2026 年 6月 14日 (日)
ホーム社会屈辱の資産査定…韓国「まるでM&Aか融資審査」婚約者の母から金塊・クレカ明細まで全財産の提出を迫られた男性の絶望

屈辱の資産査定…韓国「まるでM&Aか融資審査」婚約者の母から金塊・クレカ明細まで全財産の提出を迫られた男性の絶望

ClipartKorea(c)news1

結婚を控えた男性が、婚約者の母親からカードの利用明細や銀行の残高証明、株式の保有明細、さらには所有する金の保管証明など多岐にわたる財産情報の提示を求められ、「困惑を通り越して屈辱感すら覚える」と訴える書き込みがネット上で波紋を広げている。

9日、韓国のオンラインコミュニティーに「将来の義母が求めた財産確認書類、これは結婚なのか」と題した投稿があった。

投稿者の男性によると、2025年にお見合いした女性と交際を重ね、結婚の約束を交わした。しかしその後、女性の母親から理不尽な要求が始まったという。母親は、男性に離婚歴があり子どもがいることを理由に「初婚の娘がもったいない」などと言及。子どもは現在、前妻と暮らしているにもかかわらず、「子どもを戸籍から外せるのか」と迫ったという。

さらに母親は、結婚の条件としてソウルの最高級マンションを娘の名義で用意するよう要求。その上で、男性の資産や負債を精査するとして、前妻との離婚訴訟の判決文や過去3年間の法人財務諸表、不動産登記簿謄本、カード利用明細、金や株式・債券の残高証明などの提出を求めてきた。男性は「まるで貸金業者の融資審査か、企業のM&A(企業の合併・買収)の資産査定を受けているようだ。自分は金塊の密輸業者なのか」と強い不快感を示した。

男性は女性を心から愛しており、女性も「半地下の部屋で暮らしてもいい」と言うほど男性を慕っているという。しかし女性は「母親を裏切ることはできない。母の要求を満たしてから結婚しよう」と話しており、男性は「すべての書類を準備し、低姿勢で応じてまで結婚を進めるべきなのか」と苦しい胸の内を明かした。

この投稿に対し、ネット上では「女性は口では半地下でもいいと言いながら、結局は母親の無理な要求を丸呑みするよう求めており、本質を見極めるべきだ」「母親の異常な要求に同調している娘も、条件で品定めしているのと変わらない」と母娘の姿勢を批判する声が殺到。「100人いれば100人が止める結婚だ」「結婚した後にさらなる悲劇が待っているのは火を見るより明らかだ」など、結婚を思いとどまるよう促す意見が相次いでいる。

(c)news1

RELATED ARTICLES

Most Popular