2026 年 5月 7日 (木)

年間アーカイブ 2025

韓国デクスター初のドラマ『巫女と彦星』…視聴率と話題性の両方をつかんだ

韓国の視覚効果プロダクション大手「デクスタースタジオ」は28日、子会社のコンテンツ専門制作会社デクスターピクチャーズが企画・制作を担当したドラマ『巫女と彦星』が、初回放送で視聴率4.3%を記録したと発表した。 同作は放送開始以降、魅力的なキャラクターの掛け合いと意外性のあるストーリー展開を武器に、ケーブルおよび総合編成チャンネルを含む同時間帯で視聴率1位を継続している。全国世帯基準の平均視聴率は4.8%、最高は5.9%(ニールセンコリアの有料プラットフォーム基準)を記録した。 グローバルでの人気も高い。グローバルOTT視聴ランキング集計サイト「FlixPatrol」が発表した7月16日の順位によると、『巫女と彦星』はAmazon Prime VideoのTVショー部門(英語・非英語含む)で世界3位となった。タイ、インドネシア、フィリピンなど8カ国で1位を獲得し、フランス、イタリア、フィンランド、インドなど計35カ国でトップ10入りし、海外視聴者の心も掴んでいる。 Good Data Corporationの公式プラットフォーム「FunDex」が発表した結果でも『巫女と彦星』は7月第3週のTV-OTT統合部門で2週連続1位となった。 出演者の話題性部門では主演のチュ・ヨンウとチョ・イヒョンがそれぞれ1位と2位にランクインした。デジタル累計再生回数は2億4000万回を突破し、7月1~15日の間に3週連続でTVINGのトップ10コンテンツ1位に上がった。 『巫女と彦星』の背景にはデクスターグループの相乗効果が凝縮されている。企画と制作を主導したデクスターピクチャーズは、若者の奔放な恋愛物語に韓国のオカルト要素を現代的な感性で溶け込ませた、相互救済型のロマンス作品を生み出した。 原作の世界観を基に「ヨムファ(チュ・ジャヒョン)」「悪鬼ボンス(チュ・ヨンウ)」など新たなキャラクターを登場させる脚色によって、予想外の展開と新鮮な楽しさを提供した。終盤に向かうにつれてさらに安定した演技力と強い掛け合いを見せている「パク・ソンア(チョ・イヒョン)」「ペ・ギョヌ(チュ・ヨンウ)」「ピョ・ジホ(チャ・ガンユン)」のキャスティングも好評だ。 水の霊、火の霊、赤ちゃん霊、犬の霊など、多彩な“K-ゴースト”が登場する『巫女と彦星』のジャンル的世界観の完成度は、多くの作品でファンタジー世界観を築いてきたデクスタースタジオのノウハウが支えている。巫俗(ムーダン)を題材にしているだけに、さまざまな厄や霊などのオカルト要素が登場し、デクスタースタジオのVFX本部とDI本部が視覚特殊効果とカラーグレーディングを担当して、スリルと没入感を生み出している。 物語の重要な鍵となる「ボンス」のトラウマを描写するために挿入された戦争シーンには、デクスタースタジオのAI技術が活用された。銃弾と砲弾が飛び交う戦場の惨状を生々しく伝える一部のシーンは、実写撮影はせず、デクスタースタジオのR&D研究所が開発した生成型AIモジュールで制作された。商業用コンテンツで直接活用可能なレベルのAI制作技術を披露し、AIがドラマ制作の効率性と完成度の両面に貢献した事例となった。 (c)KOREA WAVE

厳しすぎる“K-POPの入場ルール”…不正転売対策がファンを苦しめるという皮肉 [韓国記者コラム]

韓国の人気バンドDAY6のファンミーティングで最近、学生が本人確認に必要な身分証明書を持参していたにもかかわらず入場できなかったという出来事が波紋を呼んでいる。問題となった学生は学生証を提示したが入場を拒否され、警察まで呼び本人確認をしたが結局公演を観ることはできなかった。 さらに他の観客は、本人確認のために「生活記録簿(生徒の学校生活記録)」まで要求されたと訴え、ファンの間で「行き過ぎた管理だ」と批判が広がっている。事態を受けて、所属事務所のJYPエンターテインメントは謝罪文を発表した。 このような事例はDAY6に限らず、K-POPアイドルの公演では繰り返されてきた。 現在、多くの公演では「本人確認」のために所定の身分証明書の提示が求められており、その対象は主に実物の住民登録証、運転免許証、パスポート、青少年証(学生証は不可)など。国が発行するモバイルIDも対象外とされるため、学生は別途、青少年証やパスポートの取得が必要となる。 加えて、提示された身分証の写真と実物の顔が違って見えるという理由で、銀行アプリを立ち上げて名前を確認させられたり、住民登録番号や住所を口頭で言うよう求められたりするケースもあるという。こうした一連の過程で、観客が個人情報を過度に要求される状況が常態化している。 一方、主催側はこれを「ダフ屋(不正転売)対策」として正当化しているが、その実、負担を強いられているのは正規ルートでチケットを購入した一般のファンたちだ。X(旧Twitter)やチケット売買サイトを見れば、高額転売が横行しているのは明らかであり、韓国コンテンツ振興院が設置するオンライン通報センターも、現金による個人間取引が中心である以上、実効性には限界がある。 その結果、抜本的な対策を打ち出さない一部の芸能事務所は、実際の観客に対し不合理な負担を押し付けているという批判が強まっている。ファンの「好きなアーティストを観たい」という気持ちにつけ込み、過剰な個人情報を要求したり、スタッフの判断で「本人ではない」として入場を拒否したりするのは、権限の乱用に近いという指摘もある。 今回の問題を受け、JYPは「観客保護の意図だったが、柔軟な対応と管理責任において至らぬ点があった」と謝罪した。しかし、一度傷ついたファンの気持ちを癒すには不十分だ。 本来、K-POP文化の最前線にいるはずのファンは、コンテンツの消費者でありパートナーである。にもかかわらず、その信頼を逆手に取るような管理運営では、文化の健全な発展は望めない。 現場の混乱を繰り返さぬためにも、実効性と公正性を兼ね備えた本人確認の制度設計が急がれる。【news1 コ・スンア記者】 (c)news1

体毛や体液まで…韓国女子刑務所の衝撃的な「手紙交換」の実態

韓国の女性重犯罪者を収容する清州女子刑務所で、受刑者同士が手紙だけでなく体毛や体液までもやりとりしていたという衝撃的な証言が明かされた。 7月23日に放送されたtvNのバラエティ番組「You Quiz on the block」では、同刑務所で勤務する女性刑務官キム・ヘジョン氏とト・ユジン氏がゲストとして出演。受刑者たちの実態について語った。 清州女子刑務所には、韓国国内で大きな社会的非難を受けた犯罪者が多数収監されている。財閥3世を装い性別を偽って巨額詐欺に及んだ▽元夫殺害▽保険金目的で親族や知人10人を殺害または失明させた▽女子大生を空気銃で殺害させた▽16カ月の養子を虐待し死亡させた――などの事件にかかわった受刑者が含まれる。 ト・ユジン氏は「受刑者らは手紙のやり取りを頻繁にしている。規定上、中身までは検閲できないため、禁止物の有無を確認するにとどまるが、1日数百通に及ぶ手紙の仕分けと検査は大きな負担だ」と明かした。 知らない受刑者同士が手紙をやりとりする方法について問われると、「自分の房にいるXX番の受刑者がきれいだと紹介し、他の房の受刑者を紹介してほしいという依頼もある。手紙を送るには相手の受刑番号が必要で、無作為に番号を書いて送ったものが偶然マッチすることもある」と語った。 さらに、受刑者らは柔軟剤の香りをつけた手紙を送ったりする工夫を凝らしており、「想像を超える内容物が入っていることもある。実際に体毛や体液が同封されていたケースもあった」と告白した。 この発言を聞いた番組のMCユ・ジェソクとチョ・セホも驚愕。視聴者からも「刑務所内でペンパル?どれだけ緩いんだ」「刑務官は極限職業だ」などの反応が寄せられた。 韓国で初の女性重犯罪者専用刑務所である清州女子刑務所の内部実態が公に語られることは珍しく、今回の放送は大きな波紋を呼んでいる。 (c)MONEYTODAY

「一緒に飼えない」とわずか7時間で保護犬を返還…韓国・無残に毛を刈られた姿に怒りと悲しみ広がる

たった7時間で「合わない」と返還され、毛を無残に剃られて戻ってきた保護犬の姿が公開され、韓国社会に波紋を広げている。 江陵市の動物保護施設「江陵市動物愛センター」は7月20日、公式インスタグラムで、7時間で返還された犬「クノ」の写真とエピソードを投稿した。 施設によると、クノは前日午後1時30分に新たな家族の元へ引き取られた。しかしそのわずか7時間後、「先住犬と相性が合わない」という理由で返還の意思が伝えられた。 翌朝保護所に戻ってきたクノは、ふさふさしていた毛が無残にカットされ、赤くただれた皮膚がむき出しになっていた。まだらに残った毛、傷んだ被毛の状態とは裏腹に、クノは人懐こく、素直な性格のままだったという。 センターは、引き取り前後の写真を公開し、「2枚目の写真のクノを覚えていてほしい。これは、クノがどれだけ立派で、豊かな被毛を持っていたかを示す写真だ」と語った。 さらに「正直、返還されたことだけでも気が滅入るのに、今の姿からクノの魅力をどう再び見せられるか分からない」と心情を吐露した。 センターは「心が傷ついているのではと心配だったが、幸いにもクノは今も無邪気だ。だからこそ、なおさら胸が痛いし、申し訳ない」と続けた。 戻ってきた時も落ち込んだ様子はまるでなく、体を擦りつけてきたり、じゃれてきたりした。クノはまだ人が好きだ。その気持ちが折れないうちに、今度こそ本当の家族に出会ってほしい。感情的な衝動ではなく、一生を共にする覚悟がある方に、クノにもう一度チャンスを与えてほしい――センターはこう呼びかけた。 この投稿を見たネットユーザーからは「返還した人間には嫌悪感しかないが、それでもクノの可愛さは隠せない」「捨てられたのに笑ってる姿が余計につらい」「虐待に等しい。たった7時間で毛を剃るなんて……想像を絶する」「この状態で戻ってきたのが胸を締め付ける」など、怒りと悲しみの声が広がっている。 (c)news1

「個人練習生」は嘘だった?…韓国の人気オーディション番組に“やらせ”疑惑

韓国の人気オーディション番組「ボーイズ2プラネット」(Mnet)が視聴者に対して“欺瞞”とも取れる行為に及んだとして、批判の声が高まっている。番組に「個人練習生」として出演したキム・ゴヌとカン・ウジンが、実は番組の放送局Mnetの親会社CJ ENM傘下のレーベル「WAKEONE」の所属練習生だったことが明らかになった。 「ボーイズ2プラネット」は2025年7月17日に初回放送がスタート。ビジュアルで注目されたキム・ゴヌとカン・ウジンは「どこの事務所にも属さない個人練習生」として登場した。しかし、放送直後から彼らが実はWAKEONEの練習生であるとの情報が、オンラインコミュニティ上で拡散された。 WAKEONE側は7月21日、公式コメントを発表し、「キム・ゴヌとカン・ウジンは現在、当社に所属する練習生」と認めたうえで、キム・ゴヌについては「契約前に番組への応募と審査が進んでおり、個人としての出演準備が整っていたため、既存のチームとの合流が難しかった」、カン・ウジンについては「シンガーソングライター志望として育成していたが、アイドルトレーニングの経験はなく、音楽的な方向性も異なっていたため、個人として出演するのが適切と判断した」と、それぞれ説明した。 だが、こうした弁明は視聴者の疑念を払拭するには至らなかった。番組の親会社であるCJ ENMと、出演者が所属するレーベルが同じ系列という関係性の中で、「個人」として出演させたこと自体が、番組の公正性に疑問を抱かせる要因となった。 「契約時期が浅い」や「音楽性の違い」といった理由は、もし他の事務所の練習生であれば認められなかった可能性が高い。つまり、グループ内の事情というよりも、系列会社内で便宜的に扱ったという印象が拭えない。 こうした構図は、あたかも完全無所属の練習生が努力で這い上がる“成り上がりストーリー”に水を差すもので、番組全体への信頼性を損なう重大な問題といえる。 WAKEONEは「今後、より慎重で、責任ある姿勢で、アーティストとファンの信頼を守っていくよう努力する」と謝罪した。 (c)news1

節水呼びかけを無視…公衆トイレで大量の水を確保するキャンパー [韓国記者コラム]

韓国江原道江陵市の大関嶺旧道。展望台の公衆トイレに、こんな文言の張り紙が掲げられていた。 7月25日、同地域では水不足と猛暑が重なり、市が補助水源の運用を開始したばかりだった。 しかし、午後7時ごろ、キャンプに訪れた中年女性が「15リットルの大型ポリ容器」を抱え、節水の呼びかけを無視するようにしてトイレ内で水を汲み始めた。その後、同行者がキャンピングカーのタンクに水を注ぎ、再び容器を持って女性に手渡すという行動を30分間に2~3回繰り返した。 展望台周辺にはこの車両以外にも20台以上のキャンプ・車中泊用の車が集まっており、どの車両も10~20リットル級の水容器を4~5個ずつ常備していた。 本来、公衆トイレの水道は手洗いや簡単な洗面など、施設運営のためのものである。これを生活用水や飲用水として大量に持ち出す行為は、法律上「窃盗」「水道法違反」「占有離脱物横領」に該当する可能性がある。江陵市をはじめ、江原道の関連条例では過料が科されることもある。 本来であれば、水や電気を合法的に利用するなら、私設のオートキャンプ場を使うべきだ。 しかし、大関嶺一帯は海抜800mで、江陵市内よりも体感温度で約15度低く、「猛暑避難地」として知られている。特に最近の異常高温によって訪問者は年々増加しており、この日も大関嶺村の休憩所には50台以上のキャンピングカーが集まり、一帯はまるで“移動村”の様相を呈していた。 問題は、こうしたキャンパーの「大量の水確保」が干ばつのさなかに集中していることにある。実際、江陵市はこの日、主水源である五峰貯水池の水位が回復せず、補助水源として地下水の試験通水に踏み切った。 韓国水資源公社によれば、7月16~20日の集中豪雨で全国平均貯水率は80.1%、江原道は68.8%に達したが、江陵は降雨量69mmにとどまり、24日時点の五峰貯水池の貯水率は36.4%と、平年の半分以下だった。 今後もしばらく雨の予報がないため、水資源不足の状況は長期化が懸念されている。江陵市では職員が混雑する観光地でビラを配りながら節水を呼びかけ、公立プールは水不足で閉鎖、庁舎のトイレも節水のために蛇口から水がチョロチョロとしか出ない状況だ。 ある市民(30代・江陵在住)は「干ばつかどうか以前に、公衆トイレの水道を大量に汲む行為自体が非常識。中には森林近くでバーナーを使って調理している人もいて、火災の危険さえ感じた」と語った。 もちろん、余暇を楽しみに来たキャンパーに公務員並みの倫理を求めるのは酷かもしれない。 しかし、異例の干ばつと猛暑が続く中、最低限の節度とモラルが求められるのは当然だ。行政もこのような盲点を把握し、実効性のある対策と啓発活動を強化する必要がある。【news1 ユン・ワングン記者】 (c)news1

「お前と寝たい」発言で波紋…ソウル大学教授にセクハラ告発、本人は否定

ソウル大学大学院で学ぶ女性が指導教授から性的な発言を受けたとSNS上で告発し、学内の人権センターが調査に着手した。教授は「事実ではない」と強く否定し、法的対応も検討している。 大学院博士課程に在籍していた自然科学大学所属の女性は最近、自身のSNSに「指導教授から『好きだ』『お前と寝たい』といった言葉をかけられた」とSNSに投稿した。 当初「冗談だろう」と受け流していたが、「繰り返し言われ、強要されていると感じるようになった。同じ女性である私を権力でどうにでもなる道具のように扱った」と訴えている。 また、女性が教授の要求に応じなかったことで、研究室の実験や学会発表の場から排除されたと主張している。 この告発を受け、大学側は学内の人権センターを通じて調査を開始。問題の教授に対する事情聴取などが進められている模様だ。 教授はnews1の取材に「調査中なので詳細は話せないが、真実は明らかになるはずだ」と疑惑を否定。該当のSNS投稿について法的手段を検討していると付け加えた。 (c)news1

「皿洗いのけんか」まで義母に筒抜け…韓国・夫の“密告癖”に妻が困惑

結婚して3年になる韓国の会社員の女性が23日、オンラインコミュニティに、夫が夫婦げんかのたび実家の母親にその内容を全て話してしまうことが不快だと投稿した。 女性は「夫との関係は悪くないが、たまに意見の違いで言い争いになることがある」と切り出した。、最近、女性が義実家を訪れた際、義母から思いがけず「こんなこと言いたくないけど、けんかを少し減らしなさい」と声をかけられ、「なぜ私たちがけんかしたことを知っているのか」と戸惑った。 すると義母は「この前けんかしたんでしょ? 皿洗いを誰がするかで。そんなことで声を荒げるなんて」と詳細まで知っていた。そこで夫が母親に逐一報告していたことが分かった。 「なぜお母さんに話したのか」と尋ねると、夫は「自分がもどかしくて話しただけだ」と軽く受け流そうとした。 女性は「夫婦間のことが義母に全部伝わっているなんてとても不愉快だ」と不快感をあらわにしている。 投稿に対してネットユーザーからは「そんなことを言いふらすなんて夫は配慮がなさすぎるし、聞いたまま嫁に説教する義母もおかしい」「嫁にあれこれ言う義母は無神経だ」といった意見が相次いだ。 (c)news1

「風に吹かれたくて」…韓国・無免許暴走男、その代償は逮捕と留置場生活だった

盗んだオートバイで信号無視や逆走を繰り返すなど市街地を暴走した無免許の20代の男が21日、警察の8キロにわたる追跡の末に現行犯逮捕された。韓国警察庁が運営するユーチューブチャンネルで22日、京畿道議政府(キョンギド・ウィジョンブ)市内で発生したバイク窃盗事件の防犯カメラ映像が公開された。 映像には、道端に止められたオートバイを横目で見ていた男が突然乗り込み、走り去る姿が映っていた。バイクの持ち主はその時、近くの商店主と会話中だったという。 通報を受けて出動した警察は逃走中の男を発見し、停車を命じたが、男は無視して逃走。赤信号の交差点も構わず突っ切り、他のバイクと衝突しかける危険な場面も確認された。 警察は車両を配置して進路を塞ごうとしたが、男は車線変更でそれを避けて逃走を続けた。 最終的に警察車両が片側2車線の道路で加速して男のバイクの前方に出て進路を遮断。8キロ以上におよぶ追跡の末、男を窃盗と無免許運転の疑いで逮捕した。 男は「風に当たりたくてバイクを盗んだ」と供述したという。 この映像を見たネットユーザーたちは「警察の苦労に感謝する」「事故がなくて幸いだった」「留置場の風を存分に味わえばいい」といった声を寄せた。 (c)NEWSIS

濁流にもがく犬を救え…命がけで飛び込んだ韓国のユーチューバーに称賛

記録的豪雨による洪水で水没した韓国の村で、流されかけた犬が救助される様子が映像に収められた。 オンラインコミュニティに17日投稿された動画には、洪水で浸水した家の庭で首輪をつけてつながれたままの犬が濁流の中でもがく姿が映っていた。住民たちは既に避難し、周囲に助ける者はいない。 そこに1人の男性が現れ、激流に飛び込んで必死に耐えていた犬を救助。犬は体力を使い果たしたのか、ぐったりと横たわっていた。 この男性は登録者約4万9000人を有するユーチューバー。彼は犬を近くの動物病院に連れて行き、治療させたという。 このユーチューバーは以前から善行で知られており、2025年3月には慶尚北道・安東(キョンサンブクド・アンドン)で起きた山火事の現場を取材・報告し、視聴者からの支援金を被災者に寄付したことがある。 ネットユーザーたちは「犬はどれだけ怖かっただろう。本当に立派な人だ」「自分が流される危険もあるのに。よくやったけど無理はしないで」「実際にあんな現場で行動できる人はなかなかいない。尊敬する」といったコメントを寄せている。 (c)news1
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