から「大人気ない」と言われ、「そんな子に育てたのが問題だ」と反論した。 ネット上では投稿者を擁護する声が多く、「当然の対応」「むしろ教育になった」などの意見が寄せられている。 (c)news1

「妻の同棲歴」知り、夫ショック、妻は逆ギレ…韓国で論争「婚前のこと、どこまで話すべきか」

結婚後、妻が留学時代に外国人男性と同棲していたことを知った男性が、強い衝撃を受けた――こんな話が16日、韓国のオンラインコミュニティにアップされた。同棲の事実を結婚前に伝えるべきだったのか、ネット上で賛否が分かれている。 40代前半の会社員は、結婚2年目の妻(3歳年下)が留学していたことは知っていたが、最近、職場の後輩から「留学中に外国人男性と同棲していた」と聞かされた。驚いた会社員は翌朝、妻に尋ねたが、「なぜそんなことを言わなければならないの?」と反論され、「ヨーロッパ人と同棲していた事実が、あなたの劣等感を刺激しているだけ」と言い放たれた。 会社員は妻の態度に失望し、「結婚生活が終わりそうな気がする」と苦悩を綴った。 この投稿には、多くの意見が寄せられた。「過去は関係ない」「結婚前の恋愛歴まで話す必要があるのか」といった声がある一方、「同棲は重要な事実で、結婚前に話すべきだった」「妻の対応が問題」と指摘する意見も多かった。 この問題は「結婚前の過去をどこまで話すべきか」というテーマで、引き続き議論を呼んでいる。 (c)news1

「日本でも愛された」詩人…かの韓国学者が「中国籍ではない」言い続けて5年、中国側は無視

朝鮮半島にルーツを持ち、日本で獄死した詩人のユン・ドンジュ(尹東柱、1917~1945)。中国の大手ポータルサイト「百度百科」は、このユン・ドンジュの国籍を「中国」と記載している。2月16日の没後80年に合わせ、韓国・誠信女子大学のソ・ギョンドク教授は自身のSNSに改めてこれを取り上げ、「国籍歪曲」と批判した。 ソ・ギョンドク氏は「この5年間、国籍を『韓国』に修正するよう、百度に抗議メールを送り続けてきたが、いまだに無視されている」と明らかにした。 2年前には、中国共産党機関紙・人民日報系「環球時報」が、ユン・ドンジュを「日本帝国主義に抵抗して独立運動に参加した『(中国少数民族の一つである)朝鮮族の愛国詩人』」と紹介し、物議を醸したことがある。 また、中国吉林省延辺朝鮮族自治州龍井市にあるユン・ドンジュの生家の入り口には「中国朝鮮族愛国詩人」と刻まれた大きな標識が掲げられている。 ソ・ギョンドク氏は「生家を訪れた多くの中国人観光客が、ユン・ドンジュを中国人だと思い込んでいた」と憂慮し、「韓国政府がこの問題について中国当局に強く抗議する必要がある」と訴えた。 ユン・ドンジュは旧満州(現中国東北部)に生まれ、ソウルの延禧専門学校(現延世大)卒業後、日本に渡って立教大・同志社大で学んだ。だが、ユン・ドンジュは抗日独立運動への関与を疑われて1943年7月、治安維持法違反で京都で逮捕されて有罪判決を受け、移送先の旧福岡刑務所で獄死した。 (c)NEWSIS

3年間大切に伸ばした25cmの髪…韓国・男性公務員が「バッサリ」切った理由

韓国・光州(クァンジュ)の保健所で看護職として働く公務員の男性、パク・チョウンさん(31)が小児がん患者のために3年間伸ばした25センチの髪を寄付した。ヘアドネーションで抗がん治療を受ける子どもたちの医療用ウィッグに生まれ変わる。 看護学科の学生時代、病院での実習で白血病や小児がんの子どもたちと接したパクさんは「何かできないか」と考え、公務員となった2022年から髪を伸ばし始めた。 親や同僚からは「気持ち悪い」と言われ、公務員として長髪はいかがかと疑問視されることもあった。それでも、パクさんは小児患者のために髪を伸ばし続けた。 パクさんの挑戦を応援する人も増え、誕生日にはヘアケア用品をプレゼントされることもあった。 髪を切った後は「とても快適だ」といい、「また伸ばして寄付するか悩んでいる」と語る。 パクさんは髪の寄付にとどまらず、200時間以上のボランティアや献血、ユニセフへの寄付など、さまざまな社会貢献を続けている。 パクさんは「寄付はお金だけではなく、自分のできることから始めるべきだ。与える喜びこそが最大の幸福」と思いを語った。 (c)news1

朝鮮半島最高峰が「日本の塔」、テコンドーに「日本の国旗」…韓国の“いわくつき”市民団体が生成AIに“一喝”

韓国の「サイバー外交使節団」を名乗る市民団体VANKが、ChatGPTやCopilot、DeepAIなどの生成AIが韓国の文化遺産を誤って描写しているケースが多発していると警鐘を鳴らした。 VANKは14日、「生成AIによる韓国文化遺産の歪曲状況」を調査した結果を発表し、「代表的な文化遺産や領土、都市など34件を検証したところ、ほとんどの生成AIが韓国文化に関する不正確な情報や歪曲された説明を提供していた」と主張した。 調査によると、ChatGPTでは、ハングルを不明確な漢字で表記したり、李氏朝鮮時代の城塞遺跡「水原華城(スウォンファソン)」を「中国の万里の長城の影響を受けた建築物」と説明したりするという誤りが見つかった。 Copilotでは、白頭山を「日本の塔」と誤認し、キムチを「赤い破片が混ざった茶色い麺」と表現している。さらに、韓国の伝統的な仮面舞「タルチュム」をアフリカ文化の「Zaouli」と類似したものとして紹介するなど、文化的な混同が見られた。 また、DeepAIでは「テコンドー、韓国」というキーワードを入力すると、全く異なる武道が日本の国旗を背景に描かれた画像が生成された。韓国の国旗(太極旗)が誤った形状で表示されたケースも確認された。 VANKは「生成AIの急速な普及により、誤った韓国文化遺産の情報が世界中に広がり、韓国の領土、歴史、文化主権に深刻な脅威をもたらしている」と指摘したうえ「AIによる誤情報の拡散を防ぐだけでなく、韓国の国家ブランドを向上させるための積極的な広報活動が必要な時期だ」と強調した。 (c)NEWSIS

韓国・高速道路で外国人グループが当て逃げ…車内にビール缶、飲酒運転の可能性

韓国の天安(チョナン)と論山(ノンサン)を結ぶ高速道路で、外国人とみられるグループが交通事故を起こして現場から逃げる事件があった。放送局JTBCの番組「事件班長」が報じた。車内からビール缶が見つかり、飲酒運転の可能性も指摘されている。 事故に遭った男性会社員の話では、1月29日午後7時ごろ、高速道路を走行中、渋滞で徐行した際に外車に追突された。ドライバーは現場で声をかけてきたが、発音が不明瞭だった。男性は「ドライバーを含め車内に3人おり、中央アジア系に見えた」と話している。 グループは「路肩に止めよう」と言い、双方が車を移動させたが、その後、全員が姿を消した。通報で警察が駆けつけたが、誰も戻ってこず、車内からはビール缶が見つかった。 さらに、男性の車のドライブレコーダーのメモリーカードも抜き取られていた。グループの車両の所有者とも連絡がつかず、男性は「修理費約4500万ウォン(約495万円)を自分で保険処理せざるを得ない」と憤っている。 (c)MONEYTODAY

韓国・各地の無人カラオケ荒らし、両替機から360万円窃盗…容疑者逮捕「変装と逃亡を繰り返す」

韓国で無人コインカラオケ店に侵入し、約3300万ウォン(約363万円)を盗んだとして30代の容疑者の男が常習窃盗容疑で警察に逮捕、送検された。 ソウル江南(カンナム)警察署は14日、特定犯罪加重処罰法上の窃盗容疑で無職の男を拘束し、検察に送致した。男は1月26日から2月7日にかけて、ソウルと釜山(プサン)の無人コインカラオケ店計11店で、両替機を壊して現金を盗んだ疑いが持たれている。 警察は2月2日未明、ソウル市江南区の店舗で450万ウォン(約50万円)が盗まれたとの通報を受け、捜査を開始。同様の被害が両市で相次いでいたことから、双方の警察が連携して容疑者を特定した。 6日からソウル市内で張り込みをし、翌7日未明、ソウル市銅雀区の店で両替機を壊していた男を現場で逮捕した。 容疑者は逮捕時、髪を染め、眼鏡をかけ、服装も変えていた。大邱(テグ)、光州(クァンジュ)、大田(テジョン)、春川(チュンチョン)などを転々とし、警察の追跡を逃れていたらしい。 警察は犯行に使った工具を押収した。男は盗んだ金について「使い切った」と供述しているという。 (c)MONEYTODAY
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