2026 年 6月 21日 (日)
ホーム社会40分待たせて入店直前に「材料切れだから帰れ」…韓国・有名店のあり得ない“退店通告”に怒りの声

40分待たせて入店直前に「材料切れだから帰れ」…韓国・有名店のあり得ない“退店通告”に怒りの声

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韓国で、有名レストランが、1時間近く待った客に対し、入店直前になって材料切れを理由に一方的な「退店通告」をして批判を浴びている。

15日、オンラインコミュニティーに投稿された内容によると、女性が京畿道高陽市にある有名レストランを訪れた際、タブレットで順番待ちを登録し、店の前で約40分待機した。午後9時が近づき、前に待っている客が1、2組となったため間もなく入店できると思っていた矢先、店側から突然「忙しくて材料がなくなったことに気づかなかった。入店できないのでそのまま帰ってほしい」と電話で連絡を受けたという。

女性が「40分待っている間、なぜ気づかなかったのか」と尋ねると、店側は「忙しすぎた」と釈明した上で、「次に来た時に前回長く待ったと言ってくれれば、よく対応する」と伝えた。女性は「別の店を探そうにもすでに午後9時を過ぎており、周辺の飲食店はほとんど閉まっていた。あきれて言葉が出ず、二度と行きたくない」と怒りをにじませた。

その後、レストラン側は女性に「当日の順番待ちの状況と材料切れの案内が遅れ、対応が不十分だった。今後は改善し、対応方法も教育し直す」との謝罪文を送った。しかし女性は、40分以上の時間を無駄にされ夕食も台無しになったにもかかわらず、電話だけで「申し訳ない、次回はよく対応する」と言い繰り返すだけの店側の姿勢を批判。「ミスはあり得るが、その後の対応が本当に残念。常連だったとしても足が遠のくような経験だった」と不満を隠さなかった。

この話が広がると、ネットユーザーからは店側の対応を批判する声が相次いだ。「次によく対応すると口頭で言うのではなく、次回は順番待ちなしで入店できるように手配すべきだった」「次の食事予約を事前に取ってあげるのが最低限の誠意であり礼儀だ」「1時間待った後に一方的にキャンセルされるのは、あまりにも不誠実だ」といった意見が寄せられている。

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