
韓国でアイドルグループとしてのデビューを控えていた日本人練習生1人が行方をくらまし、警察が捜査に乗り出した。ソウル永登浦警察署が最近、芸能事務所からこの練習生に対する詐欺罪の告訴状を受け付けた。
警察はこの練習生に対し、出国停止措置を取ったことが分かった。出国停止は、外国人を対象にした出国禁止措置にあたる。
練習生は、男性6人組グループとしてデビューを控えていた2025年12月に連絡を断って潜伏し、所属事務所に数千万ウォン台の損害を与えた疑いが持たれている。
所属事務所側は、この練習生により4カ月間で約5700万ウォン(約627万円)の損害を受けたと主張しているという。
練習生は、この所属事務所でデビューを準備していた時期に、別の企画会社と契約を結んでいたとされる。
警察は練習生の所在を追うとともに、具体的な経緯を調べている。
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