2026 年 5月 2日 (土)

年間アーカイブ 2025

ソウル地下鉄4号線でモバイルバッテリーから出火…乗客100人が避難

ソウル地下鉄4号線の車内でモバイルバッテリーから煙が発生し、乗客が緊急避難する騒ぎがあった。大きな人的被害は出なかった。 ソウル交通公社によると、8月27日午後10時21分ごろ、4号線不岩山方面行きの列車内で煙が確認された。原因は日本人乗客が所持していたエコバッグの中のモバイルバッテリーだった。 車内は一瞬にして白い煙に覆われた。乗客の一人が消火器を使いバッテリーに向けて噴射し、非常通話装置で運転士に通報した。直ちに総合管制センターが指示を出し、列車は隣接する二村駅に停車。乗客約100人が下車して避難し、駅員が消火にあたった。 この事故で車両に損傷はなく、被害はモバイルバッテリーとエコバッグが焼けた程度にとどまった。 (c)MONEYTODAY

「爆発物仕掛けた」脅迫FAX、ソウルの高校7校に届く…「米国発」で「東京の弁護士」かたる

ソウル市内の高校7校に「高性能爆弾を仕掛けた」とする爆破脅迫FAXが相次いで送信され、生徒たちが一時避難する騒ぎとなった。韓国警察は、脅迫FAXの送信元が米国のウェブFAXサービスであることを特定し、関係国と連携して捜査を拡大している。 8月28日午前、ソウル市の西大門区、瑞草区、江南区、銅雀区、城北区、中区の高校6校に対し、同様の脅迫FAXが届いたと通報があった。午後1時8分頃には、鍾路区の別の高校にも同様のFAXが届き、鍾路警察署が現場を確認した。 FAXには「施設内の複数箇所に高性能の手製爆弾を設置した。今回は本当に爆破する」との内容が記されており、学校関係者は直ちに通報。約1000人の生徒がグラウンドに避難し、爆発予告時間が過ぎた午後2時には全校生徒が下校した。 警察によると、これらのFAXはいずれも「日本の弁護士」の名義で送信されていた。近年、同じ弁護士名義を騙った爆破脅迫が国内で相次いでおり、何者かがその名を悪用しているとみられる。 27日には鍾路区の中学校、25日には中区新堂洞の小学校にも同様の脅迫FAXが送られており、警察と消防が出動する事態となった。こうした事件は8月に入ってから集中的に発生しており、警察は関連事件として一本化して捜査している。 ソウル警察庁サイバー捜査隊は、複数の事件に共通して使用された送信番号を手がかりに、発信元が米国にあるウェブFAXサービスであることを突き止めた。ただ、誰でも登録できる仕組みのため、実際の発信者が米国内にいるとは限らないとしている。 警察はすでに日本にも捜査協力を要請しており、今後は日米両国と連携して、FAXの送信経路の特定や実行犯の割り出しを進めていく。 (c)news1

“月にまつわる言葉”で潔白主張…韓国・収監中の前大統領と妻

韓国では前代未聞の事態が起きている。韓国のユン・ソンニョル(尹錫悦)前大統領と妻キム・ゴニ(金建希)氏がそれぞれ内乱・不正疑惑で起訴され、同時に収監された。歴代政権でも例を見ない展開である。 ただ、両者の対応は大きく分かれている。ユン前大統領は特別検察官による召喚を拒み続け、健康上の理由を挙げて裁判にも出廷せず、実質的に審理は不在のまま進んでいる。 一方のキム・ゴニ氏は「特検調査に誠実に出席する」と述べ、拘束起訴後も裁判に臨む姿勢を明らかにした。 注目されるのは、二人が共に「月」にまつわる表現で無実を訴えている点だ。 キム・ゴニ氏は「最も暗い夜にも月明かりが輝くように、真実を見つめながらこの時間を耐える」と語り、自らの潔白を「月光」にたとえた。 ユン前大統領も2025年2月の弾劾審で「内乱疑惑は実体のないものだ。まるで湖面に映る月影を追うようだ」と発言している。 ユン前大統領は内乱の首謀罪などで再拘束されて以降、特別検察官による強制連行の試みや逮捕状執行にも激しく抵抗し、調査は進んでいない。さらに職権乱用や公務執行妨害で追加起訴された事件も、側近が期日変更を申請し公判準備すらできていない状況だ。 法務省は「収監先のソウル拘置所で必要な医療措置を取っており、健康状態は深刻ではない」と説明している。 一方、キム・ゴニ氏は7月の拘束後初めて外部に立場を公表し、「国民に心配をかけ申し訳ないが、言い訳せず裁判に臨む」と明言。弁護団も積極的な対応を打ち出しており、特検と裁判所による実体解明が進むとの見方が広がる。 この対照的な姿勢に対し、野党「国民の力」元報道官のキム・ヨンジュ氏は「夫婦そろって『月』を持ち出す姿は“夫唱婦随”(夫が言い出して、妻がこれに従うこと)のようだが、大統領とその妻として国民を苦境に陥れた責任を深く省みるべきだ」と批判した。 両者の戦略の差異は、今後の裁判の行方を左右する要因として注目されている。 (c)news1

韓国ダイソーモール、訪問者は過去最多でも“ウィンドウショッピング”ばかり…配送料300円が購買移行の壁に

韓国の低価格均一ショップ「ダイソー」がオンラインモール「ダイソーモール」で急速に利用者数を伸ばしている。しかし他のEC(電子商取引)プラットフォームとは異なり、実際の購入に直結するケースは少なく、「ウィンドウショッピング専用チャネル」としての役割が強まっているようだ。 アプリ分析サービス「ワイズアプリリテール」によると、2025年7月のダイソーモール月間アクティブユーザー(MAU)は424万人に達し過去最高を記録。前年同月比56%増、2年前の3.5倍に達する大幅な成長だった。EC業界ではMAUは売り上げを左右する指標だが、ダイソーの場合、オンライン売り上げは依然として大きな伸びを見せていない。現在も売り上げ全体の90%以上はオフライン店舗が占めており、業界では2025年の総売り上げが4兆ウォンを突破すると予測されている。 背景にはダイソーモールが「商品検索・情報確認の窓口」として定着したことがある。毎月数百種類の新商品が登場するダイソーでは、SNSで話題になった商品や販売店舗の検索機能をオンラインで提供しており、多くのユーザーは購入ではなく検索目的で利用しているという。特に美容や健康食品カテゴリの検索が多く、利用者の約76%が女性、主な年齢層は20~40代で占められている。 ダイソー側は「実際に購入につながらなくとも、製品品質への信頼が高まり“ロックイン効果”(顧客囲い込み)が強まっている」と分析する。 一方で、送料体系も購買移行を妨げる要因とされる。現在、3万ウォン以上の購入で送料無料となるが、それ以下の注文では3000ウォン(約330円)の送料がかかる。均一価格1000~5000ウォンの商品が中心のダイソーでは、配送料3000ウォンは「アンプル1本」や「ウェットティッシュ3個分」に相当し、消費者にとって心理的負担が大きい。 (c)MONEYTODAY

IVEチャン・ウォニョン、22歳の誕生日を華やかに祝福

韓国の女性グループIVE(アイブ)のチャン・ウォニョンが22歳の誕生日を迎え、SNSで華やかな近況を公開した。 チャン・ウォニョンは8月31日、自身のインスタグラムに「22♥」と記し、複数のセルフショットを投稿した。 写真には「LUCKY VICKY」と書かれたバースデーケーキを前にした姿が収められている。 ファンからは「韓国のプリンセス、誕生日おめでとう」「生まれてきてくれてありがとう」「永遠のプリンセス」など、祝福のコメントが多数寄せられている。 (c)STARNEWS

イム・ヨンウン、Melonアーティストチャートで全体1位に

韓国の男性ソロ歌手イム・ヨンウンが、音楽配信サービスMelonのアーティストチャートで全体1位を獲得した。 8月29日付のMelonアーティストチャートによると、イム・ヨンウンは音源10点、ファン増加9.9点、いいね数10点、写真9.2点、動画10点という高得点を挙げた。 また、累積ファン数は14万8444人に達している。 Melonアーティストチャートは、音源(ストリーミングとダウンロード利用者数)、ファンの増加数、いいね数、写真と動画の視聴数を基に各項目を10点満点で算出。音源スコアを4倍、ファン増加数を2倍にして合算し、順位を決める。 (c)STARNEWS

Stray Kids、ビルボード200で7作連続1位

韓国の男性グループStray Kids(ストレイキッズ)による4作目のフルアルバム「KARMA」が米国ビルボード200チャートで7作連続となる1位を獲得した。これは同チャート70年の歴史で初めての記録だ。 ビルボードが8月31日(現地時間)に発表した記事によると、8月22日にリリースされた「KARMA」は最初の週で約31万3000枚を販売し、9月6日付ビルボード200で1位になった。 Stray Kidsは、2022年の「ODDINARY」から今回の「KARMA」まで計7作を連続で1位に送り込み、チャート史上初めてデビューから7作連続1位を達成した。 今作は前作「★★★★★ (5-STAR)」の初週売り上げ24万9500枚を大きく超え、自身の最高記録を更新。これは2025年にリリースされたK-POPアルバムの中でアメリカの初週売り上げ1位、全ジャンルでも3位という快挙だ。 (c)STARNEWS

AHOF、フィリピンで熱烈な歓迎

韓国の9人組男性グループAHOF(アホプ)が、フィリピン・マニラでの初ファンイベントで大成功を収めた。 AHOFは8月31日にマニラのロビンソン・ギャレリア内メインアトリウムでファンイベントを開催。前日の30日には約1万人を動員したコンサートも開催した。 イベントはファーストアルバムのタイトル曲「Rendezvous」のパフォーマンスで幕を開け、サイン会ではメンバーがファンと目を合わせて言葉を交わすなど心のこもった交流を重ねた。 滞在中は街に応援プラカードが掲げられるなど、各地で多くのファンが集まり、グループの人気を実感させた。 (c)STARNEWS

DAY6、デビュー10周年で夢の野外公演実現 「現実感なくて不思議」

韓国のバンドDAY6(デイシックス)がデビュー10周年を記念し、初の野外単独コンサートを開催した。 DAY6は8月31日、京畿道高陽市(キョンギド・コヤンシ)の高陽総合運動場で、デビュー10周年ツアーの一環として単独公演を開いた。韓国バンドとして同会場で単独コンサートを開催するのは初めての快挙だ。 ヨンケイは「さっき夕焼けがきれいに沈むのを見た。天井がないから空も見える」と野外ステージでの感動を語った。ウォンピルも「この場所で10周年を迎えられたのは皆さんのおかげ。絶対に忘れられない時間になる」と喜びを表した。 さらに「初めてのコンサートをした会場はとても小さかった。10年後にこんな大きな会場でできるなんて信じられない。今日は集中して、この瞬間の空気や温度、風まで全部を感じたい」と語った。 (c)STARNEWS

習近平主席から「戦勝節」招待状受け取った金正恩総書記…中国からの“見返り”は「観光」?

北朝鮮のキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党総書記が中国の「戦争勝利80年記念行事」(9月3日)に出席するのは極めて異例だ。最高指導者の権威を理由に多国間舞台を避けてきた北朝鮮が出席を決断した背景には、中国の経済的支援の約束があるとの見方が出ている。 北朝鮮の最高指導者が各国首脳が参加する国際行事に出席するのはキム・イルソン(金日成)主席以来。特に近年はロシアとの接近に注力し、中朝関係は相対的に距離が生じていたとされるだけに、その決断の意味は大きい。 専門家は、北朝鮮が中国の経済的約束なしに動くことは考えにくいと指摘する。ロシアからの軍事・経済的支援はあったものの、北朝鮮経済は依然として国連制裁や日米などの独自制裁で大きく制約されている。2012年時点での対中依存度は96.7%に達していたとされ、北朝鮮経済が生き残るためには中国との関係修復が不可欠だからだ。 特に観光分野での協力が焦点になるとみられる。国連制裁では「まとまった現金」の北朝鮮流入は禁止されているが、個人旅行の実費支払いは制裁違反とされない。今年完成した元山葛麻海岸観光地区をキム総書記が前面に押し出していることもあり、中国人観光客の大規模誘致は有力な経済支援策となる。新型コロナ拡大前の2019年には年間最大30万人の中国人観光客が訪朝したと推定されている。 韓国・国家安保戦略研究院のヤン・ガプヨン首席研究委員は「最高指導者が動いた以上、当然、見返りがある。中国人観光客1万人が1回の訪朝で計1000万ドルを消費すれば、北朝鮮にとっては極めて大きな収入源となる」と指摘した。 また経済面に加え、米中間の外交的駆け引きにおいて中国が北朝鮮を「緩衝地帯」として活用し、トランプ米大統領の対北朝鮮関心を梃子にする可能性もあるとの見方もある。中国も米国との関係改善が必要な状況であり、北朝鮮を介した外交カードを切る余地があると分析されている。 (c)news1
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