2026 年 5月 29日 (金)
ホーム社会「8時58分出勤」はマナー違反か正当か?…韓国「9時15分に業務を始める新入社員」に激怒するチーム長の訴え

「8時58分出勤」はマナー違反か正当か?…韓国「9時15分に業務を始める新入社員」に激怒するチーム長の訴え

(c)NEWSIS

韓国で、出勤時間の2分前にぎりぎりでオフィスに到着する新入社員の行動をめぐり、オンライン上で意見が分かれている。

オンラインコミュニティ「インサイダー」には19日、「毎日8時58分に出勤する新入社員は正常ですか」という投稿が掲載された。中小企業で小さなチームを率いる8年目のチーム長だという投稿者は、午前9時の始業に対する新入社員の態度に不満を示した。

投稿者によると、チームの多くは午前8時40~50分に出社し、パソコンを立ち上げ、コーヒーを飲むなどして9時にすぐ仕事を始められるよう準備している。だが2026年に入社した女性社員は、毎朝ほぼ8時58分にオフィスに入り、9時直前に指紋認証を済ませるという。

投稿者は、社員が席に着いてからかばんを片づけ、タンブラーを洗い、トイレに行くため、実際に業務を始めるのはいつも9時15分を過ぎると主張した。

この日は地下鉄4号線が故障で止まり、新入社員は午前9時5分ごろ、チームのグループチャットに「電車が止まりました。遅延証明書を発行してもらって行きます」と連絡した。投稿者は、申し訳なさより堂々とした通知に見えたとして怒りを表した。

その後、投稿者が「地下鉄の遅れも考え、普段から10分早く出られないのか」と伝えると、新入社員は「時間に合わせて正常に家を出た。遅刻は地下鉄の過失で、私のせいではない」と答えたという。

ネットユーザーからは「基本的な礼儀がない」「新入社員がいればストレスを受ける」と投稿者に同調する声がある一方、「9時出勤なら9時までに来ればいい」「準備時間まで強要するのはおかしい」との反応も出ている。

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