2026 年 6月 23日 (火)
ホーム社会「W杯の街頭応援?自分の人生に役立つわけでもないのに」…元韓流グループメンバーの「否定的持論」にネット猛反発

「W杯の街頭応援?自分の人生に役立つわけでもないのに」…元韓流グループメンバーの「否定的持論」にネット猛反発

コ・ヨンウクのX(c)MONEYTODAY

過去に性犯罪で実刑判決を受けたことのある韓国の音楽グループ「Roo’Ra(ルーラ)」元メンバーのコ・ヨンウク(50)が19日、自身のX(旧ツイッター)を更新した。サッカー元日本代表の中田英寿氏ら著名選手との過去の親交を誇示する一方、現在開催中のサッカー北中米W杯の街頭応援に否定的な持論を展開し、ネット上で批判を浴びている。

コ・ヨンウクはXで「普段スポーツに関心はなかった。チェコ戦(12日)があったことすら知らなかった」と明かし、街頭応援について「2002年日韓W杯の時も恥ずかしくて『大韓民国』と叫んだことはない。自宅でテレビで見られるのに、自分の人生に役立つわけでもない街頭応援に繰り出し、興奮する姿を見ると、本当に利他的な人が多いと思う」と投稿した。

一方で、「昔は(韓国元代表の)コ・ジョンスやイ・ドングクを誕生日に招待する親交があった」と振り返り、若き日に中田英寿氏と肩を組んだ写真もアップした。

コ・ヨンウクは「今では自分とは何の関係もない。誰が勝とうが負けようが、自分の人生には何の意味もない」と結んだが、ネット上では「なぜ他人の応援文化をそこまで斜めに見るのか」「サッカー選手との親交を自慢したいだけではないか」と冷ややかな反応が相次いでいる。

コ・ヨンウクは2013年、未成年者3人に対する強制わいせつおよび性的暴行の罪で懲役2年6カ月の実刑判決を受けた。韓国の芸能人で初めて位置追跡電子装置(電子足輪)の装着を命じられたことでも知られる。2015年の出所後、2020年にインスタグラム、2024年にYouTubeチャンネルをそれぞれ開設したものの、性犯罪者の利用を制限するプラットフォームの規約やユーザーからの通報が相次ぎ、いずれも短期間で強制閉鎖された。現在は主にXを通じて発信を続けている。

(c)MONEYTODAY

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