2026 年 4月 24日 (金)

年間アーカイブ 2025

韓国・電子商品券の統合アプリ…システム障害の損害規模は100億ウォン超

韓国の伝統市場と商店街活性化のために政府が発行する「オンヌリ商品券」。その統合アプリ「デジタルオンヌリ」が運用初日(3月1日)からシステム障害を起こし、その損害規模が100億ウォン(約11億円)を超える可能性があることが判明した。小規模事業者向けの支援を手掛ける小商工人市場振興公団は、アプリ運営を担当する韓国造幣公社に対し、損害賠償請求を検討している。 同公団が発注した事業の提案要請書によると、「事業者の故意または過失によりシステム障害が発生した場合、その時間に応じた損害額を補償しなければならない」と規定されている。また、事業者の故意または過失によって消費者や発注機関に損害が発生した場合、民事・刑事上の責任を負うと明記されている。 中小ベンチャー企業省のキム・ソンソプ次官も先月、「事業管理に問題が生じた場合、ペナルティ(制裁)を総合的に検討すべきだ」と発言しており、政府側も何らかの対応を検討していることがうかがえる。 今回のシステム障害の原因として、事前のテスト期間が不足していたことが指摘されている。本来、データ移管作業は昨年11月までに完了する予定だったが、3カ月遅れたため、十分なテストができなかったとみられる。 2月15日から2週間にわたりオンヌリ商品券の利用が中断されたのは、最終的なデータ移管作業の影響だったという。金融業界関係者は「大規模なシステム運用においては、最低3カ月のテスト期間を確保するのが一般的」と指摘している。 また、今回の事業を受注した韓国造幣公社の技術力の低さも問題視されている。同公団の提案要請書によれば、事業者の選定は技術評価90%、価格評価10%の割合で進められた。 フィンテック専門企業「ビズプレイ」は、技術評価で造幣公社より高い点数を獲得したが、最低投資率(70%)の条件を満たさなかったため、造幣公社が事業を獲得した。 しかし、専門人材が不足していた造幣公社は、昨年12月にハードウェア業者へ外注し、「次世代決済システム」を構築。これについてビズプレイ側は「違法な下請け契約」と主張している。 一方、同公団は「外部専門家や法律事務所と協議した結果、提案要請書や国家契約法に違反する事実はない」とし、造幣公社側も「専門技術者を配置し、適切に運営している」と反論している。 (c)news1

うつ病を引き起こす職場ストレス、最大の要因は「会社そのもの」…韓国・研究チームが分析

職場でのストレスが性別や年齢を問わず、うつ病の最大の要因であることが、韓国・成均館(ソンギュングァン)大学の研究チームの分析で明らかになった。企業や社会全体で職場のストレス管理に対する関心を高める必要があるといえそうだ。 研究チームは2020年4月から2022年11月までに精神健康検診を受けた19~65歳の会社員1万2541人を対象に「職場」や「対人関係」など7つの要因を挙げ、それぞれがうつ症状に与える影響を分析した。 その結果、最も大きな要因は「職場のストレス」だった。これに▽マンネリズム▽家庭関係▽対人関係▽健康問題▽金銭問題▽衝撃的な出来事――の順で続いた。性別や年齢に関係なく、職場ストレスの影響が最も大きかった。 また、それ以外では、男性は健康問題よりも金銭問題の影響を受けやすく、年齢別では、30歳未満は対人関係、30代は金銭問題、40代は健康問題と金銭問題の影響が大きかった。 チョ・ソンジュン教授は「会社員は職場で多くの時間を過ごし、業務での負担や人間関係、成果へのプレッシャーなど多くのストレスにさらされている。これがうつ症状の最大要因とする結果につながった」と指摘した。 (c)NEWSIS

韓国戦闘機「危険すぎる」誤爆8発、民家直撃、7人重軽傷……米韓合同演習と連携

韓国京畿道抱川市(ポチョンシ)で6日午前10時4分ごろ、実射撃訓練中の韓国軍が発射した爆弾8発が射撃場の外にある民家や教会に落下し、住民7人が重軽傷を負った。軍は爆弾が誤って投下されたことを明らかにし、パク・ギワン参謀次長を委員長とする事故対策委員会を設置、事故の経緯や被害状況を調査している。 負傷者は民間トラックの乗員や通行人とみられる。この事故により住宅2棟と教会1棟が一部損壊した。爆弾は、訓練中の韓国空軍戦闘機から落とされたものと確認された。 米韓両軍はこの日午前、抱川市の勝進科学化訓練場で、今年初合同・統合火力実弾射撃訓練を実施していた。同訓練は米韓合同軍事演習「フリーダムシールド(FS)」と連携したもの。 韓国軍からは、陸軍首都機械化歩兵師団戦車大隊タスクフォース(TF)、地上作戦司令部特殊機動支援旅団、ドローンボット戦闘団、空軍作戦司令部所属の戦闘飛行団・戦隊が参加した。米軍側は在韓米陸軍第2師団と米韓連合師団5-17大隊情報運用班などが参加し、両軍約500人が今回の訓練に参加していた。 韓国空軍は「KF-16からMK-82通常爆弾8発が異常投下され、射撃場外の地域に落下した。この戦闘機は韓国陸軍との合同・統合火力実弾射撃訓練に参加中だった」と明らかにした。 (c)news1

韓国初の代替取引所「ネクストレード」発足…取引時間拡大と手数料引き下げ

韓国初の代替取引所(ATS)である「ネクストレード(NEXTRADE)」が4日に発足し、約70年間続いた韓国取引所(KRX)の独占体制が崩れた。ATSでは証券取引所を経由せずに株取引ができる。これにより、平日午前8時から午後8時までの12時間、国内株式の取引が可能となる。 ネクストレードは、韓国取引所の通常取引時間(午前9時~午後3時20分)の前後にプレマーケット(午前8時~8時50分)とアフターマーケット(午後3時40分~8時)を運営する。韓国取引所の時間外単独取引市場(午後4時~6時)は存続するが、ネクストレードの対象銘柄は含まれない。 取引の透明性を確保するため、午前8時50分から9時までと午後3時20分から3時30分までの終値単独取引時間には取引が一時停止される。また、新たな注文方式として「中間価格注文」と「ストップ指値注文」が導入される。 ネクストレードの取引手数料は、韓国取引所より20~40%低く設定されており、メイカー注文(指値注文)は0.0013%、テイカー注文(市場価格注文)は0.0018%となる。取引には特別なアプリのインストールは不要で、証券会社の自動注文送信システム(SOR)を通じて執行される。 証券会社28社のうち14社が全面参加し、残る14社は段階的に参入予定だ。取引銘柄は当初10銘柄に限定され、5週間で800銘柄まで拡大する。将来的には、上場投資信託(ETF)や上場投資証券(ETN)など取引対象の拡大も期待されている。 (c)news1

韓国で止まらぬ「ハイブリッド車」人気…カーニバル10カ月・ソレント7カ月待ち

韓国でハイブリッド車(HEV)の需要が高まっている。起亜の多目的車(MPV)「カーニバル」のハイブリッドモデルは、3月現在の注文で納車まで10カ月待ちの状態だ。一部のオプションを選択すると、待機期間は11カ月に達する。75%以上がハイブリッドモデルとして販売されている「ソレント」も、少なくとも7カ月の待ち時間が必要だ。 ハイブリッドモデルと内燃機関(ガソリン・ディーゼル)モデルでは納車待ち期間に大きな差がある。 現代自動車・起亜がディーラーに配布した3月の納期表によると、カーニバルHEVは10カ月待ちであるのに対し、内燃機関モデルは1.5カ月待ち。ソレントもHEVモデルは7カ月だが、内燃機関モデルは3~4週間で納車可能だ。現代自動車の「アバンテ(エラントラ)」も、HEVは5カ月待ちに対し、内燃機関モデルは1.5カ月となっている。 電気自動車(EV)との比較では、さらに大きな違いが見られる。起亜の「EV3」などのEVは4~5週間で納車可能で、現代自動車のEVの多くは即納状態となっている。最近発売された「アイオニック9」でも、待機期間は2カ月程度だ。 業界関係者は「環境配慮型自動車への需要が高まる中、EVの普及が一時的に停滞する『キャズム』が続いており、その間の選択肢としてハイブリッド車への関心が集中している」と分析している。 実際、今年の現代自動車の最大の新車「パリセード」は、事前予約の70%がハイブリッドモデルだった。 自動車業界の関係者は「韓国では大型車の人気が根強く、燃費を考慮するとハイブリッド車が最適な選択肢になる。電気自動車への移行が一時的に鈍化する中、2025年もハイブリッド車の人気は続くだろう」と述べた。 (c)news1

TREASURE、新曲「YELLOW」MVティザー公開

韓国の男性グループTREASURE(トレジャー)が5日、スペシャルミニアルバムのタイトル曲「YELLOW」のミュージックビデオ(MV)ティザーを初公開した。 公式ブログに掲載されたティザーにはジフン、ヨシ、アサヒの3人が登場。3人が階段でほほ笑みながら会話する場面から始まり、掲示板で「ダンスコンテスト」のポスターを見つけて意味ありげな視線を交わすシーンが続く。 映像の最後に一部が流れる新曲「YELLOW」はリズミカルなピアノサウンドと印象的なメロディーに「僕たちの愛はずっとYELLOW」と爽やかなボーカルが重なる。 スペシャルミニアルバム「PLEASURE」は7日午後6時にリリースされる。 (c)STARNEWS

DAY6、大田で単独公演開催…3回目のワールドツアーの一環

韓国のバンドDAY6(デイシックス)が2、3の両日、DCC大田コンベンションセンターで3回目のワールドツアーの一環として単独公演を開催。約7年ぶりの大田公演は全席完売を記録し、大いに盛り上がった。 「Better Better」「Healer」で幕を開けたDAY6は「Congratulations」「Zombie」などの人気曲を披露。昨年ヒットした「HAPPY」「Welcome to the Show」などで観客の心を揺さぶった。 特に3日の公演では熱狂的な歓声に応え「Best Part」などを追加のアンコール曲として披露。さらに「きれいだった」に合わせたサプライズダンスを披露して会場を沸かせた。 メンバーは「My Day(ファンクラブ名)とDAY6はお互いを補い合う関係だと思う。いつもインスピレーションを与えてくれて感謝している。これからも素晴らしい音楽を届けられるよう努力する」と感謝の気持ちを伝えた。 (c)STARNEWS

RESCENE、「Glow Up」の公式活動を終了

韓国の女性グループRESCENE(リセンヌ)が2枚目のアルバム「Glow Up」の公式活動を成功のうちに終えた。 このアルバムはスタイルや自信、実力の向上といったグループの成長を描き、より多彩な音楽的魅力を詰め込んだ作品。RESCENEは5日に放送された音楽番組「SHOW CHAMPION」に出演し、2月17日のカムバックから約3週間にわたる活動を締めくくった。 音楽番組ではタイトル曲「Glow Up」をはじめ、「CRASH」「In my lotion」などの収録曲を披露。多彩なステージで愛らしさを発揮した。 メンバーは「もう最後の放送だなんて寂しいですが、活動を通じて多くのことを学び、成長できたと感じます。これからも良い姿をお見せしたいです」と感想を伝えた。 (c)STARNEWS

UNIS、4月に新アルバム発売

韓国の女性グループUNIS(ユニス)が4月に新しいアルバムを発売し、新たな姿でカムバックする。所属事務所F&Fエンターテインメントが明らかにした。 新アルバムは昨年8月に発表したデビューシングル「CURIOUS」以来8カ月ぶりの新作となる。 UNISはこれまで「スーパーヒーロー」や「Z世代のプリンセス」といったコンセプトで独自のアイデンティティを確立。さまざまな音楽授賞式でトロフィーを獲得してきた。 デビューから1年もたたないうちに日本での単独ファンミーティングを成功させ、アメリカのグラミー公式サイトやビルボードも注目するUNIS。新作でさらなる変身を遂げ、グローバルな活動も展開する。 (c)STARNEWS

BTSジミン、米ビルボードで新記録を樹立

米国のビルボードが発表した最新チャートで、韓国のグループBTS(防弾少年団)のジミンが歌う「Who」がメインシングルチャート「HOT 100」で前週より11ランク上昇の33位に入った。「Who」は2枚目のソロアルバム「MUSE」のタイトル曲だ。 これで「HOT 100」で31週連続チャートインを達成。2012年に世界的ヒットを記録した歌手PSY(サイ)の「江南(カンナム)スタイル」と並び、K-POPソロアーティストとして同チャートに最も長くとどまった曲となった。 この記録を上回るK-POPの曲はBTSの「Dynamite」(32週)のみ。「Who」は新記録に迫っている。 ジミンには「Like Crazy」でK-POPソロアーティストとして初めて「HOT 100」1位を獲得した実績もある。 (c)STARNEWS
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