
韓国で宿泊共有プラットフォームを利用した後、思いがけないトラブルを経験したという利用者の話がオンラインで論議を呼んでいる。
最近、あるオンラインコミュニティに、宿泊施設を利用する過程でホストと対立し、詐欺容疑で告訴までされたという投稿が掲載された。
投稿者は4月26日、家族7人とともに全州韓屋村近くの宿泊施設を予約して利用したと明らかにした。入室後、夕食を準備するためキッチンのハイライト電気レジを使おうとしたが、電源が入らない問題が発生した。
投稿者はホストに写真と動画を送り、使用方法を問い合わせたが、「一般的なIH調理器と同じだ」という原則的な返答だけを受けたと主張した。その後も何度も作動しないと伝えたが、ホストは同じ案内を繰り返したり、「もう携帯電話を見られない」としてやり取りを打ち切ったという。
30~40分ほど問題解決に苦労した投稿者の家族は、結局、ハイライトの下の引き出しを開けて確認し、中にあった電源コードが抜けていることを見つけた。コードを差し直すと正常に作動したと投稿者は説明した。
問題は翌日に起きた。投稿者によると、ホストは退室直後、鍋の写真を送り、「使えないと言っていたのに料理をした。返金を受けるための詐欺ではないのか」として告訴に言及した。
これに対し投稿者は「コードを探して直接つなぎ、使用した」と説明したが、ホストは受け入れなかったと主張した。
また投稿者は、ホストがメッセージで子どもに言及し、皮肉るような発言をしたとも主張した。その後も、返金を狙った「演技」だったという趣旨のメッセージが続いたという。
投稿者は「当初、返金を求めたことはなく、単に問題解決を要請しただけだ」とし、「現場で経験した不便さと対応の仕方のいずれも納得しがたい」と訴えた。
あわせて、このホストが複数地域で多数の宿泊施設を運営している点や、一部の否定的な利用レビューも確認されたと主張した。さらに退室後には、トイレ詰まりを理由に約18万ウォン(約1万9800円)の補償金まで求められたと伝えた。
この話が広がると、ネットユーザーからは「投稿者に落ち度はないため、警察で調査を受け、後に嫌疑なしとなれば相手を虚偽告訴で訴えてほしい」「告訴自体が成立しない事案に見える」「むしろホストの対応に深刻な問題がある。詐欺と言って告訴したというのは意図が見える」「客に対応する態度が悪い」などの反応が寄せられた。
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