
「夫の代わりに妊娠させてくれたら3億ウォン(約3300万円)支払う」というメッセージが韓国のチャットアプリで確認された。見つけた会社員が11月28日、オンラインコミュニティ「ボベドリーム」に投稿し、詐欺の疑いを指摘した。
会社員がチャットアプリでやり取りした内容では、メッセージを送ってきたのは「3億差し上げます」と名乗る人物。自身は「仲介人」だとしている。
そこでは「妊娠させる能力を失った夫を持つ女性が、健康な男性との間に次世代を残したいと考えている」と説明。条件に合えば契約金1億ウォン、成功報酬2億ウォンを支払うとし、秘密裏に単独で面談すると書かれていた。
不審に思った会社員が「カンボジアにでも送られるのか」と冗談めかして連絡すると、会話は途切れた。
ネットユーザーの間では「臓器売買など別の犯罪に関与させようとしているのでは」「医療検査費用などの名目で金銭を要求する典型的な手口」といった警戒の声が広がっている。
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