2026 年 5月 7日 (木)

年間アーカイブ 2025

韓国ファーストレディー、カナダで在外同胞と懇談

カナダで開かれた主要7カ国(G7)首脳会議に出席した韓国のイ・ジェミョン(李在明)大統領の妻キム・ヘギョン(金恵景)氏が、大統領の多忙な日程を補佐しつつ、ファーストレディーとしての外交活動に適応しつつあるようだ。 キム・ヘギョン氏は17日(現地時間)、カナダ西部カルガリーの韓国人会館で、現地在住の韓国系市民らと懇談会を開いた。懇談会には、バンクーバー韓人会のカン・ヨング会長らが参加し、大統領室からはキム・ナムジュン第1付属室長らが同行した。 キム・ヘギョン氏訪問が伝えられると、早朝から30人余りの同胞が韓人会館前に集まり、「キム・ヘギョン夫人、カルガリーへようこそ」と書かれた横断幕を掲げ、「イ・ジェミョン、ナンバーワン」と声を上げて歓迎した。 空色のワンピース姿のキム・ヘギョン氏が午前10時32分ごろ会場に到着すると、同胞たちは太極旗を振って歓迎。ある同胞は感極まってキム・ヘギョン氏と抱擁する場面もあった。 「ようこそ」「ご子息の結婚、おめでとうございます」「私たちはバンクーバーから来ました」と声をかける同胞たちに対し、キム・ヘギョン氏は「本当にありがとうございます」「お忙しい中、お越しいただき感謝します」と応じた。 (c)news1

北朝鮮、ロシアへ6000人追加派兵決定…「血盟」強調の背景と金正恩政権の思惑

北朝鮮がロシアへの追加派兵を決定した。ロシアとの新たな軍事・経済連携の強化と、「血盟」関係の再確認を狙うキム・ジョンウン(金正恩)政権の思惑が浮き彫りとなっている。 朝鮮労働党機関紙・労働新聞によると、キム総書記は17日、ロシアのショイグ国家安全保障会議書記と会談し、「両国間の条約に基づき協力内容を確定し、関連計画を受け入れた」と明かした。これにより北朝鮮は、地雷除去を担う工兵部隊1000人、戦争で破壊されたインフラの再建を担う建設兵5000人の計6000人をロシアに派遣する。 北朝鮮はすでに1万1000人を派兵した後、今年初めに3000人超を追加しており、今回の決定は「第3次派兵」となる。 これに対し、国際社会からは「北朝鮮の海外労働者派遣は国連安全保障理事会の制裁決議違反」との強い批判が上がっている。だが、北朝鮮は軍事・経済・外交の各方面で得られる実利を優先し、派兵をあえて公開したとみられる。 派遣される部隊の中心は、前線戦闘要員ではなく工兵や建設兵であることから、戦場での「外貨稼ぎ」としての側面も指摘されている。また、北朝鮮が求めている軍事偵察衛星、大陸間弾道ミサイル(ICBM)、核兵器の小型化などの軍事技術の獲得も視野に入っているとされる。 北朝鮮は近年、新型駆逐艦の建造を進めており、今後ロシアとの協力を通じて海軍力強化を図る可能性もある。 今後、6月下旬に予定されている党全員会議で、今回の派兵を「正当かつ成果ある行動」として紹介し、キム総書記の「業績」として強調する動きも予想されている。 韓国・漢拏大学のチョン・デジン教授は「第3次派兵は北朝鮮とロシアの関係をより緊密にする象徴的な意味を持つ。経済的利益だけでなく、現在の国際情勢の中で有利な外交的立場を築こうとする意図がある」と分析している。 (c)news1

中東情勢悪化で韓国人50人超が退避 イスラエル・イランから隣国へ移動

イスラエルとイランの軍事的衝突により中東情勢が急速に緊迫する中、両国に滞在していた韓国人らが隣接国へ無事に避難した。韓国外務省は6月19日、イスラエルに滞在していた韓国人25人とイスラエル国籍の家族1人の計26人が、イスラエルの韓国大使館の職員の同行のもと、ヨルダンとの国境検問所を通過し、首都アンマンへ向けて移動中だと明らかにした。 これらの韓国人とその家族は、韓国政府が手配した陸路の交通手段を使って退避しており、外務省は本省から領事安全政策チーム長を責任者とする「迅速対応チーム」をヨルダンへ派遣。現地の韓国大使館と連携し、宿泊施設や帰国便の案内など必要な領事支援を提供している。今後も継続的に後続措置を検討していくとしている。 一方、イスラエルの避難に先立ち、イランに滞在していた韓国人とイラン国籍の家族ら計20人余りも、6月17日午前にテヘランを出発し、約30時間後の18日夜(韓国時間19日未明)にトルクメニスタンへ到着した。これに対応し、外務省は本省から海外安全状況室長を責任者とする別の迅速対応チームをトルクメニスタンに派遣。現地の韓国大使館と連携して、避難民に対して貸し切りバスや宿泊施設、航空便の案内などの領事支援を手掛けている。 この避難には、イランの韓国大使館の職員も同行したという。避難者らは約1200キロメートルをバスで移動。通常ならば休憩なしで16時間程度の距離だが、道路事情や空爆リスクなどにより途中で休息や停滞を余儀なくされ、かなりの時間がかかったとされる。 韓国外務省は、イスラエルとイランの武力衝突以降、2度にわたり状況点検会議を開催し、イランに滞在する韓国人の保護措置について協議してきた。6月17日午後1時からはイラン全土に対し、渡航警報レベル3(出国勧告)を発令し、現地訪問を予定している国民には旅行の中止または延期を強く勧めている。 (c)news1

グローバル「ワークライフバランス」ランキング、韓国31位…日本29位、アメリカ59位

HRプラットフォーム「リモート」は、18日に発表した「2025年グローバル・ワークライフバランス指数」で、韓国が中・下位圏の31位になったと明らかにした。同社は毎年、国内総生産(GDP)上位60カ国を対象にワークライフバランス指数を調査・発表している。 ワークライフバランス指数には、国別の法定有給休暇日数、最低病気休暇日数、出産休暇日数、出産休暇の給与支給割合、最低賃金、医療制度、幸福指数、週平均労働時間、性的少数者の包容性、安全性などの項目が含まれる。リモートは各項目を特定の基準に基づいて指数化し、それを点数に換算して総得点をもとに順位を決定した。 韓国は2025年の指数で前年より5ランク上昇し、31位を記録した。顕著な変化は最低賃金、週平均労働時間、性的少数者の包容性の部門で見られた。2025年に最低賃金が上昇し順位の上昇に寄与し、2024年に38.58時間だった週平均労働時間が今年は37.9時間に減少した。性的少数者に関する権利や法律などを基にする包容性指数も前年より6点上昇した。 ただ、韓国は法定の病気休暇制度がない点が評価に悪影響を及ぼした。また、有給の出産休暇日数も他国と比べて多くないことが示された。安全性指数も前年よりやや低下し、評価にマイナスの影響を与えた。安全性指数の評価には、経済、社会福祉、教育水準、刑事司法制度の効率性、政府と国民の信頼度などが含まれる。 今年も昨年と同様に、多くのヨーロッパ諸国がトップ10に入った。1位はニュージーランドで、2位から6位まではアイルランド、ベルギー、ドイツ、ノルウェー、デンマークといったヨーロッパ諸国が占めた。隣国の日本は前年より5ランク下がって29位、中国は52位だった。 注目すべき点は、60カ国中アメリカが最下位圏の59位を占めたことだ。アメリカのワークライフバランス指数は2023年に53位、2024年に55位と下落傾向にあり、さらに低下している。アメリカは法的に定められた有給休暇日数がなく、祝日も有給が義務化されていないため、低い評価を受けた。韓国と同様に法定の病気休暇も保障されていない。加えて、公共の安全性や性的少数者の包容性指数も前年より低下し、総合順位が下がった。 この指数で順位が上昇した国々は、経済成長、社会福祉、医療、教育、環境の持続可能性などの分野で多くの進展があったと見られる。一方、順位が下がった国々は他国が進展を見せる中で現状維持にとどまったか、景気後退、政治的不安定、社会的不安、環境の悪化などの特定分野で困難に直面していたと予想された。 (c)KOREA WAVE

韓国、弾道ミサイル脅威に備えた新シミュレーション体系を構築へ

韓国の軍用・防衛兵器システムメーカー「LIGネクスワン」が防衛事業庁と「弾道ミサイル作戦シミュレーションモデル体系開発事業」の契約を締結した。同社が18日明らかにした。 弾道ミサイル作戦シミュレーションモデル体系開発事業は、高度化する弾道ミサイルの脅威に先制的に対応するためのモデリングおよびシミュレーション(M&S)に基づく対弾道ミサイル作戦訓練を開発する事業だ。事業規模は約334億ウォンで、2028年まで事業が進められる。 今回の事業は先端M&S技術を適用し、実戦に近い仮想戦場を構築し、作戦遂行能力を習得できるようにする。加えて、体系的かつ繰り返し可能な迎撃訓練ができるよう設計されることで、実際の戦場環境とのギャップを最小化し、急変する未来の戦場環境に能動的に対応することが期待されている。 弾道ミサイルの脅威に対応する独自の訓練体系を構築し、実戦さながらの訓練によって指揮官の決断力と戦闘指揮能力が向上し、防衛産業全体の技術競争力強化につながると見込まれている。 LIGネクスワンは、中距離・中高度迎撃体系「天弓II」、長距離・高高度迎撃能力を備えた長距離地対空誘導兵器「L-SAM」などの防空体系をはじめ、C4I分析モデル、海軍交戦級分析モデルなど多様なM&S体系を開発しながら、経験と技術力を蓄積してきた。 LIGネクスワンの関係者は「多様な種類の弾道ミサイルおよび防空体系に対して、より精密で正確な高解像度モデルを開発し、大韓民国の防空能力強化に貢献する」と述べた。 (c)KOREA WAVE

スマホ片手にモップがけ、注文ミスに無表情・反省なし…韓国・やる気ゼロの若手バイトに店主が悲鳴

「ミスしても謝らない」「掃除も片手間」――。韓国の飲食店主が15日、やる気のないアルバイト従業員に頭を抱えていると訴えた。韓国の自営業者向けオンライン掲示板「社長はつらいよ」に書き込まれた「最近の20歳、雇えませんね」というタイトルの投稿だ。 店主によると、そのアルバイトは面接の印象が良かった。ところが、2日目からはあいさつもせず、店じまい時のモップがけも片手にスマホを持って適当にやる始末。注意せずに様子を見ていると、次第に目に余る行動が増えていった。 ある日、配達ミスで注文と異なるドリンクを届けてしまい、店主が客から3分以上しかられた。だが、ミスをした当のアルバイトは「すみません」の一言もなく「サイコパスのようにニヤリと笑った」という。 また、配達したごはんの量が少なすぎたと客からレビューで批判され、店主がその理由を尋ねると「そんなに少ないとは思いませんでした」と回答。「本人が分からなくて誰が分かるんだ」とあきれ返った。 店主は「やるべきことをちゃんとやった上でスマホを見るなら何も言わない。しかし、SNSばかり見ていて、言われないと何もやらない。来週からは来なくていいと伝えるつもりだ」と語り、投稿を締めくくった。 この投稿には他の店主たちから共感の声が多数寄せられ、「最近のアルバイトはマナーがなっていない」「スマホ片手にモップがけなんてあり得ない」といったコメントが目立った。 一方で「年齢じゃなく人間性の問題」「20代でもちゃんとした人はたくさんいる」「採用時にスマホ使用禁止を明言すればいい」といった意見も寄せられた。 (c)news1

「また有休?」「絵文字が少ない」とクレーム?…韓国・保護者対応に疲弊する教諭の現実

韓国の幼稚園・保育園で働く教諭が14日、オンラインコミュニティで保護者からの行き過ぎた要求で心身ともに疲れ果てていると本音を漏らした。 教諭は「子どもたちと過ごす時間が幸せで、保護者の応援にも支えられている。だが、全ての期待には応えられない。教諭として、人間として自信を失いつつあり、自分の一日が自分のものではなくなっていくようだ」と打ち明けた。 特に問題として挙げたのは、有給休暇を取得することや、連絡帳アプリ「キッズノート」に絵文字を使わないことについて保護者から不満や指摘を受けることだ。「また有休?」といった声が耳に届くし、上司にクレームが入れば電話で保護者をなだめる役目を負わされることもある。 子どもがちょっとけがでもしようものなら「いつ、傷ができたのか」と執ように問い詰められる。ため息もつけず、日常的なストレスはたまる一方だという。 「すみません」「ご理解ください」「もっと努力します」――。「こう言うしかない現実がつらくてたまらない」と教諭は語り、「有休すら気兼ねなく取れない。常に不安を抱え、笑顔の裏で苦しんでいる」とつづった。 この投稿に対し、「先生のご苦労はよくわかります」「一人の子どもを見るのも大変なのに、それを何人も見るなんて尊敬します」「子育て経験のある親なら、どれだけ大変かは知っている」など励ましと共感のコメントが並んでいる。 (c)news1

「ベランダ焼肉」は迷惑か?…煙と臭いが火種、韓国マンションで巻き起こる住民バトル

ベランダで肉を焼くことの是非をめぐり、韓国のオンラインコミュニティで激しい論争が巻き起こっている。 発端は、あるマンション住民が「ベランダで肉を焼くのは迷惑行為ではないか」と投稿したこと。 SNSで実施された「ベランダでの調理が許されるか」という投票で、約8割が「許される」と答えたことに衝撃を受けたと述べ、「料理は台所でするもの。ベランダは違う」と主張。 「マンションのベランダには大抵洗濯物が干してある。そこに焼肉の煙や臭いが直接入り込むのは大迷惑だ」と訴えた。 また「乾燥機が使えない衣類もある。自宅で洗濯できる服をなぜお金を払ってクリーニングに出さなければならないのか」と憤り、「料理は台所でしてほしい。隣人に洗濯代を支払うつもりがないならベランダでの調理はやめるべきだ」と強調した。 この投稿に対しては「家に臭いがつくのを避けるためにベランダで焼いているのに、他人に臭いを押し付けるのは本末転倒」といった共感の声が寄せられた。 「焼肉店ですら服に臭いがつくのに換気扇もないベランダならなおさらだ」「晴れた日に洗濯物を干していたら下の階からの煙で全部臭くなった」といった経験談も多く見られた。 一方で「臭いが嫌なら一戸建てに住めばいい」「自宅で魚や肉を焼くのにまで周囲に気を使うのか」「あまりに神経質すぎる」といった反論も少なくなかった。 (c)news1

「ただ休んでるだけです」注文ゼロで30分も居座る客…韓国「スタバでは何も言われませんけど?」にカフェ店主困惑

開業して1年の韓国のカフェ店主が16日、オンラインコミュニティに注文せず30分間も居座り続けた図々しい客のエピソードを投稿。複数のコミュニティで共有され、話題になっている。 店主によると、来店した客が30分たっても注文しないため、丁寧に「どなたかお待ちですか?」と声をかけた。誰かを待っているならお水でも出そうかと思ったのだ。 ところが、その客は「いえ、ただ休んでるだけです。休むためにカフェがあるんじゃないですか?スターバックスでは何も言われませんけど?」と答えたという。 店主は「予想外の返答に驚きと困惑を隠せなかった」とし、「こういう時はどう対応するのが賢明なのか」と投稿を締めくくった。 客の態度にネットユーザーたちは「だったらスタバに行け」「家も休む場所だ。なら、その人の家に行ってもいいのか?」「カフェは無料の休憩所じゃない」と怒りのコメントを相次いで寄せた。 一方、店主は「あきれている私にアルバイトの子が“次また来たら私が追い払います。タトゥー出していいですか?”と言って、可愛らしいイチゴのタトゥーを見せてくれて笑ってしまった」とユーモアたっぷりのエピソードも明かしている。 (c)news1

「キムチチャーハン」注文なのに「チーズキムチチャーハン」…韓国・店が勘違い、でも食べたら「チーズ」代も上乗せ

韓国で軽食店を営む店主が最近、オンラインコミュニティに「お客さんと口論になったけど自分が間違っていたのか」と題するエピソードを共有した。注文と異なる高い料理を客に出してしまった際、「構わない」と言って食べてくれたのでそのまま高い金額を請求したら客が怒って帰ってしまったというのだ。 店主によると、昼食時に1人の客がキムチチャーハンを注文。その直後に別の客から「チーズキムチチャーハン」の注文が入ったので、作っていたキムチチャーハンに誤ってチーズを入れてしまったという。 注文と違う料理を出された客は「普通のキムチチャーハンを頼んだ」と指摘。しかし「まあ、構わないから食べる」と言ったため、そのまま食べてもらった。 ところが会計時、店主がチーズキムチチャーハンの料金で請求すると、客は「店側のミスなのに高い金額を払うのは納得できない」と言い出した。 店主は「もしあなたが食べなかったら、後から来てチーズ入りを注文したお客さんに出すつもりだった」と説明。すると客はため息をついて出て行った。店主は店の外まで追いかけて「差額を返金します」と言ったが、客からは「そういう商売のやり方は改めたほうがいい」と諭された。 店主は「自分が悪かったのか」とネットで尋ねた。 これに対し、ネット上では「なんでこれを質問するの?当然店主が悪い」「自分のミスなのに客から金を取るのか」「事前に料金変更を伝えないのは詐欺に近い」「500~1000ウォン(50~100円)のことで常連を失った」と批判的なコメントが殺到した。 (c)news1
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