
韓国で、2026年1~3月期の推定決済額の伸び率が最も高かった流通ブランドは、ユニクロだったことが分かった。
ワイズアプリ・リテールは22日、韓国人のクレジットカードとデビットカードの決済額を標本調査した結果、2026年1~3月の合算推定決済額が前年同期比で最も大きく伸びたブランドはユニクロだった。
調査によると、ユニクロの1~3月期の推定決済額伸び率は81.4%だった。続いて、ムシンサが28.7%、アップルが25.1%、ネイバー・ネイバーペイが22.8%、クーパンイーツが22.1%、オリーブヤングが20.3%、ジャンボゴ食品資材マートとジグザグ・Z決済がそれぞれ20.2%、アマゾンドットコムが19.8%だった。
このほか、メガMGCコーヒーとダイソーはそれぞれ18.1%、サムスンストア17.1%、クークー17.0%、新世界百貨店16.8%、コンポーズコーヒー15.6%、アリエクスプレスとタオバオ15.4%、トゥーサムプレイス14.8%、新世界免税店13.4%、マーケットカーリー12.7%、コストコ12.6%を記録した。
世帯構成別の決済者比率では、ユニクロとムシンサのいずれも単身世帯の比率が高かった。ユニクロは3月時点で、単身世帯の決済者比率が29.6%、小中高校生の子どもがいる世帯の比率が28.2%だった。ムシンサは単身世帯の決済者比率が47.9%で最も高かった。
今回の調査は、ワイズアプリ・リテールが韓国人のクレジットカードとデビットカードの決済データをもとに推計した。口座振替や現金取引、商品券での決済額は含まれておらず、実際の企業売上高とは差が出る可能性がある。
調査対象は、2026年1~3月の合算推定決済額が2000億ウォン(約216億円)以上の流通ブランドに限った。
(c)news1