
韓国の歌手スクヘンが、不倫疑惑を巡る訴訟について映像による裁判手続きを申請したことが明らかになった。
水原(スウォン)地裁城南(ソンナム)支部は4月、スクヘンと不倫関係にあったとされる既婚男性の妻が起こした慰謝料請求訴訟の第1回口頭弁論を開く。
これに関連し、スクヘン側は代理人を通じて映像裁判の申請書を裁判所に提出した。映像裁判は当事者が法廷に出廷せず、ビデオ通話などを通じて審理を受ける手続き。相手と顔を合わせることを避ける意図があるとみられる。
この訴訟は2025年9月に提訴された。原告は2025年12月、テレビ番組で夫とスクヘンが不倫していたと主張し、防犯カメラ映像とされる資料も公開した。
これに対しスクヘンは、相手の婚姻関係が破綻していると聞いて交際を始めたと説明。自身も被害者だとし、事実が異なると知って関係を解消したと述べている。
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