2026 年 5月 7日 (木)

年間アーカイブ 2025

「子どもの支援金を勝手に親へ」…韓国・夫の行動に妻激怒、ネットでも非難殺到

韓国のオンラインコミュニティに、ある男性が民生回復支援金を妻に無断で、自分の親に渡したことで妻と対立しているという投稿を寄せ、批判の声が相次いでいる。 男性によれば、共働き夫婦で金銭管理は各自が担っている。自身が世帯主で生活費も多く負担しているという。子ども2人を育てており、地方在住のため50万ウォン(約5万5000円)の民生支援金を受け取ったと述べた。 男性は子ども1人分(18万ウォン)は妻に渡したが、残りは親にすべて渡した。支援金を受け取ったという感覚もなく、自分の小遣いを使わないという感覚で親に渡したという。 ところがこれに妻が怒った。「なぜ相談もせずに渡したのか」 男性は「君も自分の分を使わず、実家の両親に渡せばいいじゃないか。これがそんなに卑怯なことか?」と述べ、「2回目の支援金を受け取ったら、また親に渡すつもりだ」と語った。 また、男性は「親は普段からこちらからのお金を受け取るのを拒む。今回は“使い道がないから”と理由をつけて渡した。妻が怒っているのは、家計に使わなかったことではなく、自分の実家にあげなかったからだと思う」と不満を漏らした。 だが、この投稿にはネットユーザーから「子どものための支援金を相談なく親に渡したのは問題」「共働きとはいえ、家計の大きな出費は夫婦で話し合うべきだ」といった指摘が多く寄せられた。中には「義務感で渡すならまだしも、子ども名義の支援金を“孝行”に使うという発想は親としておかしい」「夫の一方的な判断に、妻が腹を立てるのも当然」との意見も見られた。 (c)news1

がん患者の8割、初診後に別の病院へ…韓国・診断不信と治療探しで“命懸けの病院選び”

韓国のがん患者の約8割が、初めてがんの診断を受けた後、別の病院を訪れていることがわかった。診断への不信や、より優れた治療法を求めて病院を変える「命懸けの選択」が日常化している実態が明らかになった。 患者専門のリサーチサービス「Listen to Patients」が7月22日に公表した調査結果によると、20代から70代のがん患者およびその保護者140人を対象に、がん診断後に訪れた病院の数やその理由などを問うアンケートが実施された。 調査は2025年5月22日から7月15日まで実施され、「がんと診断された後、治療を始めるまでに何カ所の病院を訪れたか」という問いに対し、「1カ所のみ」と回答した患者は全体のわずか20%だった。残りの80%は「2カ所(50%)」「3カ所(23%)」「4カ所以上(7%)」と、複数の病院を訪問したと回答した。 その主な理由としては「初診の診断が正確かどうかを大病院の専門医に確認したかった」(84%)、「より良い治療法や最新治療を提供する病院を探したかった」(83%)が挙げられた。また、「初診の病院で上位病院での追加検査を勧められた」(58%)、「手術や治療の開始が遅すぎるため、早期治療を望んだ」(26%)、「医師の説明が不十分と感じた」(19%)との声もあった。 患者が最終的に治療先として選んだ病院の基準については「医師の丁寧な説明と信頼感」(59%)が最も多く、次いで「病院や医師の名声」(51%)、「診療・治療開始までの待ち時間」(34%)、「アクセスのしやすさ」(31%)が続いた。 一方で、複数の病院を回る過程での困難としては、「検査や診断の繰り返しによる負担」(67%)、「時間的負担」(59%)、「心理的ストレス」(49%)などが挙げられている。 韓国白血病患者会のイ・ウニョン共同代表は今回の調査結果について「がんの診断は、患者にとって生存に直結する決断の始まりだ。複数の病院を訪れるのは単なる病院移動ではなく、命を守るための熟考のプロセス」と評価した。 (c)MONEYTODAY

韓国の夏、新型コロナが再び広がる?…政府は警戒強化、予防対策の徹底呼びかけ

韓国国内で新型コロナウイルス感染症の感染者数が再び増加傾向を見せている。特に病院の外来や救急外来、さらには入院患者まで増えていると報告されるなか、疾病管理庁は夏季の流行の可能性に警戒を強めている。 疾病管理庁が発表した「コロナ週次発生状況」(2025年7月13日~19日)によれば、国内の病院級医療機関221カ所で観測された入院患者数は123人で、過去8週間で最多となった。また、病原体監視でのウイルス検出率は16.5%と最も高く、下水サンプルにおけるウイルス濃度も上昇傾向にある。これは地域内での流行の兆しとされ、夏季の再流行が懸念される要因となっている。 翰林大学江南聖心病院の感染内科専門医、イ・ジェガプ教授は25日、自身のSNSで「外来や救急での来院患者数、入院患者数が徐々に増えている。昨年も同時期から患者が増加し、8月初旬に本格的な流行に至った。今年も同様の傾向が見られる」と述べた。 疾病管理庁は「まだ昨年の水準には達していないが、今後患者数が増加する可能性は高く、注視が必要」とし、すでに昨年の流行を想定した対応策を稼働中であると説明している。 韓国政府はこの夏の流行に備え、医療体制の点検や治療薬・自己検査キットの供給管理を進めている。入院患者が増えても医療に支障が出ないよう段階的に病床を確保し、協力病院の再稼働も検討して救急室の混雑を緩和する方針だ。 (c)news1

「ゲームの本場」日本へ進出した韓国インディーゲーム…韓国コンテンツ振興院が海外展開を支援

韓国文化体育観光省と韓国コンテンツ振興院は、京都で開かれた国際インディーゲームイベント「ビットサミット(BitSummit)2025」に参加し、韓国のインディーゲーム業界の海外進出を支援した。 「ビットサミット」は京都で毎年開催されるインディーゲーム専門展示会。世界各国のゲーム開発者や一般来場者が集まるアジア有数のゲームイベントのひとつ。 韓国コンテンツ振興院は今回のビットサミットで韓国共同館を運営し、同院の「ゲーム企画支援事業」で発掘された6つの韓国インディーゲーム開発会社が出展した。参加したのは「インダイレクトシャイン」「チーム・テトラポッド」「スタジオブラキオ」などのスタジオで、公式ステージではゲームが紹介され、開発経験が共有された。 展示期間中、韓国共同館には計980人が訪れ、ビジネスミーティングやバイヤーとの現場訪問が119件に達するなど、商業的成果も得た。 また韓国コンテンツ振興院は、今回の展示に先立ち、17日には京都で「韓国インディーゲームショーケース」を開催し、日本のゲーム産業関係者との交流の場も設けた。 さらに、8月15日から17日に釜山で開催される「釜山インディーコネクトフェスティバル(BIC)」では、韓国インディーゲーム開発社の展示参加を支援する。 韓国コンテンツ振興院ゲーム新技術本部のキム・ナムゴル本部長は「今後も海外展示を通じたビジネス連携と開発段階別の支援を通して、韓国インディーゲームのグローバル進出の基盤を拡大していく」と述べた。 (c)MONEYTODAY

就職難で親の店を手伝う20代、4万人突破…韓国・前年比16.3%増

韓国で深刻化する青年層の就職難により、賃金を受け取らずに家族の自営業を手伝う20代が大幅に増加している。 統計庁のマイクロデータによると、2025年6月時点で20~29歳の無給家族従事者は4万62人となり、前年同月比で5636人(16.3%)増加した。無給家族従事者とは、報酬を受けず週18時間以上、家族または親族の自営業に従事している就業者を指す。 今年に入り、こうした20代の増加傾向は顕著で、前年同月比での増加幅は1月に9464人、2月に4850人、3月に218人、4月に1401人、5月には1万1702人と推移。5月以降は4万人台を維持している。 さらに、初めての職業として「無給家族従事者」と分類された若者は、5月時点で800人に達した。 一方、全体の無給家族従事者数は減少している。2025年6月の全体数は87万6000人で、前年同月(94万人)より6万4000人(6.8%)減少し、2023年5月以来14カ月連続で減少傾向が続いている。 全体が減少するなかで20代だけが増加しているのは、就職難の深刻化による影響と見られる。6月時点で15~29歳の青年層の就業者数は362万5000人で、前年同月(379万8000人)から17万3000人も減少。青年層の就業者は2022年11月以降、32カ月連続で減少している。 6月の青年層の就業者数の減少幅は、統計開始以来5番目に大きく、2006年(18万4000人減)以来、約19年ぶりの規模だ。 同月の青年層の雇用率は45.6%で、前年5月から14カ月連続で低下しており、就職を諦め「何もしていない」とされる20代の人口(39万6000人)も同期間14カ月連続で増加している。 また、卒業後に最初の職に就くまでにかかる平均期間は11.3カ月に達しており、ようやく就職できたとしても給与水準の低さなどから、平均勤続期間は前年より0.8カ月短い1年6.4カ月にとどまった。 高麗大学労働問題研究所のキム・ソンヒ教授は「中小企業の賃金と福利厚生の改善、企業文化の改革、そして公共雇用の拡充が必要だ」と強調している。 (c)news1

“コスパより効果重視”に変化…プレミアム化粧品、韓国で売れ行き好調

韓国のビューティー市場で「コストパフォーマンス」重視の流れに変化が見られる。価格が高くても効果を優先する消費者が増加し、ラグジュアリー・プレミアム化粧品ブランドが人気を集めている。 韓国のヘルス&ビューティー小売大手CJオリーブヤングが2023年に開設したプレミアム化粧品専門コーナー「LUXE EDIT」の今年の累計売り上げは、7月17日までの時点で前年同期比53%増を記録した。 LUXE EDITには、雪花秀、エスティローダー、キールといった定番ブランドのほか、新進のラ・ブルケット、オラプレックス、シミヘイズビューティなども入店。ランコム、サボン、ケラスターゼなどの新規入店も続いている。 新世界インターナショナルが展開するプレミアムブランド「YUNJAC」は、今年上半期の売り上げが前年同期比81.6%増加。6月単体では2倍以上(104%)の成長を見せた。同期間に、ヴィーガン志向の「アワーグラス」は11.7%、ラグジュアリーメイクアップブランド「ローラメルシエ」は32.5%の成長率を記録した。 新世界側は「高級バッグや高価な衣類よりも手が届きやすい価格帯で、心理的な満足感と高品質な体験を得られる“スモール・ラグジュアリー”の代表格として、高価格帯化粧品が人気を集めている」と説明する。 YUNJACが展開する最高級アンチエイジングライン「アルファナクス」は、通常より2倍以上の価格帯にもかかわらず、5~6月の売り上げが前年同期比で11倍に急増。これを受けて「アルファナクス エッセンストナー」や「アルファナクス パウダーパクト」など新製品も発売された。 また、LFが展開する「athe」は「効果優先主義」を掲げ、プレミアム・ヴィーガンビューティーへブランドを再構築。今年上半期の「サンケア」製品売り上げは前年比20%増、特に「サンクッション」は約400%も伸びた。 「雪花秀」も主力の「潤燥(ユンジョ)エッセンス」と「滋陰生(ジャウムセン)ライン」の活躍で、第1四半期の国内売り上げが2桁成長を記録。百貨店やECなど主要チャネルでは10%の成長率となった。 業界関係者は「これまでK-ビューティーはコスパで注目されたが、今や“効果”や“ブランド体験”への期待が高まっている」と述べ、プレミアム戦略を打ち出すブランドが増えていると語る。 (c)news1

韓国で「自作銃」事件が急増…銃器規制の盲点に懸念

韓国で銃器事件が「珍しくない時代」に入りつつあるとの懸念が高まっている。7月20日、仁川・松島での銃撃事件では容疑者の自宅から大量の自作爆発物が発見され、社会に衝撃が広がった。 ネット上では「自作という点が恐ろしい」「おもちゃのようなものも将来は危険になる」と不安の声が相次ぎ、銃器規制の実効性にも疑問が投げかけられている。 韓国では銃器や模造銃の所持が厳しく制限されているが、非正規銃器の流通は把握が困難で「ゴーストガン」とも呼ばれている。こうした自作銃の犯罪使用は韓国でも確認されており、日本での安倍晋三元首相暗殺事件も類似の事例とされる。 松島事件の容疑者も金属パイプを使って散弾銃を自作し、複数の弾丸を連射する仕組みだった。警察は先月、模造銃器820丁を違法販売・流通させたとして3人を検挙。押収品は人に深刻な被害を与える威力があった。 湖原大学のイ・マンジョン名誉教授は「自作銃事件は予見されていた。現行法は正式な銃器のみを対象としており、自作部品や設計図の共有は規制外だ」と警鐘を鳴らす。3Dプリンター製造なども法の“死角”にあるという。 イ・マンジョン氏は▽自作銃の定義の明確化▽部品・設計図の流通者の処罰対象化▽通関と探知技術の強化▽ダークウェブ遮断の国際連携▽サイバー監視強化▽教育・予防プログラム拡充――などを提言した。 韓国社会は「銃器清浄国」という自己認識の見直しを迫られており、制度と認識の両面での改革が急がれている。 (c)news1

「午後6時以降がプライムタイム」…韓国で拡大する“退勤ショッピング族”

韓国で“退勤後ショッピング族”を狙った流通業界の動きが活発化している。新型コロナウイルスの流行以降、会社帰りの飲み会や娯楽よりも、自己投資や趣味への消費に時間を充てる傾向が強まったことが背景にある。 オンラインショッピングモール「11番街」は、午後6時以降の通勤帰宅時間帯を狙って「60分ラッシュ」サービスを展開している。毎日午後6時からの1時間、MD(商品企画者)が厳選した人気商品を数量限定で割引販売する仕組みで、2月のサービス開始からわずか5カ月で累計決済取引額は500億ウォン(約55億円)を超えた。 同社はさらに、午後9時から深夜0時まで「深夜マート」コーナーを新設し、スーパーマーケットの商品をオンライン最低価格で販売する新戦略にも乗り出している。 コンビニ業界もこの“夜の消費”を取り込もうとしている。GS25は午後9時から11時まで「夜間開店」プロモーションを実施し、大容量飲料を30%引きで販売中だ。また、専用アプリを通じて注文した商品を指定時間に近隣店舗で受け取れる「ピックアップ」サービスも拡充している。 実際に、GSリテールの「ウリトンネGS」アプリでは、午後6時から9時までの予約ピックアップが全体の35.3%を占めており、CUの「ポケットCU」アプリでも同時間帯が最多の25.5%を占めるなど、夕方の需要の高さが明らかになっている。 このように夕方以降の消費層が浮上する背景には、コロナ前とは異なるライフスタイルの定着がある。かつては退勤後に同僚と夕食を共にする文化が根強かったが、最近は個人時間を優先する傾向が強まっている。 KB国民カードの調査によると、2023年1~8月のソウル市内(光化門・江南・汝矣島・九老・板橋)での就業者のカード利用データを分析したところ、夕方の飲食関連支出金額は2019年比で15%増加した一方、件数は8%減少。外食の回数は減ったが、一度あたりの支出が増えている。 さらに、余暇関連の支出も伸びており、1人あたりの月平均利用金額は2019年の7万2000ウォン(約8000円)から2024年には8万6000ウォン(約9500円)へと1万4000ウォン増加。利用回数も月2.1回から2.3回へ微増している。退勤後の“自分時間”を大切にする流れが明確になっている。 (c)MONEYTODAY

「90%割引」韓国の伝統市場が外国人観光客の“コスメ聖地”に…都心型ビューティアウトレット

「最大90%割引」という看板に惹かれ、外国人観光客がソウルの伝統市場に続々と足を運んでいる。訪問先は鍾路区にある韓国最大規模の在来市場「広蔵市場」内にある、韓国初の都心型ビューティアウトレット「オフビューティ(OFF BEAUTY)」だ。 観光客は市場グルメや買い物を目的に訪れていたが、最近ではマスクパックやサンクリームなどの韓国コスメを目当てに「オフビューティ」へ立ち寄るケースが増えている。 実際、同店舗には韓国国内でもあまり知られていない中小ブランドから、有名ブランド「朝鮮美女」「ロムアンド」「ラカ」「デイジーク」「COSRX」まで多彩なラインアップが揃っている。商品はスキンケア、クレンジング、メイクアップ、サプリメントに至るまで幅広く、海外観光客に人気の製品も多く並ぶ。 価格は定価より大幅に安く設定されており、たとえば「ロムアンド」のティントは6000ウォン(約54%割引)、「ラカ」のアイシャドウは1万2000ウォン(約50%割引)、「朝鮮美女」のサンクリームは1万6000ウォン(約11%割引)で購入可能だ。中には90%割引のスキンケア製品や、4000ウォン台のチーク、3000ウォン台のスージングジェルもあり、試供後の購入が可能な点も好評を博している。 「オフビューティ」に入店しているブランドの多くは、オリーブヤングでは扱えない賞味期限の近い在庫を消化するために出店している。ブランド側は「オリーブヤングに並ぶ商品とは流通期限がまったく異なる」と説明している。 「オフビューティ」はオリーブヤングが独占するオフライン化粧品市場に対し、「アウトレット」という差別化戦略で挑んでおり、今後も外国人観光客の多い繁華街を中心に店舗展開を進めるという。 (c)MONEYTODAY

AHOF「青い学校、緑の芝生、赤い運動靴」MV公開

韓国の男性グループAHOF(アホプ)が29日午前0時、公式SNSチャンネルで初のミニアルバム「WHO WE ARE」に収録されている「青い学校、緑の芝生、赤い運動靴」のミュージックビデオ(MV)を公開した。 映像は、学校や芝生などタイトルにあるイメージをそのまま視覚化した映像美が印象的で、メンバー9人が黒いジャケットとトレーニングウェアを組み合わせたスタイリングで爽やかな青春の一瞬を描いている。 メンバー9人は自由な動きと無邪気な表情で少年らしいエネルギーを際立たせ、グループダンスでは緻密なフォーメーションとダイナミックな動線で曲の軽快さを強調した。 「青い学校、緑の芝生、赤い運動靴」は、AHOFの清涼感あふれる魅力が楽しめる曲としてファンの注目を集め、この曲で活動してほしいという声も上がっている。 (c)STARNEWS
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