
韓国全羅北道の群山・金堤・扶安乙国会議員補欠選挙に出馬した与党「共に民主党」のパク・ジウォン候補(38)をめぐり、性接待を受けたとの暴露が出た。
情報提供者は、2018年にパク候補とともに「法を愛する会」全州青少年部委員として活動していた。この人物は26日、全北道議会の記者室で懇談会を開き、「国会議員は誰よりも順法精神と道徳性が徹底していなければならない立場だ。パク候補の実体は偽善そのものだ」と当時の状況を説明した。
情報提供者は「2018年6月、同部のフィリピン・セブ研修の際、パク・ジウォン候補と別の委員1人が公式日程後、私とともに遊興施設へ向かった。そこでパク候補は遊興を楽しんだだけでなく、女性による性接待を受け、私がその費用を支払った」と主張した。
さらに「一緒に遊興施設に行った別の委員が『パク委員が2次会を望んでいるようなので、決済してほしい』と言った。その委員と私はパク候補を残して先にホテルに戻った。朝になってパク候補に会うことができた」と話した。
情報提供者は「当時、パク候補が女性接待員との2次会を望む雰囲気だった。法と正義を論じる前に、自身が犯した道徳的醜態について、群山・金堤・扶安の住民と国民の前に深く謝罪し、責任を取るべきだ」と訴えた。
これに対し、パク・ジウォン候補は「まったく記憶にない」と述べており、今後、真実をめぐる攻防が展開されそうだ。
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