
「無料で譲ります」と店の前に家電を出したところ、電線だけを抜き取って持ち去った中年男性の姿が韓国で公開された。
JTBC「事件班長」によると、この出来事に遭遇したのは、ソウル市中浪区で店を営む店主。「使わない物を整理しようと中古取引アプリに23日、無料譲渡をするという投稿をした。掃除機や電気ストーブ、LED照明などを譲ることにした」と明らかにした。
店主はこれらの品物を店の前に出し、「必要な方は持っていってください」と書いたメモを貼った。しばらくして中年男性が店に入り、「本を持っていく」と話した。
これに対し、店主の妻は男性にビニール袋まで渡した。ところが男性は本ではなく、問題なく使える電気ストーブとLED照明の電線を手で引き抜いた。その後、抜き取った電線を袋に入れ、現場を離れた。
店主は後になってこの事実を知った。店主は「電線を抜かれた物は、ほかの人が使えないごみになった。お金をもらって売ってもよいほど問題のない品物だったのに、電線を抜いていった男性のせいで、費用を払って別途処分しなければならない状況になった」と吐露した。
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