2026 年 4月 23日 (木)

年間アーカイブ 2025

「トランプ国防政策」で韓国防衛産業に試練…欧州・中東市場で競争激化

トランプ米大統領が再び「バイ・アメリカン(Buy-American)」政策を強化し、中東市場向けの武器輸出拡大を示唆した。これにより、韓国の防衛産業は欧州と中東市場で新たな競争環境に直面している。 ロシアのプーチン大統領は、トランプ氏が提案した国防費削減案に対し「米国が50%削減すれば、ロシアも同率削減する」と発言。さらに、国連安保理では、ロシア・ウクライナ戦争の迅速な終結を求める米国主導の決議案が成立し、欧州市場の再編が本格化する可能性が高まっている。 韓国はこれまでK2戦車、K9自走砲、FA-50戦闘機などの輸出で「K-防衛産業」の全盛期を迎えていた。しかし、欧州連合(EU)は域内の武器購入比率を2035年までに65%に引き上げる目標を掲げ、欧州市場での競争が厳しくなりそうだ。 中東市場では依然として軍備需要が高い。だが、トランプ政権が米国の武器輸出を再開すれば、韓国の防衛企業との競争が激化する可能性がある。過去のトランプ政権時には、米国の中東向け武器輸出が約30%増加していた。 韓国はアラブ首長国連邦(UAE)、サウジアラビア、イラクと計6兆ウォン規模の「天弓-II」輸出契約を結び、昨年12月にはイラクと「スリオン」輸出契約を締結した。しかし、米国の動向次第では、こうした市場も脅かされる可能性がある。 業界関係者は「政府と企業が一体となって迅速に対応しなければならない」と指摘している。 (c)MONEYTODAY

BTSジミン「Who」、K-POP史上最短でSpotify 15億ストリーミング突破

韓国のグループBTS(防弾少年団)のジミンが「Who」で世界最大の音楽ストリーミングプラットフォームSpotifyで圧倒的な記録を打ち立てた。 「Who」はジミンの2枚目のソロアルバム「MUSE」のタイトル曲。28日に更新されたSpotifyのデータで15億ストリーミングを突破した。 2024年7月19日のリリースから223日で達成されたもので、K-POPアーティストの曲として最短記録を樹立しただけでなく、Spotify全体でも歴代5番目のスピード記録となった。 「Who」は大々的なプロモーション活動もなしに7カ月以上にわたってロングヒットを継続。2月26日もSpotifyのグローバルデイリーチャートで422万9022ストリーミングを記録し、10位にランクインしている。 (c)STARNEWS

韓国・ダイソーの低価格サプリ販売…薬剤師が反発、不買運動も

韓国で、一部の製薬会社が生活用品チェーン「ダイソー」と提携して、サプリメントの販売を開始した。これに対し、薬剤師らが強く反発し、不買運動に発展している。 ダイソーは全国200店舗で、総合ビタミン・ミネラル、ビタミンB、ミルクシスル、ルテイン、カルシウム・マグネシウム・ビタミンD、オメガ3、乳酸菌、ビタミンCなどの健康機能食品を販売。価格は3000~5000ウォンと、薬局の10分の1程度だ。製薬会社としては、大熊製薬、鍾根堂健康、一洋薬品の3社が参加している。 この動きに対し、薬剤師の業界では「製薬会社が薬局を軽視している」「ダイソーで売るなら三流企業になる」といった批判が噴出している。ダイソーと提携した製薬会社の商品を取り扱わないとする動きも広がり、大熊製薬の商品を返品・撤去するとの声が相次いでいる。 一方、ネット上では「薬局が今までどれだけ儲けていたのか」「安く売れるのに高く売っていたことが明らかになった」などの意見も多い。 価格差に対する疑問が広がり、消費者の関心はダイソーのサプリメントに集まっている。今回の問題が薬局経営や製薬業界にどのような影響を与えるのか注目される。 (c)news1

韓国・大企業オーナー一家、役員昇進まで平均4.4年…一般社員より18.1年も早く

韓国の大企業グループのオーナー一家は、平均30.4歳で入社し、34.8歳で役員に昇進することが明らかになった。2019年9月末時点での一般役員(常務・取締役を含む)の平均年齢が52.9歳であることを考慮すると、一般社員より約18.1年も早く役員に昇進していることになる。 企業データ研究所CEOスコアが2023年決算基準で資産総額5兆ウォン(約5500億円)以上の上場企業グループ88社を対象に、オーナー一家の経営参加状況を調査した結果、オーナー一家が役員として経営に参画している企業は63社、計212人であることが判明した。男性175人、女性37人だった。 平均30.4歳で入社し、わずか4.4年で役員に昇進した。また、212人のうち、経営幹部の経歴が確認された167人の昇進期間の平均は12.9年だった。 特に、親世代は平均30.7歳で入社し、4.5年で役員、13.2年で経営幹部に昇進したが、子世代はこれよりも若い30.2歳で入社し、役員昇進まで4.3年、経営幹部昇進まで12.5年かかっていた。これは、国内企業全般で若いリーダーを好む傾向が強まっているため、昇進期間が短縮されたと分析されている。 (c)news1

宇宙望遠鏡「スピアレックス」3月1日の打ち上げ延期…韓国政府発表・ロケットとの接続不具合か

韓国・宇宙航空庁は、韓国天文研究院と米航空宇宙局(NASA)などが共同開発した宇宙望遠鏡「スピアレックス(SPHERE AX)」の打ち上げが、ロケットの作動遅延により延期されたと発表した。延期は2度目。 使用されるロケットはスペースX社の「ファルコン9」。韓国時間3月1日午後0時9分、米カリフォルニア州のヴァンデンバーグ宇宙軍基地から打ち上げられる予定だった。 関係者によると、遅延理由は「ファルコン9」と宇宙望遠鏡の接続に問題が生じたためとみられる。次の打ち上げの日程は「3月3日ごろ」との観測が語られている。ただ、宇宙航空庁は詳細に言及していない。 「スピアレックス」は、赤外線イメージング分光器を搭載した宇宙望遠鏡。102種類のカラーで宇宙誕生(ビッグバン)初期に形成された銀河まで追跡し、3次元の宇宙マップを作成する。 「スピアレックス」の開発には総額2800億ウォンが投入され、韓国はそのうち150億ウォンを負担している。 (c)KOREA WAVE

偵察から敵無人機の無力化まで巧みに「無人AIドローン、戦場の姿を変える」…韓国企業が防衛ソリューション高度化

ドローンを含む周辺設備に人工知能(AI)技術が導入され、活用の幅がさらに広がっている。危険な状況では迅速に偵察ドローンを投入し、敵の航空機を無力化するなど、防衛ソリューションも高度化されている。 韓国のドローンAI企業「ニアースラボ(NEARTHLAB)」は26日、釜山のBEXCOで開幕したドローン展示会「DSK 2025」(ドローンショーコリア)で、AIを活用したドローン運用システムを多数披露した。 無人ドローンステーション「AiDENステーション」、遠隔ハードキル((Hard Kill)ドローン発射台「KAiDENランチャー」、戦術爆撃群集ドローン「ジャイデン」、自律飛行型風力発電点検ドローン「ニアースウィンド(NearthWind)プロ」などを初めて公開した。 ◇「ドローンの離着陸・バッテリー交換を無人化」 AiDENステーションは、今年のCES2025で最高イノベーション賞を受賞した製品だ。ドローンの自動離着陸とバッテリー自動交換システムを搭載している。 ステーション中央に配置されたロボットアームが、わずか4分でドローンのバッテリーを交換し、すぐに再離陸できるようにする。バッテリー交換の間、飛行によって過熱したドローンを冷却する機能も備えている。 ステーションの重量は95kgで、5つのバッテリーを同時に充電可能。IP66の防塵・防水性能を備え、悪天候下でも安定した任務遂行を支援する。 ニアースラボのチェ・ジェヒョク代表は、AiDENステーションが単なる充電ステーションを超え、ドローン無人化の新たな解決策になると見込んでいる。 「バッテリー自動交換システムによって、ドローンを長時間連続運用できる。緊急出動や群集飛行任務を効率的に遂行できるようになる」 AiDENステーションは、移動型コントロールセンターとしての役割を果たし、さまざまな産業分野での活用が期待されている。また、無人運用が容易で、作戦範囲を拡大するのにも有利だ。 このステーションに投入される自律飛行ドローン「AiDEN」は、1.99kgの超軽量設計とコンパクトなデザインが特徴で、即時の現場配備に適している。 ◇「敵ドローンを無力化…戦術爆撃も精密に」 KAiDENランチャーも注目を集めた。昨年発表された自律飛行ハードキルドローン「KAiDEN」に続き、これを体系的に発射・運用できる設備が紹介された。 KAiDENは、時速250km以上の超高速飛行で敵の無人機を無力化するドローンだ。ビジョンAIを活用したリアルタイムの標的探知と精密攻撃機能を備えている。重量はわずか2.7kgで、約1kgの弾頭を追加搭載することも可能だ。 KAiDENランチャーは、ハードキルドローンの運用を支援する発射台で、20機以上のドローンを安全に収納できる。広範囲に配置して遠隔運用も可能で、戦場での作戦持続性を高める設備となっている。 戦術爆撃群集ドローン「ジャイデン」も公開された。ジャイデンは、重量約4kgの複数のドローンを積み重ねて収納できるのが特徴だ。積層状態のまま迅速に展開し、群集編隊を形成して任務地域へ移動する。 ジャイデンは標的を探知すると、オンボードコンピューターで動作するAIベースの追跡システムを活用し、精密攻撃を実行する。高価値標的に対しては、同期化された同時攻撃(TOT)作戦を遂行し、敵の対応時間を最小化しつつ、攻撃効果を最大化する。 チェ代表は「ジャイデンは電子戦による通信・衛星航法信号の妨害にも対応できる強靭な復元力を備えている。リアルタイムの戦場情報に基づいて迅速に任務へ適応し、戦闘効率を高めることができる」と説明している。 ◇「1日かかっていた風力発電機の点検がわずか15分に」 設備点検分野でも、自律飛行ドローンへの期待が一層高まっている。 ニアースラボは、新型の自律飛行風力発電機点検ドローン「ニアースウィンドプロ」を発表した。このドローンは、ブレードエッジに沿って高解像度データを収集する。 最小限の人員で効率的かつ正確な安全点検を実施でき、作業者のリスクを最小化しながら点検時間を大幅に短縮できるのが特徴だ。 人が風力発電機1基を点検するには最低でも1日以上かかっていたが、「ニアースウィンドプロ」を活用すれば約15分で点検が完了する。さらに、1mm以下の欠陥も識別できる精度を備えている。 ニアースラボはこのほか、AIドローンの任務遂行をリアルタイムで監視し、音声コマンドで指示を出せる管制技術も披露した。映像分析やドローンの制御を簡単にできるのが特徴だ。 例えば、地図上に表示された複数のドローン映像の中から「3番の映像で何が起きている?」と尋ねると、自動で分析結果を提示する。また、「警察を探して」と指示すれば、関連する人物のデータのみを抽出して表示することも可能だ。 「AI自律飛行ドローンが未来をどのように変え、さまざまな産業で革新的な役割を果たせるかを示したかった。点検、治安維持、行方不明者の捜索、敵ドローンの迎撃など、多様な分野で新たな基準を打ち立てていく」 チェ代表はこう語った。 (c)KOREA WAVE

「自分の服」から「商品」に着替えて堂々と退店…韓国・大胆すぎる高齢男性の“着替え窃盗”

韓国京畿道高陽市(キョンギド・コヤンシ)のショッピングセンターにある衣料品店で、高齢の男性が売り物の新品の服を着たまま立ち去るという窃盗の様子が防犯カメラに捉えられた。25日のJTBC「事件班長」で映像が公開された。 番組によると、衣料品店主が店内で見慣れない服を発見し、防犯カメラを確認した。 そこには60〜70代とみられる男性が商品棚付近で自身の上着を脱ぎ、周囲を警戒しながら陳列されていた約20万ウォン(約2万2000円)相当のダウンジャケットを着る姿が映っていた。 男はそのまま自分の脱いだ服を陳列棚にかけ、何事もなかったように店を立ち去った。 警察は、この男が同じ日に近隣の他店舗にも出入りしていたことを把握しており、男の行方を追っている。 店主によると、警察は「犯人が店に残していった服も、別の店から盗んだ可能性がある」と見ているという。 (c)MONEYTODAY

韓国の居酒屋・休日出勤する「感動的なアルバイト」、その裏の顔は…

韓国・大邱(テグ)の居酒屋に、休日にも関わらず出勤していた「感心なアルバイト店員」が、実は店の現金を繰り返し横領していたことがわかった。24日に放送されたJTBC「事件班長」が取り上げた。 報道によると、店主は昨年12月に20代の男性をアルバイトとして雇った。採用2週間で無断欠勤したことから解雇しようとしたが、アルバイトが謝罪してきたためチャンスを与えた。その後は非番の日にも自主的に出勤するなどしたため、店主は「少しは変わったな」と感じていた。 ところが先月13日、売り上げの現金が足りなくなる「事件」が起きた。店主自らが来客に確認すると「現金で支払った」という。不審に思って調べると、このアルバイトが客から受け取った現金を自分のポケットに入れていたことがわかった。 過去にさかのぼって調べると、この店員が休みを返上して出勤していたのは、現金での支払いを狙って、その金を横領するためだった。また、銀行振込による支払いも店の口座ではなく、自分の口座に送金させていたケースもあった。被害総額は330万ウォン(約36万3000円)に上るとみられる。 店主が怒ってクビを通告すると、この店員は「働いて返す」と約束した。しかし、その後「父親が倒れた」とうそを言って行方をくらましたという。 店主は警察に被害を届け出ており、捜査が進められている。 (c)MONEYTODAY

「点滴や注射の針、洗って再利用」…韓国・病院職員の内部告発に衝撃

韓国・蔚山(ウルサン)市の病院で、期限切れの医薬品を使用し、使い捨ての注射針を再利用していたという内部告発が寄せられ、波紋を広げている。JTBCの番組「事件班長」が26日、蔚山南区の皮膚科で発覚した不正行為について報じた。 病院の元職員は「点滴や注射で使用する針は本来、一度体内に入れたら廃棄するのが原則だ。しかし、この病院では針を洗浄し、消毒・殺菌して再利用していた」と証言した。また「8カ月間も使い回された注射針を見たことがある」と述べた。 元職員によると、病院は使用済みの注射針を歯ブラシなどで洗い、消毒液に浸した後、滅菌機にかけて再利用。さらに、開封後の薬剤も廃棄せずに保管し、別の患者に使用していたという。 また、元職員は「院長自身が再利用した薬剤を自分の顔に施術しているのを見た」とも証言している。 番組が入手した録音データでは、職員が「針を洗って乾燥させましたが、再使用してもいいですか?」と尋ねると、院長は「消毒するから持ってきなさい」と指示していたことが明らかになった。さらに、医療機器の部品も本来は毎回交換すべきものを、注射針と同じ方法で再利用していた。 病院側は、今回の内部告発について「問題を起こした元職員が報復のために捏造した」と主張し、「元職員が意図的に虚偽情報を流し、部下に動画を撮影させた」「証拠は非常に不確かであり、弁護士を雇い、法的対応を進める」などとする声明を発表した。 この事態を受けて、現地保健当局が現場調査を実施し、期限切れの医薬品や医療機器が保管されていたことを確認した。また、使用済みの薬剤や、セットで使用する注射器の一部を保管し、再利用していた事実も判明した。保健当局は「違反事項を精査し、厳格に処分を検討する」としている。 (c)news1

エレベーターから「ポン」、足で荷物を蹴りながら配達…韓国「常習的行為」に怒りの声

エレベーターから荷物を蹴って玄関まで届ける配達員の姿が防犯カメラに捉えられ、住民が憤慨している。韓国JTBCの番組「事件班長」は26日、京畿道のあるマンション住民から寄せられた映像を公開した。 住民は「おかずの宅配を受け取る予定で、防犯カメラを確認していたところ、偶然この光景を目にした」と説明した。 防犯カメラ映像には、エレベーターの扉が開くと、ポケットに手を入れたままの配達員が、足で荷物をポンポンと蹴りながら玄関前まで送る姿が映っていた。 驚くべきことに、この様子は一度きりではなく、日常的に繰り返されていたという。 投稿した住民はこの映像を確認し、すぐに宅配会社に苦情を申し立てた。ただ、後日再び防犯カメラを確認すると、配達員の行動は全く改善されていなかったという。 住民は「配達員の方々が大変なのはわかる」としつつも、「だからといって他人の荷物を足で扱うのはあまりにもひどい。こういう配達はやめてほしい」と訴えた。 この映像を見たネットユーザーからは「こんなことをするせいで、真面目に働いている他の配達員まで悪く言われる」「そんなに面倒なら、最初からこの仕事をしなければいいのに」「荷物の中身が壊れていたらどうするつもりなんだ?」などの批判の声が相次いだ。 (c)news1
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