
北朝鮮が19日、潜水艦基地である新浦から日本海に向けて弾道ミサイルを発射したことが確認された。今月8日の2回にわたる発射に続くもの。11日ぶり、2026年に7回目だ。
韓国合同参謀本部によると、19日午前6時10分ごろ、咸鏡南道・新浦一帯から日本海上に向けて発射されたという。同本部は「正体不明の弾道ミサイル数発を捕捉した」という。
同本部はミサイルの飛行距離や諸元などを分析している。
北朝鮮は今月8日午前、咸鏡南道・元山一帯から日本海上に向けて短距離弾道ミサイル(SRBM)を数発発射した。これらのミサイルは約240キロ飛行した。同日午後にさらに1回発射されたSRBM1発は、日本海方向に700キロ以上飛行したとされる。
北朝鮮は今月7日にも正体不明の飛翔体を打ち上げたが、発射直後に異常兆候を示して消失したとされる。
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