2026 年 5月 7日 (木)

年間アーカイブ 2025

BTS、米ビルボード200で10位…韓国アーティスト最多「トップ10」新記録

韓国のグループBTS(防弾少年団)がアメリカの音楽チャート「ビルボード200」で韓国アーティストとしての新記録を樹立した。 米ビルボードが28日(現地時間)に公式サイトで発表した予告記事によると、BTSが7月18日に発売したライブアルバム「PERMISSION TO DANCE ON STAGE - LIVE」が8月2日付のビルボード200で10位にランクインした。 これまでBTSは同チャートに通算16作のアルバムをランクインさせており、このうちアンソロジーアルバム「Proof」や4枚目のフルアルバム「MAP OF THE SOUL:7」などで通算6回の1位を獲得してきた。 今回10位に入ったことでビルボード200のトップ10入りは通算8作となり、韓国アーティストとして最多記録となった。 (c)STARNEWS

「自殺問題深刻」…韓国・李在明大統領が強調、2026年度予算で予防事業の拡充に注目

韓国政府が2026年度予算案の編成を進める中、イ・ジェミョン(李在明)大統領が再び深刻な自殺問題を強調したことで、保健福祉省による自殺予防事業予算の大幅拡大が注目されている。 政治関係者によると、企画財政省は8月4日に保健福祉省の予算案に対する第2次審議を予定している。保健福祉省を含む各部処の予算案については第3次審議まで実施し、9月2日までに国会へ提出される。 中でも関心が高まっているのが、保健福祉省所管の自殺予防事業予算。イ・ジェミョン大統領は7月25日、SPC三立の始華工場を訪問した際、「韓国は世界でも自殺率が最も高い。たとえ“幸福な社会”でなくとも、不幸のあまり自ら命を絶つことは最小限にすべきだ」と語った。 イ・ジェミョン大統領は就任直後から一貫して自殺問題に言及しており、安全・治安点検会議(7月5日)、国務会議(同10日)でも自殺率の高さに対する対策を求めてきた。キム・ミンソク(金民錫)首相も、7月10日に曹渓宗の総務院長と面会した際、「大統領から“韓国の自殺率の低下を責任もって解決せよ”との指示があった」と述べ、大統領の意志を強調した。 チョン・ウンギョン(鄭銀敬)保健福祉相も、国会の人事聴聞会で自殺問題を解決すべき課題の一つに挙げ、就任演説では自殺予防政策の強化を約束。7月25日の初の現場視察も、自殺予防相談電話(109)などの関連事業の点検だった。 保健福祉省によると、韓国の昨年の自殺死亡者数は1万4439人(暫定値)、自殺率は人口10万人あたり28.3人で、2003年以降OECD加盟国中で常に最上位レベルを記録している。最近では高齢者に限らず、全年齢層で自殺率の増加が見られるという。 韓国政府と大統領が共に強い問題意識を持っている中で、それを裏付ける予算がどこまで増額されるかが今後の焦点となる。 (c)news1

ウェブトゥーンからアニメへ…AIで育てるK-コンテンツ人材

「単なる教育ではなく、選抜から実践までつながる3段階の実務型プロセスを設計しています」 ソウルITアカデミー弘大(ホンデ)のイ・グ院長は、生成系人工知能(AI)を活用したウェブトゥーン・アニメーション基盤の実務型クリエイター育成課程について、このように自信を示した。ソウルITアカデミー弘大は、今年からアニメーション訓練課程へと事業を拡大し、文化コンテンツ分野の次世代人材育成に拍車をかけている。昨年までウェブトゥーンの実務教育で注目を集めていた教育課程を、一段階発展させて取り組んでいる。 ◇「ウェブトゥーン教育の成果で証明された競争力」 ソウルITアカデミー弘大は、2016年に韓国で初めて漫画コンテンツ制作職種における職業能力開発訓練を運営し、業界をリードしてきた。昨年、韓国で初めて「生成型AI活用ウェブトゥーン専門家育成課程」の承認を受け、運営を開始した。MidjourneyやChatGPTなどのAIツールを活用した実務教育が注目を集めた。 成果も明確だ。昨年の修了生が、韓国漫画映像振興院主催の第22回大韓民国創作漫画公募展で最優秀賞(賞金1500万ウォン)を受賞し、韓国コンテンツ振興院の創作初期段階漫画ウェブトゥーン公募展でも3作品が選定された。 作品の完成度は業界でも認められている。ソウルITアカデミーが発刊したウェブトゥーンポートフォリオ単行本(2024年)は関連学科に配布された。ある大学の教授は「大学で3~4年間授業を受けても、これほどのレベルの作品を見るのは難しい」と評価した。 近く2025年版のウェブトゥーン作品集を出版し、企業関係者に配布する。この作品集は単なる作品集ではなく、採用と連携するポートフォリオの役割を果たす。イ・グ院長は「受講生が成果物を作り、その成果で夢を実現する教育が目標だ」と強調した。 ◇「アニメーション教育、新たな挑戦」 ソウルITアカデミー弘大が今年からアニメーション教育課程の開発に乗り出したのは、自然な流れだ。ウェブトゥーン教育での成果を土台に、産業現場でアニメーションの実務型人材に対する需要が高まっているためだ。 アニメーション企業の90%以上が、今後2~3年以内に生成型AIを導入する計画があると回答した。現在の活用率は約18%にとどまっているが、AIによる生産性向上と効率の最大化が可能だという判断が、作業環境を変えると見込まれている。 ただ、現場の状況は容易ではない。日本が依然としてグローバルアニメーション市場の主導権を握っており、高価な海外製作ツールや、不足している専門講師が産業参入の障壁となっている。 イ・グ院長は「アニメーション教育課程がきちんと整備されておらず、現場では必要な人材を見つけるのが難しい。ソウルITアカデミーがこの分野を先取りし、新たな標準を作っていきたい」と述べた。 現在、アニメーション課程は「産業構造変化対応」訓練事業に申請中で、承認を待っている。承認されれば、AIを活用したパイプライン設計から実践型制作までを網羅する実務完結型カリキュラムを運営する。 ◇「産業と教育の連携、採用までつなげる」 ソウルITアカデミー弘大は、実務型教育機関らしく、単なる授業にとどまらない。企業との連携プログラムを通じて、受講生が訓練修了後すぐに就職へとつながるよう支援している。 昨年はサムスンCOEX展示会およびソウル西部雇用センターとの共同ポートフォリオ発表会を開催し、今月末にも1階の特別展示スペースで、採用連携型のポートフォリオ展示会を開催する。 この展示会には、ウェブトゥーン・アニメーション関連企業の人事担当者が招かれ、作品を見た企業のうち採用計画のある場合は、その場で採用まで進められる。また、卒業生の作品集を企業に定期的に配布し、採用の機会を広げている。 (c)KOREA WAVE

韓国の大学生が選ぶ「働きたい企業」2025年版→SKハイニックスが初の1位

韓国のHRテック企業「インクルート」が、秋季公開採用を前に「大学生が働きたい企業」を調査したところ、今年は半導体大手「SKハイニックス」が1位に輝いた。 インクルートは就職活動中の大学生1176人を対象に、国内株式市場(KOSPI・KOSDAQ)の時価総額上位170社(6月5日時点、持株会社・金融会社・公企業を除外)について調査した。 1位のSKハイニックス(7.1%)は昨年から順位を8つも上げ、「採用ブランディング力」を示した。同社を選んだ大学生らは、圧倒的に「満足のいく給与と報酬制度(66.7%)」を選択理由に挙げた。また、男性の就職希望者から最も多くの票(9.3%)を集めた。専攻別では、工学・電子専攻の学生(16.8%)が最も働きたい企業として選んだ。 2位はCJ ENM(6.7%)で、昨年より3位上昇した。同社を選んだ理由としては「優れた福利厚生(41.8%)」が最も多かった。CJ ENMは女性の就職希望者が最も働きたい企業(8.5%)でもあった。また、人文・社会・商経・教育専攻の学生(9.6%)においても最も働きたい企業に選ばれた。 2023年・2024年と2年連続で1位だったサムスン電子は、5.4%で今年は3位となった。サムスン電子を選んだ理由としては「満足のいく給与と報酬制度(41.3%)」が最も多かった。 4位はネイバー(4.7%)で、こちらも昨年より2ランクダウンした。ネイバーを選んだ理由も「満足のいく給与と報酬制度(38.2%)」が最多だった。 5位はCJ第一製糖(3.1%)で、昨年より2ランクアップした。好まれる理由としては「同業界および地域社会でのリーディングカンパニーイメージ(24.3%)」が最も多かった。 6位タイには現代自動車(2.6%)とカカオ(2.6%)が並んだ。現代自動車を働きたい理由としては「満足のいく給与と報酬制度(50.0%)」が圧倒的に多く、カカオもまた「満足のいく給与と報酬制度(30.0%)」が選ばれた理由だった。 8位はLG電子(2.2%)で、「満足のいく給与と報酬制度(34.6%)」が最も多かった。9位タイにはサムスン物産(1.8%)とオットゥギ(1.8%)がランクインした。特にオットゥギは、「大学生が働きたい企業」歴代調査で初めてトップ10入りした。 ◇際立つ「給与と報酬制度を重視する傾向」 インクルートは、調査参加者の専攻によって働きたい企業が異なる可能性を考慮し、「専攻系列別の好まれる企業」も調査した。 まず、人文・社会・商経・教育系列では1位がCJ ENM(9.6%)、2位がサムスン電子(4.9%)だった。以下、ネイバー(4.7%)▽SKハイニックス(4.1%)▽CJ第一製糖(3.4%)▽LG電子(2.7%)▽CJ大韓通運(2.2%)▽現代自動車・カカオ(2.1%)▽オットゥギ(1.8%)と続いた。 工学・電子系列では1位がSKハイニックス(16.8%)、2位がサムスン電子(7.2%)、3位が現代自動車(4.5%)だった。以下、ネイバー(3.8%)▽カカオ・サムスン物産(3.1%)▽SKテレコム・LG電子・サムスンSDI(2.4%)だった。 自然・医薬・生活科学系列では1位がCJ第一製糖(8.6%)、2位がネイバー(6.4%)、3位がサムスンバイオロジクス(5.7%)だった。続いて、SKハイニックス・サムスン電子(4.3%)▽オットゥギ(3.6%)の順となった。 「2025年 大学生が働きたい企業」では、上位企業の順位変動が目立った。SKハイニックスが史上初の1位となったことをはじめ、CJ ENMの躍進も顕著だった。特に上位企業の場合、大幅な順位上昇は難しいが、今年の調査ではSKハイニックスが8ランクも上昇した。 大学生が働きたい企業を選ぶ基準として「満足のいく給与と報酬制度」の比重はさらに大きくなった。トップ10社のうち6社が、最も多い理由として「満足のいく給与と報酬制度」を挙げている。 インクルートは「給与と報酬制度を重視する傾向が今年はいっそう際立ち、上位企業の順位変動を引き起こした。今年の結果をふまえ、企業は採用ブランディング戦略の構築において、確実な報酬とリーディングカンパニーとしてのイメージを強調する必要がある」と語った。 (c)KOREA WAVE

韓国・銃撃事件に便乗する憎悪と偏見…拡散する「加害者は中国人」というデマ [韓国記者コラム]

韓国仁川市松島で起きた銃撃事件の直後、加害者に関する事実無根のデマが拡散し、外国人に対する歪んだ憎悪が噴出している。事件の実態が明らかになる前から、SNS上では「加害者は中国人だ」「スパイか?」といったコメントが急増し、根拠のない情報がまるで既成事実のように広がっていった。 とりわけ注目されたのは、「加害者は中国国籍でノ・ムヒョン(盧武鉉)政権時代に帰化し、被害者は“純粋な”韓国人であり、加害者の実子ではない」とする投稿だった。約14万回も閲覧されたこの投稿には、一切の証拠も示されておらず、にもかかわらず驚くべき速度で拡散された。 この書き込みには、憎悪や分断を煽る意図が色濃く見える。まず「帰化した中国人」と「純粋な韓国人」という区分で、法的に韓国国民であるはずの帰化者を暗に「よそ者」とし、犯罪と結びつける偏見を前提としている。 また「ノ・ムヒョン政権」と名指しすることで、当時の政権がまるで“犯罪者を招いた”かのような政治的フレーミングも加えられている。「純粋な韓国人」という表現には、民族主義的・血統主義的な価値観がにじむ。だが、現代の人類学や遺伝学では「単一民族」という神話はすでに否定されており、2009年の学術誌「サイエンス」に掲載された研究によっても、東アジア諸国間での遺伝的交流は活発だったことが明らかにされている。 さらに、被害者が「実の息子ではない」という点を強調する記述も、家族関係が法律上成立していても「血縁でなければ他人」とする感情を煽り、同情心をそぐ目的がうかがえる。 現在、警察の捜査が進むにつれて、これらの主張はいずれも事実無根であることが明らかになってきている。それでもネット上には、デマの断片や憎悪の残滓だけが残り、元々は加害者に向かうべきだった怒りが、声を上げにくい社会的弱者に向けられる歪んだ構図が浮かび上がっている。 憎悪表現の危険性について、法学者のホン・ソンス淑明女子大学教授は著書「言葉が刃になるとき」で▽少数者の精神的苦痛▽平等な共存の破壊▽差別や暴力への前兆現象――の3点を挙げている。これらは韓国社会にもすでに数多く当てはまっている。 たとえば、1923年の関東大震災後に流布された「朝鮮人が井戸に毒を入れた」というデマは、在日朝鮮人の大量虐殺を引き起こした。その時の偏見は、今もなお在日コリアンに対する差別として残っている。 こうした歴史すら忘れ、あたかも「純粋な韓国人」であることに価値があるかのように振る舞う言説は、空虚でしかない。 さらに深刻なのは、このような憎悪と虚偽を法的に規制すべき「差別禁止法」が、依然として国会で棚上げされたままである現実だ。 デマはいつも真実より早く広がる。今こそ、事実と法でヘイトと対峙する仕組みの整備が求められている。【news1 クォン・ジニョン記者】 (c)news1

「アレ、アシカ?」水没したソウルの名所で泳ぐ姿が話題…実はAIが作った「偽映像」

朝鮮半島を襲った「モンスーン級の豪雨」による水害が各地で発生した際、人工知能(AI)で制作された“偽の水害映像”がインターネット上で注目を集めた。 最近、SNSやオンラインコミュニティには、豪雨によってソウル・景福宮が水に沈んだかのような動画が拡散された。実際には2週間前、YouTubeチャンネル「ゴルパダク」に投稿されたAI生成の仮想映像だ。このチャンネルではさまざまな仮想シナリオをAIで再現している。 動画では、黄色いレインコートを着た男性が「うわ、すごい雨だ。景福宮が完全に水没しました」と語る。その後ろでは人々がバケツで水をかき出している。場面が切り替わると、浸水した宮殿内をアシカが泳いでおり、男性が「ちょっと待って、アレ、アシカじゃない?マジで!?」と驚きの声を上げる。 さらに別の場面では、濡れた服の女性が「うわ、猫たち、めっちゃ泳ぎうまい!」と叫び、その後ろで多数の猫が水の中を泳ぐ光景が続く。これらはすべてAIによって生成された架空のシーンだ。 この映像の制作には、グーグルが2025年5月から提供している映像生成AI「Veo3」が使われたという。Veo3は音声の生成機能まで搭載しており、月額のサブスクリプション料金を支払えば誰でも高品質な短編映像を簡単に作ることができる。 このようにAI映像技術の進化とともに、フェイク映像が本物のように拡散されるケースが増えており、情報の真偽を見極めるメディアリテラシーの重要性が高まっている。 (c)MONEYTODAY

「吊り橋のボルトが素手で回る」という“ぞっとする”通報…韓国・施設側は「問題なし」というけれども

韓国・京畿道抱川市にある観光地の吊り橋で、素手で簡単に回せるボルトが見つかったという通報が寄せられ、利用客の安全性をめぐって懸念の声が広がっている。 7月24日、JTBCの報道番組「事件班長」では、匿名の通報者が「観光地の吊り橋を渡っている際、偶然見つけたボルトを手で回してみたところ、驚くほど簡単に緩んだ」と証言した。 通報者は「他のナットも触ってみたが、やはり素手で簡単に外れた。人の手が届く場所のボルトがこれほど緩いなら、他の場所も危険ではないかと不安になった」と語り、国民権益委員会に通報したという。 問題の吊り橋を管理している施設側は「これは構造上重要な接合部のボルトではなく、安全カバーとして取り付けた丸型のボルトキャップにすぎない」と反論。「構造部と橋を固定するものではなく、故障でも管理不備でもない」と説明した。 さらに施設側は「人為的に回すことはできても、風や振動など自然の影響で緩むことはない」と断言。加えて「毎年定期的に安全点検を実施しており、安全上の問題は一切ない」との立場を明らかにした。 ただ、利用者が簡単に外せる構造である以上、「万が一子どもがいたずらをしたらどうなるのか」「“問題ない”と断言するのは早計ではないか」などの不安の声がネット上で相次いでいる。 一方、通報者は「安全に直結する部分ではないとしても、観光施設である以上、細部まで徹底した安全管理が求められるべきだ」と指摘している。 施設側の説明に一部納得の声もあるものの、現場の管理体制や設計思想に対して根本的な見直しを求める声も強まっている。 (c)news1

フォークリフトで吊るされた外国人労働者を嘲笑…韓国レンガ工場で起きた「いじめ」、その映像に波紋広がる

韓国全羅南道羅州市のレンガ工場で2025年2月、スリランカ国籍の男性が、レンガとともにビニールで縛られた状態でフォークリフトに吊り上げられる事件があった。同僚らがその様子を撮影し、「悪いことしたのか」「悪いって言え」と嘲笑していたことが判明し、大きな波紋を呼んだ。 男性は長期にわたり、いじめを受けていたとされる。それに耐えかねて、支援団体「全南移住労働者ネットワーク」に助けを求めた。男性は「業務が不慣れという理由で頻繁に暴言を受けた。あの時フォークリフトに5分ほど吊るされていた。心が大きく傷ついた」と語っているという。 イ・ジェミョン(李在明)大統領は、SNSに男性の映像を共有し「目を疑った。到底容認できない暴力であり、明白な人権侵害だ」と非難。「不安定な在留資格を悪用した人権侵害と労働搾取が起きないよう、政府が積極的に対応する」と強調した。 その結果、男性は新たな職場で働ける見通しとなった。 全羅南道のキム・ヨンロク知事は7月26日、SNSに「勤務環境が良好な企業から採用の意思が示された。近くその会社を訪問し、最終的な就業を決定する」と明かした。 この会社は、勤務終了後に韓国語や技術を学べる学習支援制度も整っており、会社側もこれを積極的に支援しているという。 キム知事は「移住労働者は国民と変わらず、韓国経済に不可欠な存在だ。全羅南道の温かさと人権尊重の文化を日常化しよう」と呼びかけた。 男性は2024年12月、雇用許可制(E-9)により入国し、最大3年間の滞在資格を持つ。しかし、事業所変更の申請後、3カ月以内に再就職できなければ、出入国管理法により強制退去の対象となる。 (c)MONEYTODAY

「墜落直前の機長の表情を描け」…韓国・美大実技試験の「不適切」出題に非難殺到

韓国京畿道にある水原大学美術学部が高校生を対象に開催した実技試験で「墜落直前の機長の表情を描写せよ」という問題が出題され、批判が噴出している。昨年12月に発生した務安国際空港での航空機事故を想起させる内容として、多くの受験生やネットユーザーから「非常識だ」との声が上がっている。 水原大学によると、問題の実技試験は7月19~20日にあり、入試に有利とされる公認の美術実技大会として実施された。彫塑部門の試験では、2つの課題のうち1つを選んで制作する形式だったが、そのうちの1題が「墜落直前の40代男性機長の表情を立体で表現せよ」という内容だった。 この問題が受験生たちを通じて明らかになると、SNSや大学の学生コミュニティでは強い批判が巻き起こった。「もしも受験生の中に犠牲者の遺族がいたらどうするつもりだったのか」「遺族に対してあまりにも配慮がなさすぎる」といった意見が相次ぎ、試験問題の出題過程に対する疑問の声も出た。 特に、多くのネットユーザーは「常識を持った大人がいなかったのか」「創造力を問う試験とはいえ、人の死を題材にするのは不適切だ」として、大学側の責任を問う声を強めている。 水原大学側は今回の出題に対して「出題管理が不十分だった」と認め、公式に謝罪の意を表明した。教育関係者からは「感性と倫理意識を養うべき美術教育で、こうした配慮に欠ける出題がなされたことは残念」との指摘も出ている。 (c)news1

“秘密のワンルーム”が家庭崩壊の引き金に…韓国男性のリアルな告白

自宅近くにワンルームを借りて趣味の時間を楽しんでいたことが妻にばれた韓国の29歳の男性が、23日に放送されたYTNラジオの番組「チョ・インソプ弁護士の相談所」で「離婚を切り出されどうしたらいいか」と相談した。 男性は交際中に妊娠した妻と結婚して5年目。父親が経営するインテリア会社で働いており、同年代より収入は多い。子どもも健やかに育っており、夫婦仲も悪くない。 ところが、自分の人生が退屈だと感じるようになった。大きな理由は、自宅に自分だけの空間がないこと。そこで男性は趣味のプラモデル作りや漫画、ゲームに没頭するため自宅近くにワンルームを借りた。 だが、その様子を投稿していた匿名のSNSアカウントが妻に見つかってしまい、一連の行動が発覚した。妻は激怒し「他に女がいるのか?」と疑った。否定しても耳を貸さず、妻は「別居するつもりか」と言う。口論がエスカレートした末、男性がついに離婚を持ち出すと、妻は「ここは私の父の家よ。出て行きなさい」と叫んだ。 確かに義父が買った家だし、車も妻が買ったもの。でも、妻は男性の稼ぎで洋服も化粧品も買っている。男性は「自分ばかりが悪者扱いされるのは納得できない」と口にした。そして「妻は裕福な実家を頼りにしている。あまりに簡単に『離婚しよう』と言い出す妻に失望した。どうしたらいいのか」と相談した。 番組のパク・ギョンネ弁護士は「ワンルームを隠れて借りただけでは離婚理由にはならないが、夫婦間の深刻な対立に発展したら離婚事由になり得る」と説明。「仮に離婚しても、義父が用意した家は特有財産として分与対象外になる可能性が高い」との見解を示した。 (c)news1
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