
眠っていたタイ人の妻の顔に熱湯をかけ、2度のやけどを負わせたとして特殊傷害罪に問われている韓国人の男(40代)に対する論告求刑公判が7日、議政府地裁で開かれ、検察は懲役3年を求刑した。
被告は2025年12月3日、京畿道議政府市の自宅で、眠っていたタイ人の妻の顔に電気ポットで沸かした湯をかけ、2度のやけどを負わせた罪に問われている。
やけどを負った妻は、ソウルのやけど治療専門病院に搬送された。妻の状態を確認した病院は家庭内暴力の疑いを把握し、警察に通報した。その後、妻はSNSで被害を知らせ、助けを求めた。
被告は最終陳述で「犯行後、妻に心から謝罪した」とし、「5カ月間収監され、多くの反省をし、人生で初めて経験する苦痛で何もできなかった」と述べた。
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