
ソウル江南警察署の警部が部下2人に職場内で嫌がらせをしたとして申告され、ソウル警察庁が内部監察を進めていることがわかった。
取材によると、この警部は2025年から同じ部署で勤務していた部下2人に対し、職場内で嫌がらせをした疑いが持たれている。被害を訴える職員らは2026年1月、この警部を警察庁の内部不正申告センターに届け出た。
被害者側は、この警部が「トイレに行く時も言ってから行け」と発言して人権を侵害し、部署内で孤立をあおったと訴えているという。
この警部は2026年1月、ソウル警察庁が監察に着手したことで待機発令となったが、3月の定期人事で元の部署に戻った。
被害者のうち1人は3月の人事で別の課に異動した。これについて警察関係者は「被害者が異動を望んだ」と説明した。
もう1人の被害者は、申告前の2025年10月に別の部署へ異動していたと伝えられている。
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