2026 年 3月 12日 (木)
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韓国通信大手3社、旧正月連休中のトラフィック急増に備える…24時間モニタリング体制を開始

SKテレコム(c)KOREA WAVE

韓国の通信大手3社は、2026年の旧正月連休と冬季オリンピック期間中に増加が見込まれる通話量およびデータ使用量に備え、ネットワークの最適化や総合状況室の運営など、集中管理体制を稼働させる。

メガ・ニュース(MEGA News)のホン・ジフ記者の取材によると、SKテレコムは、全国で子会社、関連会社、協力会社の人員を含め、1日平均約1400人、延べ約8600人を投入し、2月13~18日に特別通信状況室を運営し、24時間体制で通信サービスをモニタリングする。

また、A.Dot、PASS、T map、T IDなど主要サービスに関しても状況室を設置し、トラフィック管理と正常運営に全力を尽くす。

旧正月当日はデータトラフィックが平常時と比べて最大17%増加すると予想されることから、カバレッジの最適化を通じて円滑な通信環境を提供する。

さらに、全国の主要駅やバスターミナル、空港、公園墓地や墓参りスポットなど約1200カ所で基地局の容量点検を完了した。

2月14~18日はビデオ通話サービスを無料で提供する。

KTは、帰省・帰京に伴って人が集中する空港、KTXの駅、高速道路周辺、バスターミナル、主要商業地域など全国約1200カ所を対象に、ネットワークの事前点検と集中管理を実施する。果川のネットワーク管制センターを中心に、24時間体制の総合状況室および全国の現地状況室を稼働させる。

冬季オリンピック期間中は国際通信管制をさらに強化する。海外滞在中の顧客が円滑に通信サービスを利用できるよう、現地通信網に問題が発生した場合には迂回措置を通じてローミングサービスの支障を防ぐ。

また、寒さと乾燥によって増加する火災に備え、緊急復旧訓練も実施する。火災発生時の対応体制やプロセスを点検し、ネットワークの安定運用に万全を期すためだ。

LG U+は、緊急事態に迅速に対応するため、ソウル麻谷(マゴク)社屋に総合状況室を設置し、24時間体制でモニタリングを実施する。

連休期間中にネットワークトラフィックの増加が予想される高速道路、サービスエリア、KTX・SRTの駅、バスターミナル、空港などにある5GおよびLTE基地局の事前点検を通じて品質を測定し、それに基づいた最適化作業も進める。

(c)KOREA WAVE

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