
韓国京畿道利川市の韓国料理ビュッフェで、ずさんな衛生管理の実態が明らかになり、波紋が広がっている。
JTBC「事件班長」によると、この店舗は1日700~800人分の料理を用意する配達中心の業者で、内部を撮影した映像には深刻な衛生問題が映っていた。
厨房の床には食材が散乱し、冷蔵庫内のソースなどにはカビが発生していた。さらに、食器洗浄機の中で肉を解凍する様子や、調理担当者が喫煙しながら料理をする場面も確認された。
加えて、配達で回収された食品の一部を再利用していたとの証言もあり、店内では飼育されている犬や猫が自由に歩き回っていたともされる。
専門家は「いずれも食品衛生法違反に該当する可能性が高い」と指摘し、営業停止を含む厳しい行政処分が科される可能性に言及した。
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