2026 年 5月 20日 (水)
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韓国・国家公務員7級試験、競争率38.4倍に低下…2万5650人が志願

2024年7月27日、国家公務員7級公開競争採用第1次試験が実施されたソウル冠岳区の試験場=人事革新処提供(c)NEWSIS

韓国人事革新処は16日、2026年度国家公務員7級公開競争採用試験の受験願書を11~15日に受け付けた結果、採用予定人数668人に対し2万5650人が志願し、平均38.4倍の競争率を示したと明らかにした。

最近5年間の競争率は、2022年42.7倍、2023年40.4倍、2024年40.6倍、2025年44.6倍、2026年38.4倍で、2025年と比べ大きく低下した。

人事革新処は「2026年の採用予定人数は2025年の595人より増えたが、願書提出者は2025年の2万6511人より861人、3.25%減り、競争率が6.2ポイント低下した」と説明した。

募集職群別の競争率は、科学技術職群が31.0倍、行政職群が40.9倍だった。

細部の募集単位別では、科学技術職群で農業職(一般農業)が69.3倍と最も高い競争率を記録した。行政職群では行政職(教育行政)が188.5倍で最も高かった。

採用予定規模が大きい募集単位では、科学技術職群の施設職(建築)が25人の採用予定に426人が志願し、17.0倍の競争率となった。電算職(電算開発)は24人の採用予定に1197人が志願し、49.9倍だった。

行政職群では、行政職(一般行政)が179人の採用予定に7711人が志願し、43.1倍の競争率を示した。行政職(雇用労働)は93人の採用予定に1731人が志願し、18.6倍だった。

願書受け付け者の平均年齢は30.7歳で、2025年の30.6歳とほぼ同じだった。

年齢別では20~29歳が1万3473人で52.6%、30~39歳が9299人で36.3%、40~49歳が2471人で9.6%、50歳以上が371人で1.4%、20歳未満が36人で0.1%の順だった。

2026年の7級公開競争採用第1次試験は7月18日、全国17市・道で実施される。試験場所は7月10日、国家公務員採用システムで案内される予定だ。

(c)NEWSIS

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