
韓国ロッテ百貨店は、本店で導入していた外国人専用の「ロッテ・ツーリスト・メンバーシップ」をロッテタウン蚕室に拡大し、サービス範囲の拡充と特典強化に乗り出すと明らかにした。
日本のゴールデンウイークや中国の労働節大型連休を控え、グローバルなショッピング拠点であるロッテタウン蚕室を中心に、外国人観光客の誘致を強化する狙いだ。
2025年12月に本店で導入された同メンバーシップカードは、外国人観光客の間で口コミが広がり、発売から5カ月足らずで累計発行枚数が6万5000枚を突破した。現在も1日平均500人以上が新規発行している。
また、ロッテ百貨店に加え、ロッテマートやロッテ免税店などグループ系列会社での割引特典を提供した結果、全加入者のうち15%が連携特典を利用したことが分かった。
今回の拡大により、ロッテタウン蚕室全体でサービスが利用可能となり、外国人客に人気のロッテワールド・アドベンチャー、ロッテワールドタワー展望台「ソウルスカイ」、ロッテワールド・アクアリウムでも常時20%の割引が適用される。
さらに5月までは新規プロモーションを通じ、最大30%まで割引率を引き上げる。シャルロッテシアターの公演についても、作品ごとに5~30%の割引が提供される。
今後は、外国人観光客の往来が多いロッテワールドモールにも発行拠点を段階的に拡大し、利便性の向上を図る。
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