2026 年 4月 24日 (金)

年間アーカイブ 2025

韓国の中小企業、“トランプ関税”で困ったら…「政府に申告してください」

韓国の中小企業がトランプ米政権の関税政策を乗り越えられるよう、政府は全国に「困難申告センター」を設置して運営する。 中小ベンチャー企業省は18日、大統領権限代行のチェ・サンモク(崔相穆)経済副首相兼企画財政相が主宰した第6回輸出戦略会議で、この内容を盛り込んだ「2025年中小・ベンチャー企業輸出支援策」を発表した。 同省は全国15カ所の輸出支援センターに「困難申告センター」を設置し、高関税・ウォン安ドル高・輸出規制による被害相談を受け付ける。特に、米国の関税の影響を受ける可能性が高い50品目を特別管理する。 経営の困難を抱える中小企業は、緊急安定資金を受け取ることができる。輸出バウチャーの物流費支援限度額は3000万ウォンから4000万ウォンに引き上げられる。輸出先の多角化を目指す中小企業には、政策資金の評価が簡素化される。 さらに、国内中小企業の海外法人が現地に定着するための資金として、総額600億ウォンを供給し、米シリコンバレーには支援拠点を設置する。 同省は、今年中に輸出額100万ドルの企業を1000社に増やすことを目標としている。さらに2027年までに、輸出額100万ドル以上の中小企業を3000社に育成する方針だ。化粧品を製造する中小企業には総額200億ウォンの資金を支援し、国際博覧会も開催する。また、製品だけでなく技術専用の輸出バウチャーも140億ウォン規模で新設する。 東南アジア・中東・インド・中南米の4地域に輸出する戦略品目を設定し、地域別の特化事業も運営する。 さらに、在外公館が現地進出企業に協力機会を発掘するためのプログラムも新たに設ける。 (c)KOREA WAVE

韓国コメディアンがいじった“教育ママ制服”…「着たら笑われる?」不安な母親たち

フランスのブランド「モンクレール」のダウンジャケットが韓国のネット上で笑いものにされている。 コメディアンのイ・スジがソウル・江南(カンナム)の教育熱心な母親像を描いた動画で「江南ママたちの制服」としてネタにしたのが発端。江南地域のママカフェには「モンクレールのダウンジャケットを着ても大丈夫か?」という相談の投稿が上がるほどだ。 投稿では「イ・スジが着ていたモンクレールのダウンジャケットを夫がプレゼントとしてくれたが、まだ一度も着ていない。動画が話題になっているので、これを大邱(テグ)に着て行くべきか、交換した方が良いのか」と悩みを打ち明けた。 ママたちの意見は分かれた。「暖かければ着るべきだ。私は気にしない」「堂々と着れば良い」「笑い話であれば、周囲が言ってきても笑って返せば良い」とアドバイスした。 一方、「私も買うか迷ったが、買わなくて良かった」「まだ交換できるなら交換した方が良い」という声もある。 イ・スジは4日に自身のYouTubeチャンネルで動画を公開。そこで江南地域の高学歴なママたちの特徴的な姿を描いた。 視聴者はイ・スジが乗っていたポルシェ・カイエンやモンクレールのダウンジャケット、シャネルのバッグ、エルメスのネックレスなどに注目。彼女が江南ママの典型的な姿を完全に再現していると評価している。 (c)news1

「まるでドラマ」韓国の二組の夫婦、まさかの“たすき掛け不倫”…「探偵依頼」の夫こそ裏切り者だった

韓国のあるテレビ番組で、二組の夫婦をめぐる不倫と脅迫の事件が取り上げられ、そのドラマさながらの展開が物議をかもしている。 妻が不倫しているかもしれないと探偵に調査を依頼した夫(A氏)。実はそのA氏こそが「妻の不倫相手と疑う男性の妻」と不倫関係にあった。 今月11日に放送されたチャンネルAの「探偵たちの営業秘密」で、A氏は「妻とその共同経営者が不倫関係にあるようだ」と疑い、探偵に不倫の証拠を掴んでほしいと頼んだ。 A氏によると、5年前に事業を始めた妻は、製品開発を理由に共同経営者の男性B氏と一日中一緒に過ごしていた。事業が順調に成長すると、妻は深夜に帰宅したり、夜遅くにB氏に会いに出かけたりするようになった。 一方、そのころA氏は事業の失敗で育児と家事を担っていた。 疑いが募る中、ある夜、妻が寝ぼけて夫ではなくB氏の名前を呼んだ。妻は「私、どうかしてるわ。毎日一緒にいるから口癖になったのかも」と弁解した。 探偵がA氏の妻とB氏の行動を監視したものの、不倫を疑うような状況は一切確認されなかった。探偵がA氏に「不倫関係ではなかった」と報告した。 数日後、その探偵事務所にA氏の妻との不倫を疑われていたB氏が訪れた。 B氏には匿名の脅迫文が寄せられ、「金を払わなければ不倫の事実を暴露する」と脅されたという。そこにはB氏がA氏の妻とホテルに入る写真が同封されていた。ただ、探偵はすでにA氏の妻の調査過程で、その時二人がビジネスミーティングのためにホテルを訪れた事実を把握していた。B氏は「黙って金を払うのは悔しいし、事実ではないから無視しようと思ったが、噂を広められるのが怖い」と助けを求めた。 追跡の末、探偵はこの脅迫文を送った人物を突き止めた。 驚くべきことに、A氏とB氏の妻だった。2人は共謀し、不倫の証拠をでっち上げて送ったものだった――。 2人は3年前に夫婦同伴の集まりで出会った瞬間から不倫関係を始めていた。2人は、それぞれの配偶者が寝ている間に自宅でキスをし、性的関係を持つなど、大胆な不倫を続けていた。この事実に、出演者は「配偶者が隣の部屋にいるのに不倫するなんて?」と衝撃を受けた。 さらに、2人は子どもを連れて行ったキッズカフェでも不倫を続け、「普通に会うよりも、夫婦の集まりの時にこっそりする方がずっと興奮する」と語り、夫婦同伴の集まりを頻繁に開こうと示し合わせていた。 また、2人は賭博のために闇金にも手を出し、金が必要になると、互いの配偶者を不倫に仕立て上げ、証拠を捏造し、金を巻き上げようとしたことが判明した。 すべての真実を知ったA氏の妻とB氏は、それぞれの配偶者に対し、離婚訴訟、脅迫罪の告訴、不倫による慰謝料を請求し、離婚に至った。 出演していた弁護士は「離婚は当然だ。不倫訴訟でも有責配偶者となるため、それぞれの配偶者に慰謝料を支払う必要がある」と説明。また、「金を要求した時点で恐喝罪に該当し、単なる脅迫よりもはるかに重い刑が科せられる。極めて重大な犯罪を犯した」と指摘した。 (c)news1

エレベーターのチラシ剥がしで「器物損壊」扱い…韓国の中学生、やはり不起訴、でも「警察から謝罪ない」

韓国京畿道(キョンギド)の龍仁(ヨンイン)東部警察署が、マンションのエレベーター内の鏡に貼られたチラシを剥がした女子中学生を器物損壊の疑いで検察に送致したものの、その後、不起訴処分になったことがわかった。中学生は「無罪」になったにもかかわらず、警察側から直接の謝罪を受けておらず、保護者は怒りを隠せないようすだ。 龍仁のマンションで昨年5月、この女子中学生がエレベーター内で鏡を見ていた際、鏡を覆っていたチラシを無意識に剥がした。このチラシはマンション管理側の正式なものではなく、住民団体が無断で貼り付けたもので、マンションの修繕に関する内容が含まれていた。 だが龍仁東部警察署はこれを問題視し、同年8月、この女子中学生を器物損壊の疑いで検察に送致した。だが、その後、検察が再捜査を求め、昨年10月に不起訴処分(送致なし)とした。 この問題について、中学生の父親は地元紙「京畿新聞」の取材に「娘は“無罪”が確定したにもかかわらず、警察署から謝罪を受けていない」と述べ、警察の対応に強い不満を表明した。 父親によると、警察は捜査の際、中学生に対し「お前がやったんだろう?」「お前は犯罪者だ」と強い口調で追及したという。中学生は恐怖で精神的ショックを受けたという。 一方、同警察署関係者は「当時、中学生の母親と相談し、自宅で親が立ち会いのもとで調べを進めた。過剰捜査という状況ではなかった」と釈明している。 また、龍仁東部警察署署長がマンションの入居者代表会の関係者に謝罪したほか、署の公式ホームページ上にも中学生とその家族に向けた謝罪文を掲載したという。 (c)news1

韓国「7歳入試競争」に1200人の親が殺到…試験問題を解いたソウル大生もため息「難しい!」

韓国の一部保護者の間で「7歳入試競争」と呼ばれる小学校入学前の過酷な試験が流行している。5~6歳の子どもたちが名門学習塾に入るために受けなければならない試験問題が公開され、その難易度に驚きの声が上がった。 14日に放送されたKBS1のドキュメンタリー番組「追跡60分」は「7歳入試競争は誰のための試験か?」というテーマで韓国の過熱する教育事情を追った。 番組によると、週末の朝、ソウル市江南区大峙洞(カンナムグ・テチドン)にある有名語学塾の前には、入試を受ける子どもと保護者が長蛇の列を作っていた。試験を受けるのは、翌年に小学校へ入学する7歳の子どもたちだ。中には泣きながら試験会場へ向かう子もいた。 わずか4日間で、この学習塾の入試を受けた子どもの数は1200人に達した。孫を塾へ連れてきたという女性は「7歳の孫が初めての試験で緊張しているが、うまくできるか心配だ」と話した。また、別の保護者たちは「もうこんなこと続けられない、鬱になりそう」「でも、予約してしまったから試験は受けないと……。どこかには受かるはず」とため息交じりに語った。 ◇入試問題はまるで高校レベル ソウル近郊・城南市(ソンナムシ)盆唐(ブンダン)にある小学校専門の英語塾でも、過酷な入学試験が実施されていた。この塾の関係者によると、試験は3段階に分かれ、米国のカリキュラムをもとにしたリーディング試験、語彙・文法・エッセイの記述試験、さらに講師との英語インタビューがあるという。 韓国の幼児向け英語講師は「膨大な準備量と厳しいプロセスを考えれば、『7歳入試競争』という表現は誇張ではない。暗記すべき規則やフォーマットが多く、子どもたちは非常に苦しんでいる」と語った。 番組では、ある学習塾の「7歳入試競争」の模擬試験問題を公開した。その問題は、A4用紙1ページ分の長文読解問題が複数出題され、計30問以上の問題に答える形式だった。 この問題を見た29年のキャリアを持つ英語教師は「問題の形式は韓国の大学入試センター試験と同じだ。5歳児に推論を求めるような内容で、これは知的虐待に相当する」と指摘した。 また、中学校で20年のキャリアを持つ英語教師も「小学校入学前の子どもが解くには難しすぎる。これは高校1年生向けの模試の長文読解問題を、小学1年生に解かせるようなものだ」と批判した。 実際、一部の子どもたちは有名塾の入試に合格するために家庭教師をつけたり、「サブ塾」と呼ばれる補助的な塾に通ったりしていた。まさに、学習塾に入るための「学習塾」が存在するという状態だ。 ◇終わらない競争 近年、学習塾に通う子どもの年齢はますます低年齢化している。さらに、「7歳入試競争」をクリアした後も競争は終わらない。保護者の間では、「小学2~3年生の時点で、江南区大峙洞の有名数学塾に入ることが成功の公式」とされており、その塾には定員の5倍を超える応募者が殺到している。 この数学塾の入試問題をソウル大学の学生が解いたところ、「小学生向けとは信じられない」「いくつかの問題は答えに自信が持てないほど難しい」と驚きを隠せなかった。 幼児期から過度な学習を強いられることが、子どもたちの脳の発達に悪影響を及ぼす可能性が指摘されている。 ソウル大学小児精神科のキム・ブンニョン教授は「特に4歳から7歳の時期は、前頭葉の特定の領域が発達する重要な時期。この段階で過剰な学習負担をかけると、子どもが抑うつや不安を感じやすくなり、逆に攻撃性や反抗的な態度が出る可能性が高くなる」と警告した。 (c)news1

10歳息子の前でペットを投げた「トンデモ」親…韓国警察「児童虐待」適用を検討

10歳の息子が見ている前で飼い犬を2階の窓から投げ捨てた夫婦に対し、韓国警察が児童虐待の適用を検討し、捜査を進めている。 京畿道金浦(キンポ)警察署は18日、動物保護法違反および児童虐待などの疑いで、夫婦に対する捜査を進めていると明らかにした。 調べによると、夫婦は10日午後5時ごろ、金浦市内のビラ(低層マンション)2階の廊下で飼い犬を掴み、そのまま窓の外へ投げ捨てた疑い。 警察は、この行為が10歳の息子に深刻な精神的ショックを与えた可能性があるとし、児童福祉法違反にあたる「児童虐待」の適用の可否を検討している。 この事件は、動物保護団体「ウィアクト」が通報したことで発覚した。 現在、犬はギプス治療を受け、回復に向かっているという。 (c)news1

韓国・トンネル内で動かなくなってしまったトラック…押して移動させた警官のご苦労

トンネル内で停止したトラックを韓国の警察官が迅速に安全地帯へ移動させる様子を捉えた映像が公開された。韓国警察庁が13日、ユーチューブの公式チャンネルに映像を投稿した。 それによると、警察は「トンネル中央にトラックが停車している」との通報を受け、ただちに出動。現場は車両が高速で走る国道のトンネルで、二次事故が懸念される状態だった。 現場付近に到着した警察はトンネルに入る前から蛇行しながら低速で走行し、後続車両に減速を促す「トラフィックブレーク」という措置を取った。 そしてトンネル中央で停止している故障車両とドライバーを発見すると巡察車を後方に停めて現場を確認。車両を自力で動かすことは不可能と判断し、警察官らが交代で車両を押して安全地帯へ移動させた。その後、故障車はレッカー車によって搬送された。 警察庁によると、トラフィックブレークの措置を取っている緊急車両を追い越すと交通違反になり、罰金6万ウォン(約6600円)と違反点数15点が科されるという。 映像を見た視聴者からは「危険を顧みず対応してくれた警察官に感謝したい」「寒い中、お疲れさまでした。どうか安全に勤務してほしい」といった声が寄せられている。 (c)NEWSIS

韓国・不倫相手と再婚の元夫、養育費「未払い&減額要求」…「自分たちにも子ができた」という身勝手

不倫していた元夫が離婚後も養育費の支払いを遅らせたばかりか、減額を求めてきたという話が12日、韓国の放送局YTNラジオ「チョ・インソプ弁護士の相談所」で取り上げられた。 出演した会社員の女性によると、元夫との間に1歳違いの子どもが2人いる。長子が乳児だった頃に元夫の不倫が発覚し、調停離婚したという。 元夫は収入が少なかったため、養育費は子ども1人につき月30万ウォン(約3万3000円)とし、月2回の面会の機会をもつことに決めた。ところが元夫は約束を守らず、養育費は遅れがちで、面会もしない状態が続いた。 女性はその後、別の男性と同居を始め、3年後に子どもが誕生。現在、婚姻届を提出して半年ほどになる。そこで女性は子ども3人の姓をそろえるため、元夫に連絡して姓の変更に同意するよう求めた。元夫は承諾したが、「こちらにも子どもができたので、養育費を減らしてほしい」と言い出した。 この時初めて女性は、元夫が不倫相手との間に子をもうけ、離婚後すぐに再婚していたことを知ったという。 女性は「子の姓を変更できるのか」「元夫の収入増に伴い養育費を増額できるのか」「不倫していた元夫の妻に損害賠償請求できるか」と相談した。 弁護士は「姓の変更は再婚家族との関係形成に時間が必要だが、養育費増額は認められる可能性が高い」とし、「不倫と隠し子の存在を知って3年以内なら訴訟が可能だ」と述べた。 (c)news1

義父母の支援で医師になったのに…韓国・偉くなったら突然、離婚要求「無能なお前とは暮らせない」

義父母の経済的支援を受けて医師になった男性が、成功した途端に傲慢になり、妻に離婚を要求した――。韓国のチョ・インソプ弁護士が14日、自身のSNS上で公開したウェブ漫画でこんなエピソードを紹介した。 投稿したのは元妻で、夫とは大学時代から交際していた。夫は勤めを辞めて医科大学院進学を目指して受験勉強を始めたが、試験に落ちたうえ、妻が妊娠したため無職の状態で結婚。その費用や新婚の住居は妻の親が負担した。 夫は二度目の試験も不合格だったが、妻の親は生活費や育児の支援を惜しまなかった。3度目で合格した夫はその後、開業医として成功した。 しかし、収入が増えるにつれて、妻に「医師の妻を仕事だと思っているのか」などと暴言を浴びせ、専業主婦であることを侮辱するようになった。 夫は勝手に出て行ってしまい、「能力のないお前とは暮らせない」として離婚訴訟を起こした。離婚理由として「義父母からの干渉と妻の経済的無責任」を挙げ、買ってもらった住宅の財産分与まで求めた。 チョ弁護士は「夫の請求は認められない可能性が高い。逆に開業資金は婚姻中に形成された財産であり、医院も分割対象になる」と指摘。結果的に妻は有利な条件で財産分与を受けたという。 (c)news1

スリッパ履き女子高生の足を追いかけた20代男…韓国・控訴審でも懲役1年6カ月の実刑

韓国の光州(クァンジュ)高裁はこのほど、児童・青少年の性保護に関する法律違反(強制わいせつ)の罪に問われた20代の被告に対し、1審同様、懲役1年6月の実刑を言い渡した。 被告は昨年6月7日午後2時ごろ、済州市内の女子高周辺を1人で歩いていた女子高生の足を触るなどした。また、住宅街で別の女子高生を後をつけ、足の指を触るなどのわいせつ行為をはたらいた。一部の被害者については、自宅玄関まで追いかけるなど執ような行動をとっていたという。 被告は足など特定の身体部位に性的な愛着を持っており、スリッパを履いた被害者を狙って犯行に及んでいた。 1審で被告側は「心神耗弱の状態だった」と主張。昨年11月の1審判決で裁判所は精神科の診療記録などをもとに主張を一部認めたが、懲役1年6月、保護観察5年などの実刑を言い渡し、「高校生を性的対象とした極めて悪質な犯行」と指摘した。 被告側は量刑不当で控訴したが、2審も「被害者の年齢、被害の程度、被害回復の状況を考慮すれば、1審の刑は適切だ」として控訴を棄却した。 (c)news1
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