
韓国・大田の私立大学教授が講義中、学生に対して「女性の相当数が売春で小遣いを稼いでいる」などのセクハラ性発言や暴言をしたとの主張が出て、物議を醸している。
大学オンラインコミュニティー「エブリタイム」に2025年11月、大田の私立大学で講義している教授が授業中、「女子学生10人のうち8人は売春で小遣い稼ぎをしたことがあるはずだ」などと発言したという投稿が掲載された。
その後、オンライン上では、この教授が以前にも講義中にセクハラ性発言や人格を傷つける発言をしたとの主張が出た。
投稿には、この教授が「女子学生には申し訳ない話だが、女子学生は困れば売春でもできる」「ソウル大、高麗大、延世大の学生がA+なら、君たちはCランクだ」「地方大出身のつらさもあるうえ、礼儀もないやつら」などの不適切な発言をしたとの内容が盛り込まれていた。
これに関連し、学生たちは2025年12月、アンケート調査の内容や録音データなどを陳情書とともに大学側へ提出し、国家人権委員会にも申し立てた。
大学側は2026年1月、教員倫理委員会を開き、審議を経て学校法人に重懲戒を求めた。その後、懲戒委員会が開かれたものの、現在まで懲戒手続きは確定しておらず、この教授は今学期も非対面講義を続けているという。
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