2026 年 6月 14日 (日)
ホーム社会「最悪の裏切り」毎日通う常連客と失踪した妻…韓国・借金してまで「無職の男」に貢ぎ続けた衝撃の不倫劇

「最悪の裏切り」毎日通う常連客と失踪した妻…韓国・借金してまで「無職の男」に貢ぎ続けた衝撃の不倫劇

JTBC「事件班長」放送画面(c)news1

仲睦まじい夫婦として共に飲食店を営んできた妻が、店の常連客の男性と不倫し、相手の生活費や借金まで肩代わりしていたことが発覚した。絶望の淵に立たされた夫の告白が関心を集めている。

韓国のテレビ局「JTBC」の番組が8日、40代の夫からの情報提供として伝えた。

男性によると、2歳年下の妻とは結婚7年目。互いに早くに親を亡くしたため唯一無二の家族として寄り添い、子供を設けず小さな定食店を経営してきた。店は繁盛し、近隣の工場に勤める1歳年上の男性が毎日通うほどの常連となった。男性は夫婦と酒席を共にするなど家族ぐるみの付き合いをしていたという。

しかしある時から、夫は2人の間の微妙な空気に気付き始める。酒席で男性が妻を車道側から内側に引き寄せたり、隣に座って顔に触れたりするなどの過剰なスキンシップを見せたためだ。夫が不快感を伝えても、妻は「気にしすぎだ」と一蹴していた。

その後、妻は単独での外出が増え、ついには「気晴らしをしてくる」と言い残して失踪。2カ月後に戻ってきた。不自然なことに、妻の不在期間中はあの常連男性も店に姿を見せなくなっていた。

夫の追及に対し、妻は男性と別の地域で同居していた事実を認めた。男性が工場を辞めた後、2人で部屋を借りて生活し、生活費などの諸費用はすべて妻が負担していたという。妻は「しばらく正気ではなかった」と許しを乞い、男性が信用不良者(経済的信用を失った人)だったため貢ぎ続けていたが、我に返って関係を清算したと釈明した。

夫は「裏切られた衝撃は大きかったが、それまでは本当に良い妻だったので一度は許そうとした」と振り返る。しかしその後、妻が男性の借金や生活費を工面するために、自ら融資(借金)まで受けていた事実が新たに判明した。夫は「前世で国を救ったからこそ出会えたと思えるほどの最良の妻だった。不倫を考えると生きているのがつらい」と、深い苦悩を吐露している。

この事案について、番組に出演したソン・スホ弁護士は「夫の立場からすれば、相手の男性に渡った金を取り戻したいだろうが、現実的には極めて難しい」と分析。夫婦の財産は原則として個別のものと見なされるため、妻が自発的に貢いだ金を男性に直接返還させるのは法的に困難だとした。その上で「不倫を理由に相手の男性へ不貞行為の損害賠償(慰謝料)を請求し、間接的に社会的・経済的責任を追及するのが現実的な方法だ」と助言している。

(c)news1

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