
脳出血で倒れた韓国のお笑い芸人、イ・ジンホが、生活苦のため治療費の支払いに困難を抱えていることが分かった。
イ・ジンホは4月1日、自宅で意識を失って倒れ、緊急搬送された。現在は集中治療室で治療を受けている。連絡が取れないことを不審に思った知人の通報により、早期搬送につながったという。
意識は回復したものの、脳出血の後遺症として麻痺が残る可能性もあり、引き続き集中的な治療が必要な状態だ。
しかし、活動中断により収入が途絶え、生活は困窮。さらに健康保険料の長期滞納により保険適用が停止され、集中治療室での治療費を全額自己負担しなければならない状況に置かれている。
滞納額は約2800万ウォン(約308万円)に上る。韓国では一定期間以上保険料を納付しない場合、給付が制限され医療費を全額負担する必要がある。
イ・ジンホは過去に違法賭博を認めて活動を休止。その後収入が途絶えたうえ、謹慎中に飲酒運転が発覚し、経済状況はさらに悪化したとされる。
家族も治療費の工面に苦慮しており、厳しい状況が続いている。
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