
韓国の歌手でミュージカル俳優のイ・ジフンが、妻のSNS投稿を発端に起きた「無塩育児」を巡る論争について、自身のSNSで改めて謝罪した。
事の発端は最近、イ・ジフンの日本人の妻ミウラ・アヤネさんが、SNSに「(長女が)まだ無塩(育児)をしているのに、保育園でキャンディーを食べたようで衝撃だった」という趣旨の文章を投稿したことだった。これがインターネット上で拡散されると、大勢の園児を預かる保育園側を公開批判したのではないかとして、「親の過保護が過ぎる」といった批判や論争が巻き起こっていた。
これに対しイ・ジフンは27日、SNSを通じて「保育園に関連する事案で多くの方々に失望と不快感を与えた点について、心からお詫びする。私たちの未熟さにより心を痛めた方々に、もう一度申し訳なく思う」と謝罪の意を表明した。
さらにイ・ジフンは、一連の騒動の背景として家族の健康問題があったことも明かした。長女がウイルス感染で入院し、アヤネさんも体調を崩すなど、夫婦ともに精神的・肉体的に疲弊していたと言及。「今回の件を通じて私たち夫婦も本当に多くのことを学び、振り返るきっかけになった。これからはより慎重に、周囲に配慮し、謙虚な心で生きていく」と綴った。
妻のアヤネさんも改めてコメントを出し、「保育園側に誤解を招く内容で先生方を傷つけてしまったなら申し訳ない。初めての子育てのため知識が足りない部分も多いが、周囲からの助言や指摘はありがたく受け止めている」と釈明している。
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