2026 年 5月 25日 (月)
ホーム社会娘に捧げた私の青春と全財産…韓国・結婚後に激変した娘夫婦の冷酷な一言

娘に捧げた私の青春と全財産…韓国・結婚後に激変した娘夫婦の冷酷な一言

JTBC「事件班長」(c)news1

夫と離婚した後、一人娘を育てるため人生を捧げてきた韓国の50代女性が、結婚後に変わってしまった娘への寂しさを打ち明けた。

JTBC「事件班長」によると、女性は、酒に酔うと暴力的になる夫との苦しい結婚生活を送っていたが、夫が重大犯罪で服役したことをきっかけに離婚。その後、5歳の娘を一人で育てることになった。

女性は食堂の接客やビル清掃、牛乳配達など複数の仕事を掛け持ちし、生計を支えた。病弱だった娘の看病を続けながら、再婚も諦め、娘の教育に全力を注いだという。

娘がピアノに才能を見せると、苦しい生活の中でも教室に通わせ、「大学院や留学も支援したい」と節約を続けた。

しかし娘は大学進学後に妊娠を告白し、結婚を希望。女性は説得したものの、最終的には学費や将来のためにためていたお金を結婚資金として使った。当時、女性は「必ず返してほしい」と頼み、娘夫婦も了承したという。

だが結婚後、娘は徐々に疎遠になった。女性によると、名節に年1~2回立ち寄って10万ウォン(約1万1000円)を渡す程度で、普段はほとんど連絡もなかったという。

女性は孫への贈り物も続けたが、娘の反応は冷淡だった。さらに自身の生活苦や治療費負担が重なり、結婚資金の一部返済を求めたが、婿からは「娘を嫁に出しながら、その程度もしないつもりだったのか」と不満を示されたという。

女性は「そのお金には私の青春と人生が込められている」と涙ながらに訴えた。

番組のシン・ユジン弁護士は、貸付金の消滅時効は10年であり、返済の約束があった点から請求できる可能性があると説明。韓国オープンサイバー大学のパク・サンヒ教授(相談心理学)は「娘への期待を少し手放し、自分の人生に集中してほしい」と助言した。

(c)news1

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