2026 年 4月 24日 (金)

年間アーカイブ 2025

韓国・8歳児死亡事件、容疑者は精神疾患のある教員…適格審査強化へ法整備

韓国・大田(テジョン)で、小学1年、キム・ハヌルさん(8)が刃物で襲われて死亡した事件を受け、容疑者の教員の精神健康管理と学校安全の強化を目的とした「ハヌル法」の立法議論が加速している。政府・与党は、精神疾患のリスクが高い教員への緊急措置や「疾患教員審議委員会」の法制化を含む「教育公務員法」改正を推進している。 新法案では、危険性のある教員の緊急分離措置や、精神健康専門家を含む緊急対応チームの派遣を義務化を求めている。また、審議委員会を「教員職務適格性審議委員会(仮称)」に改編し、休職措置や復職審査の強化が検討されている。 一方、教員の間では「病歴の公開が人権侵害になる」「受診を避けることで問題が悪化する」といった懸念が広がっている。全国教職員労働組合も「職権休職の乱用につながる恐れがある」と指摘し、「既存の審議委員会が機能してこなかった理由を検証すべきだ」と主張している。 ただ、問題のある教員を制限する法制化の必要性については一定の支持もある。韓国教員団体総連合会は「健全な精神と身体を持った教師が求められる社会的合意が形成された」とし、審議委員会の法的明文化を評価する声もある。 「ハヌル法」は学校の安全確保を目的とするが、精神疾患を持つ教員の人権保護とのバランスが課題となる。政府と教育界は、教員の精神健康と学校の安全を両立させる制度設計を求められている。 (c)news1

韓国・ホームショッピングも「ショートフォーム」旋風…消費者“タイパ”志向に合わせ売り上げアップ

韓国ホームショッピング業界が、消費者の「時間対効率」を重視するトレンドに合わせ、ショートフォーム(Short-form)コンテンツを強化している。モバイルショッピングの普及やSNSでの短尺動画の人気を受け、従来の60分番組を30秒以内の動画に再編集し、AIを活用した自動生成技術を導入する企業が増えている。 ロッテホームショッピングは、昨年6月に30秒動画の「ショッピング」サービスを導入し、累計ユーザー80万人、再生数300万回を突破。AI活用で制作スピードを7倍向上させ、5分以内のTVショッピング「300秒ショッピング」も導入し、高い販売実績を記録した。 CJオンスタイルは、アプリのメイン画面をショートフォーム動画中心に改編し、視聴数は1日平均300万回に達した。ショートフォーム経由の注文額は前年比1062%増加し、AIを活用した自動編集と個別最適化レコメンド機能を強化している。 GSショップは「ショートピック」サービスを開始し、累計視聴数2億回、注文額60億ウォン(約6.6億円)を記録。AIスタートアップと提携し、映像と販売データを活用した自動生成コンテンツを導入した。 業界全体でショートフォームとAIを組み合わせた新たな販売戦略が加速。個人最適化されたレコメンド機能と短尺動画を活用し、より効率的なショッピング体験の提供が進む見通しだ。 (c)MONEYTODAY

「インド、なぜ?」…韓国・起亜自動車に巨額の追徴課税

インド政府が起亜自動車(KIA)に巨額の追徴課税を科したことが確認された。フォルクスワーゲンにも同様に税金を課している。両社が自動車の組立生産用部品を輸入する際に、低税率を適用するために不正をしたと指摘されたためだ。 インドの輸入完成車に対する基本関税は70~100%と非常に高い。これを回避するために現地生産に踏み切った外資系自動車メーカーに対する締め付けではないかとの疑念が浮上している。 起亜のインド法人は8日、2023年7月にインド税務当局から「12億2000万ルピー(約21億円)」の税金を逃れたと通告されたことを公表した。 起亜側は「当社はすべての規制要件を遵守している」と主張し、税務当局に詳細な説明を提出したという。 インド税務当局は、起亜のインド法人が2019年から2022年までにエンジンやドア調整装置を輸入する際、韓国・インド自由貿易協定(FTA)の適用対象ではないにもかかわらず、対象品目として虚偽申告したとみなした。その結果、本来徴収すべき税金が12億2000万ルピーに上ると判断した。 さらに、インド税務当局は、2023年4月にも起亜に対して135億ルピー(約236億円)の税金不足を指摘していたことがわかった。 指摘されたのは、2020年から2022年にかけてミニバン「カーニバル」の組立生産用CKD(完全ノックダウン)部品を輸入する際、関税率を低く抑えるために意図的に複数の港に分散して輸入したという点だ。 インドの税法では、CKD部品には30~35%の関税が適用されるが、個別部品として分割輸入すると5~15%まで引き下げられる。 起亜はインド南部のアナンタプール工場でCKD部品を組み立ててカーニバルを生産している。指摘された期間中にインドで販売されたカーニバルは計9887台で、使用された部品の約90%が海外から輸入されていた。 ロイター通信は、起亜が税金を支払わなかった場合、最終的な追徴課税が最大3億1000万ドル(約471億円)に達する可能性があると報じている。 (c)news1

韓国・給与所得者の税負担61兆ウォン、法人税に迫る…過去最大の割合

韓国で昨年、給与所得者が納めた税額が、企業の法人税総額に匹敵する水準まで増加したことが国税収入の分析で判明した。 国会企画財政委員会所属のイム・グァンヒョン議員(共に民主党)が企画財政省の決算資料および国税統計を分析したところによると、昨年、税収不足が30兆8000億ウォン発生したにもかかわらず、給与所得税の収入は61兆ウォンに増加し、初めて60兆ウォン台に達した。 一方、景気低迷の影響で法人税収は2年連続で減少し、62兆5000億ウォンに減少した。この結果、給与所得税(61兆ウォン)と法人税(62兆5000億ウォン)の収入規模がほぼ同水準となった。 給与所得税は国税収入の18.1%を占め、過去最大の割合を記録した。給与所得者が負担する税金の比率が全体の約5分の1に達した。一方、法人税の比率は18.6%で、2005年以降で最も低い水準となった。 給与所得税収は2005年の10兆4000億ウォン(国税収入の8.2%)から、昨年は約6倍の61兆ウォンに増加した。一方、同期間の法人税収は29兆8000億ウォン(23.4%)から62兆5000億ウォンに増加し、約2倍の増加にとどまった。特に法人税収は2017年の水準に逆戻りした。 給与所得税の割合は2005年の8.2%から2013年に10%を超え、2014~2018年には12%台を維持。その後、新型コロナウイルスの拡大にもかかわらず増加し、2021年に13.7%、2022年に14.5%、2023年には17.2%を記録し、昨年は18%を超えて統計史上最高となった。 一方、法人税の割合は2005年以降、20~24%を維持していたが、2020年には19.4%に低下。その後、2021年に20.5%、2022年に26.2%に回復したが、2023年に23.4%に再び縮小し、昨年はついに10%台に低下した。 経済の低迷が続く中、今年も税収の不確実性が大きい。法人税収の減少が続き、給与所得税の増加傾向が続く場合、初めて給与所得税収が法人税収を超える可能性もある。 (c)news1

ソウルに2店目「倉庫型ディスカウントショップ」…自営業者向け「大容量」が充実

ソウル市江西区麻谷(マゴク)に、倉庫型ディスカウントストア「トレーダースホールセールクラブ」がオープンした。全国23店舗目で、ソウル市内では2019年の月渓(ウォルゲ)店に続く2店舗目となる。 麻谷店はソウル江西地域初の倉庫型ディスカウントストアで、店舗面積は1万1636平方メートルと最大規模を誇る。開店日には多くの来店客が訪れ、限定ウィスキーの購入のために300人が列を作った。バンダイナムコの「ガンダム」関連商品も人気を集めた。 店内は天井高6メートルの開放的な空間で、4500種類の商品を扱うトレーダースの中でも3100種類以上を展開。自営業者向けの大容量商品が充実しており、精肉・水産・デリコーナーでは調理の様子を透明ガラス越しに確認できる。 商品価格はオンライン最安値と比較しても競争力があり、カフェではピザやパスタなどが一般の飲食店の半額程度で提供される。店内には案内板やセルフレジが設置され、利便性を向上。また、ノーブランドやゴンチャなどの店舗が併設されている。 高インフレを背景に市場が拡大し、2024年のトレーダースの売り上げは前年比5.2%増の3兆5000億ウォン、営業利益は59%増の924億ウォンに達した。麻谷店の商圏は半径6キロ圏内に約120万人が居住し、交通の要衝であることから、今後3年以内に売り上げ上位店舗となると見込まれている。 トレーダースは会員登録不要で利用できる点がコストコとの大きな違いであり、今後も新店舗を増やし、親会社イーマートの成長を牽引する。2025年には仁川市の九月洞にも新店舗を開店する計画だ。 (c)news1

イム・ヨンウン「Home」ライブ映像が800万回再生

韓国の歌手イム・ヨンウンが歌った「Home」のライブ映像が800万回再生を突破した。 この映像はイム・ヨンウンが昨年7月26日に公式YouTubeチャンネルで公開したもの。19日に800万回を超えた。 4分18秒の映像には、昨年5月にソウルワールドカップ競技場で開催されたコンサートで、イム・ヨンウンが甘い歌声で観客を魅了する様子が収められている。 この映像は19日午後時点でYouTubeの人気ミュージックビデオランキングの30位にランクインし、好調な再生数を維持している。 (c)STARNEWS

(G)I-DLEのミンニ、タイでも「HER」ポップアップストア

韓国の女性グループ(G)I-DLE(ジーアイドゥル)のミンニがタイのバンコクでポップアップストアをオープンする。 初めてのミニアルバム「HER」の発売を記念したもので、23日までバンコクのショッピングモール「セントラルワールド」1階で開かれている。 所属事務所CUBEエンターテインメントはこれに先立ってソウル・麻浦区(マポグ)でも展示会形式のポップアップストアを運営しており、今回はミンニの故郷であるタイでファンと交流することになった。 タイのポップアップストアでは、「HER」の未公開フィルム写真やミュージックビデオで使用した衣装が展示されるほか、記念撮影ができるスペースや現地限定の4種類の公式グッズが販売される。 (c)STARNEWS

新人ガールズグループKiiiKiii、デビュー前にYouTube急上昇1位

韓国の新人女性グループKiiiKiii(キキ)がデビュー前から注目を集めている。16日に公式YouTubeチャンネルで公開したデビュー曲「I DO ME」のミュージックビデオ(MV)が急上昇MVビデオ1位に立っているのだ。 「I DO ME」はデビューアルバム「UNCUT GEM」のタイトル曲で、MVはサプライズ公開された。耳に残るメロディーやメンバーたちのダイナミックなパフォーマンスが「新鮮だ」と高い評価を受けている。 KiiiKiiiは17日に公式ホームページをオープン。「ジャム工場」をコンセプトにグループのアイデンティティをユニークに表現しており、メンバー5人のプロフィールなども盛り込まれている。 KiiiKiiiは3月24日にデビューアルバム「UNCUT GEM」をリリース。新たなK-POPの流れを切り開くことを目指す。 (c)STARNEWS

IVE、「REBEL HEART」「ATTITUDE」で音源チャート席巻

韓国の女性グループIVE(アイヴ)が3枚目となるミニアルバム「IVE EMPATHY」の先行公開曲「REBEL HEART」でチャートを席巻した。 各音源チャートによると、「REBEL HEART」は10~16日の週間チャートでMelon、Genie、Bugsのトップに輝いた。Genieでは2週連続、Bugsでは5週連続で1位を維持している。 また、Melon、Genie、FLO、VIBE、Bugsなど主要音源チャートのリアルタイム、デイリー、TOP100チャートでも1位を獲得した。 さらにアルバムのタイトル曲「ATTITUDE」も人気で、BugsのリアルタイムチャートとMelon HOT100(発売30日以内)で1位を記録した。 (c)STARNEWS

BTOB、デビュー13周年記念ファンコンサート「3,2,1 GO! MELympic」

韓国の男性グループBTOB(ビートゥービー)のソ・ウングァン、イ・ミンヒョク、イム・ヒョンシク、プニエルがデビュー13周年を記念し、ファンと特別な時間を過ごす。 所属事務所BTOB Companyが19日、公式SNSでファンコンサートのポスターを公開し、開催決定を知らせた。 ポスターには陸上トラックを背景に走るメンバーの姿が描かれている。4人は明るい笑顔を浮かべており、公演で春らしい爽やかな魅力を届けることを予告した。 ファンコンサートは3月21~23日の3日間、ソウル・オリンピック公園オリンピックホールで開催される。チケットは2月24日午後7時からインターパークでファンクラブ向け先行予約が始まる。一般販売は27日午後7時から。 (c)STARNEWS
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