2026 年 4月 24日 (金)

年間アーカイブ 2025

「少女像にキス」迷惑ユーチューバー、法廷でも「奇行」…1時間遅刻、頭に「トランプ帽」、口から「韓国を侮辱する」暴言

少女像にキスをするなど韓国で奇行を重ね、業務妨害および軽犯罪処罰法違反などの罪に問われている米国人ユーチューバー、ジョニー・ソマリ(Johnny Somali、本名=イスマエル・ラムジー・カリド)被告の初公判が7日、ソウル西部地裁で開かれた。 初公判は午前10時10分に予定されていたが、ソマリ被告は姿を現さず、午前11時8分ごろになってようやく、黒いシャツにアイボリーのスーツ、紫のネクタイを着用して出廷した。その際、トランプ米大統領の支持者が着用する赤い「MAGA(Make America Great Again)」キャップをかぶって入ろうとしたが、規定により阻止された。 初公判でソマリ被告は起訴事実を「すべて認める」と述べた。ソマリ側の弁護人は、起訴事実に対する陳述は次回の公判(4月9日)に進められることになった。 ソマリ被告は昨年10月17日、ソウル市麻浦区のあるコンビニで音楽を流しながら踊り、店員の業務を妨害した罪に問われている。店員が制止すると、テーブルにカップラーメンのスープをこぼし、暴言を吐いた。同年10月12日には麻浦区の路上で悪臭のする魚の袋を持ち、通行人に話しかけるなどの行為に及んだ。さらに23日には、バスや地下鉄に乗車し、大音量で音楽を流しながら懸垂やダンスをするなど、周囲を騒がせた。またYouTubeのライブ配信中に「平和の少女像」にキスをするなど、不適切な行動で物議を醸した。 公判後、ソマリ被告はnews1の取材に対し、MAGAキャップをかぶって出廷した理由について「私はアメリカの市民だからだ。そして韓国はアメリカの属国(vassal state)だ」と答えた。 (c)news1

韓国政府、民間育児サービスの登録制導入へ…課題は「安全強化と公的支援のバランス」

韓国政府は、民間の育児サービス提供機関を国家が登録・管理できるようにする「子ども見守り支援法」改正案の成立を進めている。これにより、管理が不十分だった民間ベビーシッター業界の監督が強化され、利用者の不安軽減が期待される。一方で、公的育児支援の拡充が先決との声もある。 改正案では、民間育児サービス提供機関に対し、施設や人員、サービス基準を設け、登録機関を国家が管理する制度を導入する。現在、公的育児支援は1年以上待機することもあり、民間サービスが重要な役割を担っている。登録制により、安全性向上を図る狙いだ。 また、育児従事者の犯罪履歴確認や120時間の義務教育を条件とする国家資格の発行も盛り込まれている。登録機関は女性家族相に犯罪経歴を照会でき、児童虐待や性犯罪の前科がある者の就業を禁止する。大田での小学生死亡事件を受け、制度改善の必要性が高まっており、法案成立の可能性は高い。 ただ、公務員労組などからは「公的支援拡充が先決」との批判がある。民主労総関係者は「民間市場の拡大を促すのではなく、公的サービスの質をまず向上させるべきだ」と主張する。 これに対し、女性家族省は「登録制導入は民営化ではなく、安全確保のための最低限の管理体制」と説明している。公的支援の強化も継続し、地方自治体の公的サービス提供機関の指定義務化や、運営費支援による低価格サービスの提供、経済的に厳しい家庭への優先提供などの施策を進めるとした。 民間業界からは肯定的な評価もある。民間育児サービス業者は「登録制が導入されれば、利用者の安全が確保され、サービスの信頼性向上につながる」と歓迎する声を上げている。 (c)news1

ソウル明洞が完全復活…Kファッション&ビューティーの聖地へ

ソウル明洞が再び「ショッピングの中心地」としての地位を取り戻しつつある。KファッションやKビューティーブランドが次々と進出し、パンデミック後に低迷していた商圏が活気を取り戻している。 不動産コンサルティング「クッシュマン・アンド・ウェイクフィールド (Cushman & Wakefield) 」の「2024年第4四半期リテール市場報告書」によると、昨年第4四半期における明洞、江南、弘大、カロスキル、漢南・梨泰院、清潭など主要商圏の平均空室率は16.6%で、前四半期(17.1%)より0.5ポイント、前年同期(18.6%)より2ポイント低下した。 特に明洞の空室率は前年同期比5ポイント減の4.4%で、最も低い空室率を記録した。同期間で江南は23.3%から15.4%へと7.9ポイント減少し、弘大は14.4%から10%へと4.4ポイント低下した。清潭も0.8ポイント低下し、18%となった。 この回復は、韓国の観光業が新型コロナ前の水準にまで回復したことと密接に関係している。韓国観光公社によると、昨年韓国を訪れた観光客数は約1637万人で、2019年の94%の水準まで戻った。 ◇Kファッション・Kビューティーの集積地としての明洞 観光客の流入が続く明洞商圏には「MUSINSA STANDARD」や「COVERNAT」などの人気Kファッションブランド、さらに「OLIVE YOUNG」をはじめとするKビューティーブランドが次々と出店している。この動きは、外国人観光客を中心に商圏が急速に回復しているためと分析される。実際に明洞の街を歩けば、韓国のファッションやビューティーに関心の高い外国人観光客がショッピングバッグを手にして歩く姿が多く見られる。 Kファッションの代表ブランドである「EMIS」「MARITHÉ FRANÇOIS GIRBAUD」「Matin Kim」なども、明洞にフラッグシップストアを構え、観光客向けの体験型ショップを展開している。これらのブランドは、店舗同士の距離が30m以内に位置し、観光客のショッピング動線を考慮した戦略的な配置となっている。 Kビューティーブランドも明洞での存在感を強めている。国内最大のビューティーショップである「OLIVE YOUNG」は、明洞の中心地に大規模店舗を運営しており、自然派化粧品ブランドのMIXSOONも最近新たなスペースを確保した。明洞がKビューティーを体験できる主要拠点となり、さまざまなブランドがここを基点に海外マーケティングを展開する動きが活発化している。 ◇外国人観光客の増加が商圏回復の鍵 明洞の再生は、韓国国内の消費低迷とは対照的に、外国人観光客の流入が急速に増加していることが要因とされる。近年、国内市場の低迷とオンラインショッピングの拡大により、オフライン店舗の運営が厳しくなっていたが、海外観光客の消費増加が商圏の回復を後押ししている。 特に日本や中国、東南アジアの観光客がKファッションやKビューティー製品を直接体験し購入する需要が高く、ブランド各社は明洞を戦略的拠点として活用している。 国内市場が停滞する中、ブランドはグローバル観光客向けの戦略を積極的に展開し、フラッグシップストアの運営や外国人向けプロモーションを強化するなどの取り組みを進めている。 (c)MONEYTODAY

韓国・過去5年間、出生数より死亡数が上回る「自然減」…総人口45万6000人減

韓国で過去5年間、出生数よりも死亡数が多い「人口自然減」が続き、総人口が45万6000人減少したことが、統計庁の国家統計ポータル(KOSIS)のデータで明らかになった。 昨年の出生数は23万8000人で、前年より8000人増加したものの、死亡者数が35万8000人に上り、総人口は依然として減少した。 人口自然減は昨年12万人規模。2020年に3万3000人、2021年に5万7000人、2022年に12万4000人、2023年に12万2000人と推移し、直近3年間は12万人台を維持している。 過去5年間で減少した総人口は45万6000人に達する。これは2024年12月時点の住民登録人口(5121万7000人)の約0.9%に相当する。 昨年の出生数はわずかに増加したが、2020年から2024年までの5年間での累計出生数は125万人と過去最低水準だった。 また、昨年の婚姻件数は22万2000件で、2019年(23万9000件)以来最多となった。しかし、5年間の累計婚姻件数は101万4000件と、前の5年間(2015~2019年)の134万6000件と比べて33万2000件減少しており、過去最低水準にとどまった。 統計庁の将来人口推計によると、韓国の総人口は中位推計で2022年の5167万人から2030年には5131万人へと減少し、2072年には3622万人まで落ち込むと予測されている。 (c)news1

ソウル・新村の大学街、商圏衰退が加速…空室率12.9%に上昇

韓国で新学期が始まる直前の2月28日、ソウル・新村(シンチョン)のメインストリートでは「入居者募集」の張り紙が目立ち、かつて学生でにぎわった通りの多くの店がシャッターを下ろしていた。 韓国不動産院の2024年第4四半期の調査によると、新村・梨花(イファ)女子大学エリアの中大型店舗の空室率は12.9%に達し、新型コロナウイルス流行時の最高値(15.02%)に迫る水準となった。一度は回復傾向を見せたが、2023年第4四半期以降は再び上昇に転じ、2024年第3四半期には11.5%となっていた。 大学街の商圏低迷は各方面に影を落としている。延世(ヨンセ)大学前のビアホールの店主は「卒業式の日も売り上げは伸びず、冬休み以降は回復の兆しがない」と語る。新村で20年以上飲食店を営む別の店主も「かつてのにぎわいは消え、街のスラム化が進んでいる」と危機感を抱く。 衰退の背景には、若者の関心がソウルの新興商圏である聖水洞(ソンスドン)や龍山(ヨンサン)へ移っていることがある。2024年第3四半期の賃料は聖水・龍山で上昇した一方、新村・梨大エリアは0.22ポイント下がった。他の大学街でも下落が続いている。 また、かつての大学の店の収益源だった化粧品やアパレルの売り上げがオンライン販売へ移行していることも影響している。世宗(セジョン)大学のイム・ジェマン教授は「2000年代までは大学街が主要な商圏だったが、近年は商圏の移り変わりが激しくなっている」と指摘している。 (c)news1

韓国・旅行需要は好調も、旅行業界は苦境に直面…実績悪化、希望退職実施へ

韓国からの海外旅行者数は昨年、2850万人に達する一方で、旅行業界は相次ぐ悪材料により実績が悪化し、赤字を記録する企業も出ている。この影響で、旅行各社は収益性の向上を最優先課題とし、経営の立て直しに奔走している。 大手旅行会社はコスト削減のために人員削減などの施策を進め、収益性重視の経営に舵を切っている。 まず、キョウォングループ傘下の「トラベルイージー」は2月28日に社内通達を通じて人員削減計画を発表した。組織の効率化を目的に、全社員を対象とした希望退職の募集に加え、育児休職制度の活用、職務再配置、グループ企業への異動支援、再就職支援などを実施する。 トラベルイージー関係者は「2022年の事業開始以来、昨年は業績回復を目指して全力を尽くしたが、TMONやWEMAKEPRICEで発生した未精算問題などの影響で大きな困難に直面した。今年も市場環境は厳しいと判断し、経営体質の改善が不可欠との結論に至った」と語った。 昨年、業績が悪化した旅行各社も、一斉に「収益性の最大化」に向けた取り組みを進めている。 2024年の業績を見ると、「ハナツアー」を除き、「モドゥツアー」「黄色い風船」「本当に良い旅行」などの主要企業は、いずれも営業利益が減少した。 特に「黄色い風船」は、旅行業界で唯一赤字を計上したことが明らかになった。同社は、2025年の業績を前年比30%以上向上させることを目標に掲げている。そのために、プレミアム商品や独自販売チャネルの拡大、人工知能(AI)を活用した業務効率化を進める。 同社関係者は「プレミアム商品の『TOPPICK(トップピック)』の販売比率を、現在の5%から最大15%まで引き上げる。また、新たなテーマ旅行商品としてクルーズを追加し、中南米やインドなどの新しい旅行先を開拓する」と説明した。 昨年後半に組織を改編したモドゥツアーも、主力事業である高級パッケージツアー「Mode Signature」の拡充を進めている。同社は、2025年の総売上の35%をこの高級ツアーが占めるようにしたい考えだ。さらに「特別商品事業部」を新設し、ラグジュアリー旅行商品のラインナップを強化する。 モドゥツアーの関係者は「過去3年間にわたって推進してきた次世代システム開発を、今年上半期までに完了させる。これにより、オンライン競争力を強化し、顧客中心のデジタル体験を革新していく」と述べた。 (c)news1

イム・ヨンウン、アイドルチャート評価ランキングで206週連続1位

韓国の歌手イム・ヨンウンがアイドルチャートの評価ランキングで206週連続1位を記録した。 イム・ヨンウンは2月第4週のアイドルチャート評価ランキングで38万8797票を獲得し、またもや1位に輝いた。 これにより206週連続で同ランキングのトップを維持する偉業を達成。大記録の更新を続けている。 さらにアーティストの実際のファンダム規模を測る指標の一つである「いいね」の数でも3万8234件を獲得し、最多記録を樹立した。 (c)STARNEWS

ZEROBASEONE、ソウルに続き東京でポップアップ追加開催

韓国の男性グループZEROBASEONE(ゼロベースワン)が6日までソウル市内で開いていたミニアルバム「BLUE PARADISE」のポップアップストアを成功のうちに終了した。 このポップアップは「BLUE PARADISE」のアルバムコンセプトを反映し、大型の噴水やモバイルミッションコンテンツ、ゲームゾーン、ミラールームなどを通じてファンが世界観を体験できるように構成になっていた。 サイン会の事前予約はわずか30秒で完売、公式グッズも売り切れる人気ぶり。これを受けて、ZEROBASEONEは3月7~25日に東京のラインフレンズスクエア渋谷店でポップアップの追加開催を決定した。 そこでは巨大な4面スクリーンを備えたメディアゾーンでスクリーンムービーが上映され、多数のフォトスポットがファンを迎える。また、メンバー9人をキャラクター化したグッズの販売などもある。 (c)STARNEWS

BLACKPINK、K-POPダンス動画が18億回再生を突破

韓国の女性グループBLACKPINK(ブラックピンク)が2020年に公開した「How You Like That」のダンス動画が18億回再生を突破した。 所属事務所によると、この動画は7日午前5時25分ごろ、YouTubeで18億回再生を超えた。2020年7月6日の公開から4年8カ月での達成となった。 この結果、BLACKPINKは「DDU-DU DDU-DU」(22億回)、「Kill This Love」(20億回)に続いてYouTubeで18億回以上再生された動画を3曲有するグループとなった。 「How You Like That」はどんな状況にも屈せず高く飛翔しようというメッセージを込めた曲。2020年のMTVビデオ・ミュージック・アワードで「ソング・オブ・ザ・サマー」を受賞し、同年のYouTube「グローバル・トップ・サマー・ソング」でも1位を獲得した。 (c)STARNEWS

BTSジミン、「Who」がK-POPソロ最短、米RIAAトリプルプラチナ認定資格獲得

韓国のグループBTS(防弾少年団)のジミンが歌う「Who」が6日付で300万ユニット以上の販売を記録し、米国レコード協会のトリプルプラチナ認定資格を獲得した。K-POPソロアーティストの曲としては最短となる発売229日での300万ユニット達成となった。 米国で300万セールスを達成したソロ曲は歌手PSY(サイ)の「江南(カンナム)スタイル」以来。グループではBTSの「Butter」と「Dynamite」が記録している。 この結果、ジミンはソロとグループの両方でトリプルプラチナ認定を得た初めてのアジア人アーティストとなった。 ジミンはこれまでに「Like Crazy」で200万ユニット以上を販売し、ダブルプラチナの認定資格を獲得している。 (c)STARNEWS
- Advertisment -
Google search engine

Most Read