
登録者660万人を抱える韓国のユーチューバー、イノニャンが、メキシコのサッカーファンから人種差別を受けた。
イノニャンは12日、メキシコで開催された韓国―チェコのグループリーグを観戦していた際、観客席の雰囲気をカメラに収めようと、自撮り映像を撮った。
この過程で、イノニャンの後ろにいたメキシコのサッカーファンがカメラを見ながら、人さし指を両目の横に当て、目をつり上げるようなしぐさをした。これは東洋人に対する人種差別行為とされる。
イノニャンは自身のSNSにその映像を掲載し、「私が敏感なのか」と問題提起した。
映像が拡散すると、ネットユーザーらは人種差別だとして怒りを示した。海外のネットユーザーからも「代わりに謝罪する」などの反応が寄せられた。
人種差別的なしぐさをした男性は、メキシコ・ハリスコ州測量・地理工学者協会の会長を務める人物とされる。
騒動が起きると、メキシコメディア「ポリティコ」は「女性観客を嘲笑した恥ずべき行為」と批判した。
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