2026 年 3月 11日 (水)
ホーム社会5年来の同僚が繰り返す無礼に悩む40代ワーキングマザー…韓国・職場の人間関係に専門家が助言

5年来の同僚が繰り返す無礼に悩む40代ワーキングマザー…韓国・職場の人間関係に専門家が助言

「事件班長」(c)NEWSIS

長年親しくしてきた職場の同僚から繰り返される指摘に傷ついているという、40代のワーキングマザーの悩みが韓国の番組で紹介された。

2日に放送された番組「事件班長」では、会社に12年間勤めている女性会社員の相談が取り上げられた。女性会社員は、5年前に転職した際に仕事に慣れるのを助けてくれた同僚と、その後も親しい関係を続けているという。

年齢が近く、同じく子育て中という共通点もあり、2人はほぼ毎日一緒に昼食を取る間柄になった。

しかし関係に変化が生じ始めたのは、日常の些細な出来事からだった。女性会社員が同僚たちと分け合おうと手作りのお菓子を持参した際、その同僚は「前より味が落ちた」「味付けが濃い」などと評価を繰り返したという。

さらに体重や服装についても言及し、外見に関する指摘まで続いたとされる。

女性会社員は「感謝の言葉より先に評価が始まる」と胸の内を明かした。「贈り物や差し入れは当然のように受け取るが、相手から気遣いを受けたことはほとんどない」と語る。

約5年間ほぼ毎日顔を合わせてきたが、慰められるよりも傷つくことの方が増えていると感じているという。

番組に出演した専門家は「関係を保つために我慢を重ねれば、最後に疲弊するのは自分だ」と指摘した。

また、心理学の専門家も「会うたびに気分が沈み、エネルギーを消耗する関係は健全とは言えない」と説明。「繰り返される無礼を受け入れ続ける必要はない」と強調した。

(c)NEWSIS

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