2026 年 5月 30日 (土)
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韓国気象庁の予報変更に不満噴出…「重要な日には日本の気象庁の予報を見る」の声

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韓国で、かつての「気象庁が運動会を開くたびに雨が降る」という冗談が再び市民の間で持ち出されている。2026年夏は梅雨入りの前倒しや集中豪雨への懸念が高まる中、気象庁の予報が頻繁に変更されることに対し、市民の不満や疲労感が広がっているためだ。

全国的に雨が降った26日、韓国のオンラインコミュニティーに「これは気象庁なのか、修正庁なのか」と題した投稿があり、大きな共感を呼んだ。投稿者は、前夜から翌朝にかけて雨の予報が出ていたにもかかわらず実際には晴天だったとし、「結局、雨予報が1時間ごとに後ろ倒しへ修正され続けた」と不満をぶつけた。さらに「土砂災害への警戒を呼びかける安全メッセージは届き続けた。用心に越したことはないが、ここまで予報が外れてよいのか」と皮肉った。

これに対しネット上では、予定管理に混乱が生じたという市民から「翌日の天気を予告するのではなく、リアルタイムで中継している水準だ」「重要な日には日本の気象庁の予報を見る」といった批判的な声が相次いだ。一方で、「気候変動で局地的な雨が増え、予測自体が難しくなっている」「自分で備えるしかない」と理解を示す意見もあった。

韓国気象庁は、2026年の梅雨は平年より早まる可能性があり、6〜7月の降水量も平年を上回ると予想している。南風に乗って流入する水蒸気の影響で初期から大雨になる恐れがあるほか、梅雨明けの8月も局地的な豪雨の可能性が高いという。台風も平年並みの2〜3個が朝鮮半島に影響を与えると予測されており、気象当局は警戒を呼びかけている。

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