2026 年 6月 18日 (木)
ホーム社会「ただの親切なのに」ハートの絵文字でストーカー扱い?…韓国の職場で起きた“優しすぎる先輩”の悲劇

「ただの親切なのに」ハートの絵文字でストーカー扱い?…韓国の職場で起きた“優しすぎる先輩”の悲劇

ClipartKorea(c)news1

会社の後輩を先輩として気にかけていたところ、かえって「社内ストーカー」のように扱われてしまったという会社員の体験談がネット上に投稿され、公私の境界線や社内マナーを巡る激しい論争を呼んでいる。

最近、韓国のオンラインコミュニティに「一人で勘違いして私を社内ストーカーに仕立てる女性社員」と題した投稿があった。中堅企業に勤務して4年目という投稿者は、6カ月前に入社した地方出身の後輩が職場に適応できるよう、指導役として業務外でも細かく気を配ってきたという。

投稿者によると、チーム全体でコーヒーを飲む際に後輩の好みを覚えていて用意したり、社内メッセンジャーでの業務指示が冷たく見えないようハートの入った絵文字を添えたりしていた。これらは同僚としての親切やマナーのつもりだったが、しばらくして後輩の態度が急激に冷淡になったため理由を尋ねたところ、予想外の答えが返ってきた。

後輩は「好みを記憶されていることや、ハートの絵文字を送られるのが正直とても負担だ。社内恋愛をする気はなく、タイプでもない。これ以上私的な関心を持つなら人事チームに報告する」と告げたという。

これに対し投稿者は「異性として見たことは一度もなく、ただ先輩として気遣っただけなのに、一人で勘違いしてストーカー扱いされ血が逆流する思いだった」と吐露。自身には交際相手がいることを伝え、好意を誤解して破廉恥な先輩扱いをした後輩への怒りと悔しさをにじませた。

この投稿に対し、ネットユーザーからは「過度な好意は相手の負担になり得る」「公私を区別できなかった投稿者のミス」「社内では適度に線を引いて接するのが一番だ」「投稿者側が見落としている部分があるのではないか」など、双方の立場に理解を示す様々な意見が寄せられ、議論が続いている。

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