
将来の育児を見据えて「義実家の近くに引っ越そう」という提案を拒んだところ、夫から突然離婚を言い渡されたという女性の投稿がネット上で注目を集め、議論を呼んでいる。
10日、韓国のオンラインコミュニティーに「義実家と近くに住みたくないと言ったら離婚しようという夫」と題した書き込みがあった。
共働きで将来的に子どもを持つことを希望しているという投稿者の女性によると、義実家は「いつでも育児を手伝える」と申し出ている一方、女性の実家は「手助けは難しい」と断ってきたという。これに寂しさを感じた夫が「義実家の近くに引っ越そう」と提案した。
しかし女性が「正直、義実家の近くに住むのは嫌だし、義父母に子どもの世話を任せるのも心配だ」と拒むと、夫は大きなため息をついた後、「もう離婚しよう」と告げたという。女性は「私がそれほど大きな過ちをしたのか。急に話が大きくなって困惑している」と胸の内を明かした。
この投稿に対し、ネット上では「この程度のことで簡単に離婚を口にするような配偶者とは先が思いやられる」「子どもがいない今のうちに別の道を歩むのも一つの選択肢だ」と女性に同情する意見が上がった。
その一方で、「義父母の育児支援は期待しながら、近くに住むのは嫌だという姿勢は虫が良すぎるのではないか」「助けを借りるつもりがないのであれば、夫婦だけで育児を担うか、ベビーシッターを雇う覚悟を持つべきだ」といった夫側を擁護する指摘も相次ぎ、双方の立場をめぐり意見が割れている。
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